前回の条件の話ではないですが、今の若い子達は、マインドがやたら軽く、重い観念を持ってない子が増えて行っている傾向にあります。
これは、アセンションを感じている人が居ようが居まいが関係なく、マザーアースが微笑みのママのような世の中になりつつあります。
自分にとって、人生で有利になるような条件を沢山得ることが、幸せになることだと昔は信じ込まされてきました。笑
その結果どうでしょうか? なりましたでしょうか?笑
一つの達成を得てもまたさらにその中にライバルのようなものが出てきて、争いに勝たなければ、幸せは得られないとエゴは騒いできます。
アッシー君になるか、王子になるかの条件を得るために、多くの都会の人々は自分の望む条件がほしくて24時間働いた時代が1980年代にもありました。
それはバブル崩壊という痛々しい昭和の象徴は、まさに快楽から苦痛への転落であり、これこそ、幻想世界の象徴です。
kuの場合、バブル崩壊してもしなくても、当時、ある一定の高額の収入を当時得てました。
ですから、当時失われた20年とバブル崩壊後の20年をマスコミでいってましたが、
kuにとっては、エゴ的には豊かな20年でした。
「安定は自分の中にあるのであって、外側の社会にはない」 と周りの人々に言ってました。
今もそうですが、なんとなく時代の先が見えるので、当時、身近な多くの人にこう言ってました。
「 これからは終身雇用の崩壊が起きて、年収で人が図られるようになり、自分自身の実力だけが評価される時代が来るとおもうよ。。」
当時、バブルボケの人々は、まったく理解してくれなかったです。笑
これって今となっては普通の時代です。笑
もちろんこの幻想の中の世界の出来事です一幕であることには変わりませんが。笑
なぜわかったのかというと、それはいつも外側にいたからです。kuのエゴの能力とは関係ありません。 ただ、ハイヤーと繋がっていたのでチャネルしてただけです。
しかし、当時の人々は、ハツカネズミの回転運動のように世の中に動かされてきました。これがストーリーの中の自分です。笑
波動を重くするなら執着を沢山持てば、重くなります。
当時、kuから見て不思議だったのは、なんの躊躇もなく、目の前の事に執着していく人々が
とても多かったです。
条件ばかりをクリアしていきてしまうと、執着ばかりつくり、エゴのアイデンティティをさらに強化してしまうのです。
では、なぜ持ちたいのでしょうか? それは怖いからです。一定の条件を人生で持ちさえすれば、安心とか安定があるとエゴが信じているからです。
カタチのないものより、カタチがあることのほうが価値があると信じているからです。
それはエゴ特有の発想で、エゴは不安定なことや確信がないものを嫌います。
なぜなら、エゴ自身が自信がないからです。 エゴは自分と言う存在が幻想であること薄々感じているので、なんとか自分に自信を持たせたいのです。
カタチのあるものなら確信に変れるので、エゴはカタチのあること、つまり条件を達成することが大好きなのです。
そうやって、増々、「 自分は生きている、優秀に生きている、人より凄い 」とアイデンティティを確立したがるのです。なぜなら、幻想の自分なんて認めたくないからです。
ですから、自己顕示と言う言葉があるように、 「 自分が、自分が、自分が・・・」 といつも自分の事を言っている人がいるとします。
それは、「 自分が、、、」と常に言ってないと自分が居なくなるんじゃないかという、不安から来ているのです。自分の存在、アイデンティティを言葉にすることで確認しているのです。
でも、最近の子のおもしろいのは、「 自分が・・」と言ったとしても、それはエゴの自分ではなく、ハイヤーにつながっている自分が多かったりします。 昔の人のエゴの 「自分が、、、」ではないのです。
その証拠に、何もなくても、何ももってなくても、満たされている子が多いのです。
いや、そうではなく、何ももってない(精神的に)から満たされているのです。
ハイヤーセルフに繋がってくると無執着にどんどんなってきます。
もちろん、今この瞬間で楽しいことは、どんどんやりますよ。しかし、無執着になれるのです。
なぜなら、ハイヤーセルフにつながっているので、マインドが満たされている感覚があるので、不足感をもったりしなくなるのです。
今までのエゴ社会の場合、不安回避商売でした。 保険なんかもっとも不安から来る安全策です。 リスク回避なんて言葉も、これからは古くなるかもです。
そのようなことはAIが完全に統率してくれて、人間はどんどん軽くなって、ハイヤーセルフにつながって、軽くなると思われます。
それでも、不安が手放せない人は、同じ町にいても、会うことすらなくなるでしょう。
そういう人々は不安が無い社会の中でも、不安があるような出来事自ら作ってわめいていくでしょう。笑
シンクロニシティが、今以上にどんどん進むと、この世界が幻想だとわかってきてしまいます。
それでも手放せない場合、潜在意識以降から無理やり手放させるか、手放せない人同士が集まるようになるかもです。そういう人の特徴は人に害されたという観念が大好きなのです。笑 それもありです。笑
そういう人達は、苦しみを共有したくなります。つまり、明るい人がいても、少しでも苦しんでいる人を発見するとその明るい人に苦しんでいる人の気持ちを押し付けるのです。
それが正しい事と教えられてきたことを従順に正しさ学びしていたのでしょう。苦労タイプです。
でも最終的なアセンションの時代には、すべて持っている。みんなもっている。世界が展開してくるわけです。 すべて幸せ、みんな幸せの世界です。
いままでの時代は持ってないと生きられないという幻想を信じてました。
そして持っている人がそれを与える人が正しい人という幻想を信じていました。
それが、狂った世界を創ることに成功できたりしたのです。これも遊びでした。
しかし、何も持たないでいられるということは、何も持たなくても幸せでいられること信じられたら持たないでも平気なわけです。
なぜ信じられるのでしょうか? それが、ハイヤーセルフにつながっているので安心しているだけなのです。信じる、信じないはエゴの世界の言葉です。
シリウスに人々が、なにか持ってないと不安になるでしょうか? あまりにもすべてありすぎて不安どころか、ネガティブを体験したくて地球に来るくらいです。 そんなことはありえません。笑
つまり、アセンションしていくということは、ますます、何も持たなくなっていくということでもあります。
何も持たなくても、安心して過ごしていける人生、楽しんでいける人生、進んでいける人生の展開です。
ここを理解してないと、こういう今の若者たちのマインドが理解できないで、昭和の時代の何かを持たせる教育とか、親のほうが自分が恐怖から行動してきたように、子供に押し付けようとします。
すると、今の子供たちとは波動が完全に合わなくなります。 ひどくなれば、これから親と子が反対の人生を歩くこともありえます。 意味わかりますか ?
つまり、まだまだ、世の中の人々が落とさなきゃならないカルマが沢山あるということです。
時代の軽さはどんどん増してます。
ですが、それでも今までの自分で居ようとするのがエゴなのです。
エゴは一度安定した自分のアイデンティティやそれにまつわる生活や生活習慣を変えられるのを脅威に感じます。
だから、今の世の中の出来事では、嘘がどんどんばれたり、忌み嫌う天変地異が起きたりしています。 宇宙からみれば、それは新しい惑星ができる過渡期によくある解放です。
そして、手放して、手放されて、進んで行った結果、どうなるのでしょうか?
不安や恐怖から来る、条件の要求とか、エゴが描く夢とか、そんな小さなものではなく、アナタ理想とするような事が、アナタが軽くなれば、なるほど、手に入り安くなってきます。
欲望でギラギラして得るようなものではないかもしれません。それは、懐かしさの感覚を秘めた自分が神であることの確信であると感じさせるものかもしれません。
充分にある という観点から、望むものを意図してみませんか?
それはマインドにガラクタを持ってない人だけが自由にできる境地なのかもしれません。笑
今日は最近個人セッションした方を紹介します。
彼女は有能な銀行員でした。しかも有能なヒーラーで人気もあります。笑
変ってますよね? 笑
彼女が数か月前にババジテクニックの申し込みがあり、その後、
いろんな事を経験しました。
これは、すごい豊かさの経験です。
豊かさに興味ある方は彼女の手放し方を是非皆さん、読んでみてください。
①、②、③と続きます。
①
https://ameblo.jp/beautychange-consultant/entry-12394712995.html
②
https://ameblo.jp/beautychange-consultant/entry-12395191874.html
③
https://ameblo.jp/beautychange-consultant/entry-12395632840.html
さあー元気に言ってみようーー ↓
kuは短時間ごとにグランディング意識します。 ↓笑
長老で吹っ飛ばしましょう 元気ですーー ↓
初心者用語 ↓
ババジテクニックです。 とれない何かがとれるかも ↓笑
いよいよ、行列ができるセッョンになりました。 感謝です。↓