これからの時代のこの強烈な波動上昇の流れの中、各人の上昇の仕方が違って当然です。

 

ここが、このアセンションの時代の自由性と広がり感による真の繁栄の象徴です。笑

 

たとえば、ワクワクひとつにしても、その人によって何にワクワクするかはわかりません。

その人のハイヤーセルフや魂の導きなわけです。

 

クルマが好きな人は、クルマを磨いているだけでワクワクしますし、テニスが好きな人なら、テニスラケットのカタログ見ているだけでワクワクするでしょう。

 

 

ある人はお花だったり、あるひとは将棋だったりします。笑

 

バシャールの言うように、ワクワクする方向に行くことが、シフトする道、周波数を上げられる道筋、成功する道筋とするのなら、人それぞれの導かれ方があり、人それぞれの個性ある繁栄の方向があるわけです。

 

それって、個性ある人それぞれの繁栄であり、人類にとっては、大繁栄の道ですよね?

とても自由を感じるし。。笑

 

 

それを昔の時代のように、この方法だけが正しい成功方法 と言うマニュアル的なシステムみたいなものがあるとすれば、参加してはみるものの、 かならず強制力が出てきて疲れる人が多く出ます。

 

それでも尚、その方法を押し付けて、力があって洗脳までしていってしまうと、前回の平均台に今度は逆の意味で、乗せることになってしまいます。

 

つまり、万人共通のスキルというのが、無くなるわけではないですが、薄くなってくる、少なくなってくる、または、必要なくなってくる ということです。

 

 

もともと、スキル自体が恐怖を根底に行動していた時代の保険みたいな安心感を得るためにあったみたいなもんです。 これ意味わかりますか? 笑

 

つまり、「 これさえあれば・・・・・・○○が出来るようになる 」 と言った、感じです。

 

そうです。これからの時代は、これさえあれば・・・と言ったワラをもつかむようなノウハウがなくてもハートから溢れる導き、ワクワクでスムーズに行けちゃう時代なのです

 

 

バシャールの言うように、みんながワクワクして行動できる時代が来るということは、100人十色のバラエティーに富んだ、個性的で自由ある各々の成功を楽しめる時代が来ているということです。笑  すごいですよね? 笑 

 

この意味は、昔の時代と今の流行を見ればわかります。

 

昔は、遊びでもある程度、大きなグループがありました。

 

たとえば、暴走族、サーファー(族)、原宿の竹の子族 ローラー族、テクノ族などなど。笑

 (知らなかったらごめんなさい)

 

 

もちろん、このような族にみなさんが入っていたとは言いません。笑 しかし、流行が大体大きくわかれていたのです。

 

つまり、サーファーはサーフファッションとか、横浜のハマトラとかになりますし、暴走族ならサーフファッションは着ません。笑 あたりまえですけど。

 

そして、その族以外はお互い対抗しあって、バカにしあっていたところがあります。 

 

そして自分がどこに族するのか? しないのか? 自分はどこのグループのタイプなのかを定めていました。

 

 

つまり、サーファーじゃなくても、サーファーみたいな服を着ている人もいれば、暴走族じゃなくてもそれなりの外見で苦虫のような顔していた人もいたのです。 

 

つまり、大きくわかれていたという事は、選択する、新しく選択するという、ワクワクのキャパが狭かったことになります。

 

つまり当時の人々は自分に意志というほどではなく、すでにもうある数種類の中からワクワクしたものだけを選択していたということです

 

自分の意志で選択したようにその時は感じていながらも、実は時代という平均台に乗せられていたということかもしれません。笑

 

 

これは、情報がテレビやラジオしかなかったのも原因ですが、グループとか趣味の範囲がみんな同じということは、ある意味遊びでも平均台から出れる時代ではなかったのです。

 

でも、今はどうでしょうか? 音楽だけを見ても、ロック、パンク、レゲエ、など昔ならお互いに音楽の趣味でも牽制しあっていたのに、全部好きでもOKの時代です。

 

しかも、選択種はものすごい数があり、それの中から自分を輝かせて遊んでみたり、飽きたら違う自分になってみたり、ある意味俳優や女優のような時代です。

 

 

中年以降の人々も昭和から比べて、ものすごくオシャレになりました。笑

 

全世界から輸入され、また人々は海外に出て、刺激され、見るセンスも抜群によくなりました。

 

これは、モノとかセンスとか、そこに関わる人にとって見ているだけでも、統合の時代に入った証拠でもあります。

 

いろんな良さを認め合っている、解り合えている、それは芳醇なセンスが磨かれた証拠でもあります。

 

 

これは大昔のSMAPの曲じゃありませんが、NO1の時代からオンリー1の時代に入ってきているということです。

 

やはり、誤解しちゃいけないのは、ワンネスという方向に向かう時、無個性になることではありません。

 

どうしても、エゴが関与してくると、一つのカラーにまとめる様な方向に動くんです。笑

 

これはダメ、これは良し、といった暗黙のルールです。

 

ワンネスの集団でもしうまく行っていななら、ワンネスといいながら共産主義みたいになっているはずです。笑

 

 

個性あふれる個人が霊的につながって行けるようになる繁栄は・・・ エゴからみんながドンドン離れることによって、逆に霊的には人々は結び付いていきます。 

 

お互いに霊的に解り合えるということがポイントで、エゴから離れれば離れるほど、霊的には結びつきが濃くなってくる、理解し合えて来る、わかりあえてくる。 

 

つまり、自分のオリジナルなシフトを重ねて行って、本当の自信、本物の自信が、アナタ自身の世界を創っていく・・・・ 目のまえの幻想世界もアナタのオリジナルで自由に扱えるようになるといった繁栄なんです。笑 

 

 

真の自信はハイヤーセルフと繋がっている自信なので、エゴの自信ではありません。

 

つまり、人と比較したり、競争したり、と言った比較の中の自信ではありません。

 

それは、すべての人々はひとつであることを、だんだん感じられていくというシフトなんです。

すべてがひとつなら、どうして競争できますか? 比較できますか? 笑

 

そして、最終的にはシフトしきった場所で多くの人が繋がっていく…と言った未来です。笑

すばらしいですよね。笑

 

 

つまり、100万人なら100万人の成功の仕方、10億人なら10億通りの成功の仕方が、あっさりとこれからどんどん現われてくる時代かもしれません。

 

どれを選べばなんて言わないでくださいよ。笑  自分自身のオリジナルの時代ですから。笑

 

それは風のようにさわやかで、無我な生活や仕事の仕方になるのかもしれません。笑

 

 

 

チャクラとカルマの記事 ↓

 

休みの日はグランディング。笑 kuも山でやってます ↓

元気な長老、吹き飛ばしますー ↓

ババジテクニックの案内 ↓

頭かろやか~ ↓

基本です ↓

セッションなどはこちら ↓