ちょっと、図々しすぎるくらい、ポジティブなタイトルになりました。笑
ここまで、多くの方々がシフトしてくると、いろんな事が反転してきて、おもしろいです。
その中心にあるのが、非二元的な言葉の表われです。
「理解できないという事の中でリラックスできる・・・」
「わからないという所に安住することができる」と言われた悟り系の方々もいらっしゃいました。
理解できないと、居ても立っても居られない人々は多く見てきましたけど、理解できないからリラックスとは、まったく逆の態度ですね。笑
普通は、理解できないと頭がパニック起きるので、理解しよう、理解しようと 思考が走ります。解決策をさがすわけです。
一見、矛盾しているんです。こういう言葉って。笑
でも、矛盾って、エゴから見ると矛盾しているだけなんです。
このように、言葉でも生活でも、みなさんどうでしょうか? 今までのエゴが納得できないような矛盾した、言動、生活、態度、などが自分の目の前に現われてきてませんか?
また最近は、大昔と比べるといろんな価値観が逆転してませんか?笑
そう感じられる方々は、もうハイヤーと共に生きるペースにあります。
心の奥のどこかで、もうある程度、もう、任せて生きて行きつつあるのです。
ここに来られる方々の多くの方が、感じていると思います。
仕事に力を入れすぎないで、中立的にこなしているとか、最近はリラックスしていろんな事に挑んているとか・・・・・です。
それでも、なんとく、なんとか、上手に行っている。 決して強烈な満足ではないけど、なんとなく、流れて生きられている。 と言った感じです。笑
不安や安定を探し求め続けるエゴは、矛盾した言葉や合理的な考えでないと、落ち着かないのです。
特に、男性の方々は、頭の中で体系化できると安心することが多いです。笑
「 それって、なぜ、 それってどうして、 それって・・・・・」 と次々、解決しようという思考が出てきて、なんとか解決して自分(エゴ)を安心させたいわけです。笑 意味わかりますか?笑
これって、不安が出てきたことに、頭で対処して、安定したマインドになりたい・・・・ということなんですが、こういう習慣になれきってしまっているのが男性社会なんです。
まさか、不安を解消したくて対処してきたなんて、普通すぎて、当たり前すぎて、常識すぎて、普段気にもしていないと思われます。笑
ある意味現代社会は、エゴの不安解消のために、またはエゴの快楽成就のために成り立っているのかもしれません。笑
逆にこの言葉の、 「理解できないという事の中でリラックスできる」 というのは、「任せている」とか「任せることが出来ている」 と言った言葉にも近いかもしれません。
このように、一見矛盾しているような出来事が、シフトのこの時代には、普通のように現れてきます。 常識の崩壊です。
「動いているのに、止まっている 」 とかwwww 「どっちだよっ~!! 」って言いたくなりますよね。笑
結局、ここまで何が言いたかったのかと言いますと、矛盾してきているということは、エゴから離れてきている、または、エゴがおとなしくなってきているという、良い知らせなんです。笑
つまり、今までの常識や、絶対に正しいとか、絶対にこの方法だとか、思い込んできたことや、社会から刷り込まれてきたことがどんどんアナタの内部で崩壊が起きているのです。
つまり、エゴからしか物事を見れなかったのが、この矛盾が出てくるということは、ハイヤーセルフなど高次から見れるようになってきている。ということです。
または、それを許容できる、そのような矛盾を放置できる。または人生に中で許せるようになってきつつあるということです。
これがある意味、緊張しっぱなしのエゴの時代からリラックスして、許容しながら生きるアセンションの時代ということなのかもしれません。
それは、違う方向から見ると、緊張しないということは、目の前の出来事を幻想だとわかってき始めている兆候なのです。
それが、今日のタイトルである、「 根拠なき自信 」 です。笑
これは、若い頃からのkuのマインドであります。
昔から奥さんから良く言われていた言葉なんです。
昔から何か新しい事をkuが始めようとするとき、簡単にkuは 「 ああ、こうしよう 」と決めちゃうらしんです。笑 もの凄く簡単に答えるらしいのです。笑
奥さんには不思議だったらしく、「 え~~~なんでぇ~~~? 」 となります。
すると、kuは 「 特に理由はない・・・・ 」 と言うらしいのです。笑
奥さんはそれで大丈夫なのか・・・・と思って、「 本当に大丈夫?」 と聞くと・・・・・笑
kuは 「 全然問題ない・・・・!! 」 と答えるだけです。よーくkuを奥さんが問い正すと、
kuは さらに、「理由はない・・・・」 と答えるだけです。
※ちょっとだけ、横道それますが、↑のようなお子様お持ちのお母さん多くないですか?笑
最近のお子さんは多いと思いますよ。笑
つづきます。笑
そのときは、奥さんも「 何言ってるの? 」と不満だったらしいんですが、しばらく経ってみると、
その通りに問題なく、解決していたり、物事が進んでいたり、kuの言うように発展してたり、上手くいっていたりするらしいのです。笑
すると、何回もそういうことが起きると、また「 問題ない、なんとかなるよ 」で済まされ、
何回も問題なくその通りになるので、「 そういうもんなんだあ~~ 」と信じていったらしいのです。
これを我が家では、大昔からkuの「 根拠なき自信 」と言われてました。
kuとしては、根拠があったら、それはダメなことだったり、使えないものなんです。自分の中で。
これは、すべてハイヤーとか高次からのアイディアだったりします。今だからこそ、その意味がわかりますが、当時は、「 それが、それだから、そうなるんだ 」しか言えません。
よくあったのが、未来もわかったりします。 見えたりするのです。
結局、今日の矛盾した、話と同じなんですが、根拠という言葉をエゴに置き換えてみてください。 「 エゴなき自信 」 笑 になります。
エゴがないとき、ハイヤーと直結してますから、本当の自信が出てきます。不動です。笑
そういうことなんです。 根拠というのは、不安なったエゴが証拠をほしがるエゴの要求なんです。
エゴが安定をほしがるので、根拠が必要なんです。
発想→計画→実行→結果 これがエゴの世界の結果の出し方です。
kuの場合は、インスピ →結果決定 →実行 (計画なし) の順番です。笑
このインスピから結果が見えるので、不安があまりなかったりします。笑
自分としては、ワクワクしている時、答えが見えているわけです。それに理由はありません。
しかし、もう2018年ともなれば、このような 根拠なき自信 をご理解していただける方々が、どんどん増えてくると思われます。
エゴから見るととても矛盾しているのです。 自信があるからには何か確実な根拠があって当然だし、根拠がないということは単に独りよがりではないか? カラの自信ではないか? 自信過剰なのではないか? といろいろ 見方があると思います。
しかし、これが時代の流れの中で当然となってくると、根拠なき自信をつけたい人々が増加するわけです。 おもしろいですね?
これからの時代は、矛盾した中に答えがあるような今までからみると不思議な時代かもしれまん。笑
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