春うらら~~なんか~ ウキウキですねー。

 

一昨日グランディング専用のYOUTUBEを新作だしました。

 

嬉しいのは早速、裸足になってアーシングついでにこの映像の音を聞きながら過ごされた方が写真まで送ってくださいました。作った本人としては、とても嬉しいです。

 

今とても波動が高くて、普通の人々がちょっと写真とっだけで、キレイな太陽や、七色の光など、とてつもなくキレイな写真がだれでも簡単にとれます。

 

一般の普通の人々でも霊写真(とても美しいもの??)を取れてしまう時代なんです。

 

 

そこで、kuの視点で、霊的に見て、今どのくらい地球がキレイに変容していこうとしていくのかをどうしても表現したかったのです。

 

ヤンタラジローさんも2016年くらいに、「光に・・BE COMING THE LIGHT・・」という動画をだしてます。聞くだけで、持ってかれるような動画です。

まさに、アセンションの時代の上澄み液のようなとても、時代に合った動画でした。

 

kuとしては、今回、担当としては、下位のチャクラ、グランディング用として、マザーアース・シャンバラからこの宇宙語、ライトの言語をすでに、昨年から頂いてました。

 

 

自分自身で実験したり、家族に試したりしながら、これはとても役立つと感じたので発表させていただくことになりました。

 

みなさんが、アーシングされる方はもちろんのこと、忙しくてグランディングできなく、頭の気が上がりっぱなしの人でも、なんとか聞くとアースと繋がりやすくできるような作品に仕上がってます。

 

ギターはド下手ですが、kuの演奏です。

 

みなさんにとって、実用的なライトランゲージの重要なひとつとして作ってありますので、是非ご利用ください。

 

いつもより少し長めの一分30秒です。が続けて何十回と聞いても問題はありません。 どんどん、アースとつながってください。

 

 

さて、今日の記事の内容に入ります。笑

 

ここのブログに来られる方、また、来られてない方の多くでも、すでに、人生の緊張感から少しずつ、少しずつ、解放され、1日の中で、または、日々の中で、なんとなく、やすらぎの感覚が益々増加しつつある・・・・といった感じの方も多くないですか?

 

大昔とか、ちょっと昔から比べて、何かが変わったわけでもないのに、チョットしたことに

平安がある・・・・どちらかというと、平安である・・・・・程度でも構いません。

 

一見、そんな刺激があまりないようなことなんですけど、それがシフトなんです。本当にシフトなんです。

 

 

いいですか? シフトとは、なんか別の世界にはいって、妖精と頭の中て゛暮らすだけがシフト

はありまんww笑、嫌な上司が消えて、変りに大天使のような上司が来ることがシフトではありません。笑

 

そうではなく、環境は関係なく、自分の自身の中での変化なんです。

知らず、知らず、ゆっくり、ゆっくり 変容していくのです。

 

それは、「 緊張感がどんどん、ほぐれた人生 」 ということになります。

夢をみたいエゴとしては、あまり、夢ある結果ではないかもしれません。 でもそうなんです。笑

 

 

この高波動の時代の中、 例えば、南国で、毛皮のコート来てても、暑くて脱いで、シャツ1枚になってしまうように、自然に、あなたの波動が上ることで、「 目の前に起こる日常の出来事が、大したこととは思えなくなくなってくる・・・・ 」 と言った感じです。

 

それでは、今まで、誰が緊張していたのでしょうか? わかりますか? 常連さんはすぐわかるでしょう。笑

 

そうです。 初級用のブログにも今記事かいてますが、「 エゴ 」です。 

では、エゴはなんで緊張していたのでしょうか?

 

それは、目の前にある、この人生のストーリーを幻想と思えずに、現実だと思っているので、いつ害されるかわからい・・・ いつ何が自分に降りかかってくるかわからない・・・・・・自分というものを守るためにいつも緊張感を高めなければ・・・・・・・ といった、物語の中のボディーガードのように、緊張して生きてきたのです。

 

( エゴ実現ですが、どこまで耐えられるかが面白い、映画です。笑)

 

これは、「 世界の中の自分 」 の主人公ど真ん中にいます。 映画の中のダイハードの主人公が緊張してなかったら、あの映画はあんなアクションできませんよね?

 

あなたは、いままで、そのダイハードの映画の主人公になりきって、ストーリーは違えど、○○国の○○都市の、社会人で、○○のにお勤めの○○さんというドラマの主人公をやって、緊張感とともに、疲れ果ててきたのです。笑

 

上司がどうの、奥さんがどうの、旦那がどうの、子供がどうの、すべて、ストーリーな中のキャラクターだけだったのです。

 

 

それでは、みなさんの日常で、その緊張がほぐれてきたということはどういう事でしょうか?

エゴが意識的に、エゴから見るとダラけたように仕向けたのでしょうか?

 

違います。そうではなくて、エゴが安心感を少しずつ、少しずつもったので、暑い服を脱ぎ始めたのです。 意味わかりますか?

 

つまり、各々の人々の、エゴに緊張感が少なくなってきたということは、高波動の中で、エゴが生き延びるには、ゆっくりしていって良いんだということを学習しはじめた・・・ということなんです。

 

 

エゴが、もし、この世界をストーリーではなく、いつもいつも現実と思ってたら、緊張は解しません。つまり、アナタのエゴはある意味学習したのです。

 

この世界は幻想であるということを信じ始めたということです。

 

いいですか。エゴは死ぬまで付き合います。なくなりませんよ。

ただ、このように、ハイヤーセルフの流れにそって、エゴを従わせる事はできるのです。

 

これからは、あなた自身が、エゴを利用していく時代なんです。

それが、アセンションの時代です。 

 

 

「もう、いいんだよ~自分を愛すことだよー 」 「 ありのままでいいんだよー 」 「 なすがままでいいんだよー 」

 

このような言葉が、大夫、近日全国的にもなんとなく、流行ってますが、これは、エゴを緊張から解す言葉になっているハズです。笑

 

エゴが納得してなくても、どんどん奇跡的な、シンクロニシティや、変ったことがアナタの周りに起き始めますと、エゴは納得せざる得ないことになってくるのです。笑

 

しかも、だいぶ前にも話したように、エゴを監視しているもう一人のほんとうの自分が常に在れば、あなたにとってくだらない変な世界はもうはいることはないでしょう。

 

 

このように、あなたの世界はあなたの思い通りに展開していくのです。

 

もっと簡単に言えば、人生の目の前の世界が、まだまだドタバタ劇があるとすれば、エゴのストーリーの世界に居るということです。

 

そういうドタバタ劇が、どんどん薄くなってきたら、あなたの中の世界も静かなはずです。

逆はありません。 いかがでしょうか? 笑

 

ここからが本題です。

 

それでも、もし、まだまだ、目の前の出来事に振られている方は多いと思いますが、

こう考えてください、 「 一進一退の状態に今ある 」ということです。

 

 

古い、エゴの恐怖に瞬時に反応して、行動をしてしまう自分と、あとになって我に返る自分とのマインド内での攻め合いです。 

 

この時期は、丁度、シフトの前の踊り場にきており、誰もが通過しなくてはならない時期です。

 

一進一退って、なんか進歩してないようで、一番、エゴが愚痴を言いたくなるような時期なん゛てす。 ここはどえしても通過しなくてはなりません。

 

kuも実は昔それを通過しました。 先日の記事で、阿羅漢とかティピングポイントとか、大気圏から宇宙への脱出とか、あらゆる角度から、シフトポイントを書きました。

 

実は、ここのシフトポイントあたりに、一番、今世のカルマが沢山用意されてて、なかなか前に進んでいかない感じがするのがここのポイント地点なんです。

 

 

先ほどの「一進一退」という言葉のように、これだけのアセンションの時代でも、最終的にエゴは大変化が怖いので、尻込みするのです。

 

このエゴの自分に入ってしまうと、もう何が何だかわからない、世界に没入し一退してしまってますし、

「 あっ、いけない、、、入っていた、、、。」と気づけばそれはそれで素晴らしいく、一進するわけです。

 

この自分と偽の自分とのせめぎあいが、ここのポイントあたりで長く続く方々が多いのです。

 

後半は、kuの昔の文章がありましたので、それ使って説明します。

 

 

 

 

もっと簡単なテーマで充分。 初心者大歓迎 笑 ↘

4月7日今日、新記事だしました。「アセンションとは・・・」

 

朝に聞く長老良いみたいですよ。 ↘

 

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人生変わるかも。。セッション 笑 ↘