3月になって、暖かくなってきました。笑顔が似合う春をお過ごしでしょうか?笑
ここに来られる方は、書籍フラワーオブライフなど、沢山の情報の中での26000年周期はご存知のかたも多いと思います。
今の時代はようやく、初めの13000年のディセンション切り返してきて後半の13000年のアセンションか始まり出した。というストーリー中で遊んでいるわけです。
とにかく、波動が高いです。笑 普通に生きているだけで解放されてしまうのに、浄化だ、ヒーリングだとやっていると、さらにカルマがなくなってきます。笑
解放の仕方は、セッションでもヒーリングでも行ってますが、最近、得に面白いなあ~と感じるのは「笑い」です。
笑ってカルマ解放です。 これいいですよー。笑
例えば、kuの母親は80歳で元気なんですが、霊的にみると肉体的にカルマを大切に抱えてます。笑
そこで、ババジテクニックなんかをやってあげるんですが、母親の場合、それが終わると笑いで出るんです。笑 解放がはじまるんです。
どんな感じかといいますと、笑えそうな面白い写真を撮っておくんです。
うちの奥さんの寝ている写真、犬とからんだふざけた写真。 わざとユニークな顔の写真などです。
そして、ババジが終わった後に、「 これこれ~ 」 といって、母親に写真を見せるんです。
すると母親は・・・・「これ、◎子さん? えええーー ちがうでしょぉお~~~あ、はははははははは・・・ 」といって、大笑いがはじまり、止まらなくなるんです。 笑いがとまらない。。。
うちの奥さんも、初めは恥ずかしがってたんですが、解放ができるなら・・・ということで、今は面白がって何回も見せて笑わせてます。
母親の長く、深い、笑いがとまりそうになると・・・・ 「 これこれ~」といってまた写真を見せるんです。
すると、もうろくしていて、さっき笑ったこと忘れてるんです。年ですから、無邪気すぎです。
そして、「これ、◎子さん? えええーー ちがうでしょぉお~~~あ、ははははははははははは・・・・ 」といって、大笑いがはじまり、止まらなくなるんです。
笑いがとまらない。。。一回で3分~の大きい笑いです。
そして、30分ちかく、笑い続けたりします。 笑
このブログの読者の方々でも、笑いが止まりませんでした解放を経験された方もいるかもしれません。 それもカルマ解放なんです。
実はツボにはまっちゃう感覚なんです。 小さい事でも、解放されると笑いが止まらなくなります。
大きなカルマ解放の時も起こります。 深刻に、深刻に、ずーーーっと、沈んでいたときに、カルマをおなかで抱えて、小さく、小さくなって、固まっていたりします。
しかし、あるとき、一瞬で何かが見えたり、わかっちゃったりすることがあるのです。
「 ん? ・・・・・・・・・・・ あれっ? もしかして? 」 とこんな感じで、いままで、凄く、怖くて、真剣に真剣に考えて、悩んでいたことが、一瞬にして、なにかバカバカしいことのようになります。
すると、深ーーい部分の腹の底から何かが目覚めるのです。いままで隠してきた何が噴射するように、笑いが起こります。 ご経験あるかたいらっしゃると思います。
さっきのさっきまで、何十日、何か月と真剣に、真剣に考えていたことが、一瞬にして、バカのような笑いに変って、カルマが消えていきます。
ころげまわって笑う感じです。「あ、はははははははははっははっはははっはっはっははははははははっ、はははははははは、はっはははははははははははは・・・・」
息が出来ないwwwwwwww と言った感じです。
これは何が起きているのでしょうか? これは見えちゃったんです。真実の自分が。
何十日、何か月と暗く真剣に考えていたことが、偽物だった。
つまり、エゴが勝手に作っていた幻想だという事に気が付いてた瞬間なんです。
この笑いというのは、起こっているときにハイヤーセルフとか大いなる存在と繋がってます。
完全にリラックスしているわけです。リラックスしているということは、気を抜いてます。
つまり真実の自分に居るという事です。だから偽物の堅かったさっきまでのエゴの中に居た自分が可笑しくて、可笑しくて、笑いが止まらなくなるわけです。
チャクラでいうと主に第三チャクラと第二チャクラと関係があると思われます。
第二で恐怖、心配、不安をキャッチしてしまって、それを第三チャクラで意志を使って抱えて守りこんできたもの。抱えてしまって、勝手に苦しんでたもの。
でも・・・実は偽物だったので、腹を抱えて笑っている最中に、第三チャクラと第二チャクラのカルマがどんどん解放されているわけです。
人間って凄いですよね? このように大いなる流れの中で、自然な形で解放ができるようになっているのです。意味がわからなくても。笑
ですから、お笑い番組なんかの需要も、そこなのかもしれません。
いつも言うように、この社会はルールに縛られてます。制限だらけです。朝おきて通勤して帰ってくるまでにどれだけのルールとか制限に従わなきゃならないでしょうか?
当然と思っている、ごく普通の生活の中では、自然な形で、しきたりとか、礼節とか、マナーとか不自由でいること、ロボットのように生きなきゃならないような規則だらけで縛られています。笑
そんな中、とくに今日言いたいのは、恥ずかしいという制限です。
我々はこの恥ずかしいという気持ちを、瞬時にカバーする癖がついてます。
恥ずかしくないように、前提でカバーして気をつかって過ごしているわけです。
この恥ずかしいという感情はエゴが恥ずかしがるのです。
よく考えてみてください。自分と周囲があるから恥ずかしいんですよね?自分と他人 自分と・・・・つまり、自分が恥ずかしいということは、他の目を意識してのことなのです。
つまり、分離波動なのです。
古代ギリシャでは、オリンピックを裸でやったりしてたのはみなさんもご存じのとおりで、裸を恥ずかしいことだと思っていなかったわけです。
さて、どちらが、常識でしょうか? どちらがマナーでしょうか? 裸と、服きていることは?
もちろん、裸じゃなきゃダメという話ではありませんし、恥ずかしいもあってしょうがないんです。隠すという事自体が二元性を含んでますから。笑
このエゴの社会は、恥ずかしいということを含めて、制限やマナー、ルール、常識によって、チャクラにカルマが溜まりやすい社会になっているわけなんです。
アーシングなんかkuもお勧めしてますが、みなさん、ご自分のブログにも紹介されていらっしゃるようで、感謝なんですが、実際にアーシングを公園でやってみると、周囲の人々の目が少し気になったりします。
「あの人、靴脱いで、裸足になって、冬なのに寒くないのか? なにやってるんだ?」 これが常識です。
でも、やったことあるとわかるんですが、気持ちいいんです。終わったあとなんか、靴が不自然に感じるときがあります。
このように、羞恥心などは、大きく、カルマづくりに一役買ってます。
以外と気が付かない盲点です。 日常のちょっとした習慣の中にカルマつくりの芽があったりします。
ですから、生活全体が不自然だったり、制限なわけですから、お笑い番組で、意図的に本能的にお笑いを愛する人々が視聴率とっても不思議ではないですよね?
お笑いなんかの番組は、とてもエゴから見ればくだらない事ばかり言って笑わせます。
そういう、単純なお笑いと、教養溢れて真面目な顔したエゴではどちらが真実なのでしようか?笑
どちらも真実もありませんが、笑うことをバカにしているのはエゴだということ、また笑う門には福来るということもあるかもしれません。
笑い番組も社会の歪んだカルマの部分を簡単に解放できる一つの社会現象かもしれません。
そう考えると、とにかく、笑うことによって、人はリラックスしカルマを解放しているわけです。
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