kuが自身でやってる瞑想方法は、呼吸法とは違い、とてもハードなやり方だったりします。

 

しかし、これを長年やってても、どうしても引っかかりのあるカルマがなかなか取れ難かったりします。

 

こんな感じです。

 

 

最近こんな感じのメタファー的な表現を度々しますが、これもあくまでも参考程度にしてください。笑

 

この円柱の中は9割がキレイです。カルマと考えてください。キレイなんです。

 

しかし、焦げ付きみたいのがありますよね? これがしつこいカルマなんです。笑

 

焦げ付きフライパンです。笑 あくまでも、たとえですからね。笑

 

瞑想しても、なかなかとれにくいこのようなカルマは何年も何十年もかけて、ある日突然、いきなり焦げ付きから離れて、カルマとして目の前に飛びだしてきたりします。現象化です。

 

 

これは、9割キレイな方でも、どうしてもあるかもです。

 

飛び出したカルマは、事件とか、事故とか、病気とか、体調とか、いろんな形で一時的に現れますが、ここまでキレイにしてこられた方なら、それは一時的なので問題はないのです。

 
でも、どんなことが現れて出て来ても大丈夫なので、kuはこれをビックリ箱とよんでます。笑

 

でも、もし、この焦げ付きみたいなカルマをキレイにしたいのであれば、使えるのがライトランゲージです。つまり、宇宙語なんです。

 

kuの場合、この四年間で、瞑想の後にライトランゲージを使ってました。

 

すると、この焦げ付きの部分がどんどん剥がれていきます。

 

この観点は、たぶんアセンションが始まる前までには、ライトランゲージという手法はマントラ瞑想とコラボはしなかったと思います。 まったく新しい手法です。

 

 

 

 

ですから、ほんとうにオリジナルの宇宙マントラとヒマラヤ地球製マントラのコラボなんです。

 

瞑想を当時少し、教えてもらっていた先生が、霊的にkuを見て、・・・「 はぁぁぁ~こうなるんだね~~」と不思議そうに言葉にしていました。笑

 

もちろんヒマラヤ系の方でしたから、宇宙人のライトランゲージには興味ありません。笑

 

珍しいようです。 なにせ、ガイドが霊的に観ても珍しいですから、それだけでも違和感あるし、用心深く、接しられていました。

 

やはり、ヒマラヤ系の人々があつまるところでも、kuは浮いています。

 

実は、いろんなスピリチュアルを繋ぐ役割がkuにはありそうです。笑

 

 

 

でも、自分のハイヤーはそれを上手----くミックスさせて、ベガの神秘主義のライトランゲージとヒマラヤ系地球瞑想方法と コラボしてたようです。

 

最短で、最速でシフトできるように・・・・当のku本人のエゴはわかりません。kuの場合エゴでやるとほとんど失敗します。笑 

 

ですから、ハイヤーに任せれば、かならず数年後にこういいます。「 なるほどこんなことになると思わなかった・・・・・」 (いい意味で) となります。

 

このこんなことになると思わなかったの引き寄せの連続でワクワクしながら人生の次の展開をエゴが後からついてきて、眺めている感じです。

 

 

ハイヤーの流れに沿えば、その人なりに、その人が一番居心地良いように流れて行くことをほんとうに実感してきています。笑

 

一番の生活で便利なのは、ライトランゲージです。これによって波動も切れますし、波動も簡単に上げられます。

 

カルマの解放にこれほど便利なものはありません。するとこうなります。

 

 

ようは、もしご自分でライトの言語を使えるのであれは、あくまでも自分の癒し、浄化として出てくる言葉ですから、恥ずかしがらないで、お風呂の中ででも試されてはいかがでしょうか?

という提案です。

 

この方法の浄化は、スターシードとしては得意なやり方で、自分自身に対してやっているのではあれば、何の問題もありません。浄化がどんどん進みます。

 
 
 

 

自分では絶対無理という人はkuの動画貼っておきます。笑

 

 

 

できれば、話すまえに、意図することをお勧めします。

 

 

それは、「ハイヤーにつながりますー」 「ハイヤーと共にライトランゲージします」でもいいですから、しっかり繋がるようにアファーメーションします。

 

外出先では無理で、家の中でも誰かに聞かれたくないなら、お風呂とかで、湯船でブツブツいっているのでもOKです。 アファーメーションだけはしっかりやりましょう。

 

そうすることでどんどん浄化が進みます。日々作っているカルマ程度なら、瞑想だけでも取れますが、三位一体(①魂②潜在意識③自我)を一体化して、統合して行く流れを詰らせているものは、このライトランゲージが役に立ちますよということです。

 

 

楽してシフトする方法があるとすると、そんなアセンション時代のツールとして、ライトランゲージは利用できます。

 

この年末、忙しい中いろいろなストレスとか、疲労感などがある中で、しっかり瞑想などをしてクリアになることは大切ですが、どうしてもkuの呼吸瞑想なんかでも、雑念が最近多くなってきている・・・と言われる方がいらっしゃいますので、ワンポイントのアドバイスします。

 

実は、雑念が多いと気が付いていること自体が、達観し始めているのです。

 

呼吸法瞑想のような瞑想法の場合、初めて三ヶ月くらいは雑念だらけです。

 

何十年も生きてきて、一日数万回の思考を出し続けて、来たわけですから、そうなってしまいます。

 

 

普通の人はもっともっと雑念だらけです。笑

 

でも、面白いのは、彼らは自分が雑念だらけだとは、思ってません。

それが普通だからです。笑

 

「自分とは一日中考えてる内容こそ自分である・・」 と言ったデカルト然り、、、。笑

 

現代社会はそうなってます。

 

やっとマインドフルネスという言葉も流行り始めた、源流にいるのです。

 

ですから、三ヶ月は雑念だらけと思ってください。

 

 

あとは、エゴが学習してしまうのです。 

 

10分なら10分の中で、新鮮さを失ったときがそうです。

 

つまり、エゴがその10分の瞑想中にどうしら誤魔化しちゃうことが出来るかを学習してマンネリを起こします。

 

どうしても、停滞感を味わっている場合、場所を変えてみるのです

 

いつもの場所ではなく、川の前とか、ベランダに出てやるとか、少し寒いですが、朝やるとプラーナが違います。

 

いま、ワクワクする瞑想場所を選んでみるのもいいです。

 

そしてもう一つ、時間を延ばすのもいいです。 

 

エゴが10分間だけ、我慢することの学習を終えてしまっているので、時間を延ばすのです。 5分多くとか・・・ 10分多くとか・・・。

 

 

するとまた、新鮮な境地にはいれたりします。

 

大切なのは、呼吸法瞑想が終ったときに、頭がリフレッシュしているかどうかです

 

その見分け方をいいます。 終わってすぐに、雑念が湧いてくる場合や、瞑想後に次のやるべきことに真っすぐ行けちゃう場合、「いまここ」になってません。 リフレッシュされてません。

 

これは、ついつい、自分では案外気が付かないことなのです。

 

同じ場所で、同じ時間帯で、やっていることで、習慣化はできましたが、エゴがそれを学習するとその10分が時間の奴隷化しているのが主な原因です。

 

つまり、10分やることだけで安心してしまっている と言った感じです。

 

 

そして、マンネリ化の次は、エゴは新しい何かを見つけようと、いよいよ探求、模索を始めるのです。 そう、この瞑想の方法ではない、何か新しいもの・・・・です。

 

それでは、もったいないですから、しっかり、「いまここ」と向き合うことに戻ることです。

 

自分ならそうします。 あくまでも参考ですけど。笑

 

やはり、空気がリフレッシュされている場所、時間帯を選ぶと、よいかもです。

 

 

こういう呼吸法の吸うと吐くの間の静寂の間を大切にしてください。そこが「空」ですから。

 

その間の大切さが、わかってくると、自然と自分の中に静寂さが、身についてきます。

 

というより、頭も生活も静寂であることに、喜びを感じてくるわけです。笑

 

その静寂こそ、自分の人生を変えてくれる、本当の改革の゛゛ の部分なんです。

 

そして、その点からすべての新しいストーリーが始まるわけです。笑

 

 

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