観ました。。。。笑

 

これって・・・・・・ マジに世間でウケてるんですかね? 笑

 

そうですよね、普通の人がウケてるから、新作ビデオ(TUTAYA成城店)一本も無かった。。。です。 全部貸し出しで。 笑

 

なんとか借りられて、観ちゃいました。。。一言でいいます。 

 

ど、アセンションの映画です。笑

 

 

半端ないです。 凄い映画でした。

 

というより、これをスピリチュアルも知らない人びとにウケているということは、完全にアセンションに入ってる証拠になる映画です。

 

嬉しいです。とっても嬉しかったです。 

 

やっとここまで来たのか。。。笑 そんな感じです。

 

今まで見ていなかったので自分だけ遅れたかもしれません。 すみませんでした。笑

 

何が言いたいかといいますと、「君の名は」という映画は 2012以降のみなさんが体験してきた美しい情景が 波動を乗せて、映画になってるんです。 それが凄い。

 

作っている人は無意識らしいんですが、完全に霊的指導が入ってます。

 

しかも、、、それが 世間でウケているという 意味はどういうことでしょうか? 笑

 

映画観終わったとき、いきなり指導が入りましたので、インスピレーションのままに記事にしてみます。

 

今日は前半です。

もしかすると、後半までにこの映画はDVDで貸し出してますので観る方もいるかもしれないので、二回の前半、後半にわけます。

 

また、あとから見て、この記事よんでいただければ、シェア出来て、とても幸福です。笑

 

 

 

特に、映像は綺麗なんですが、注目したいのは、2012年以降、見えるとても美しい夕日とか朝日とか、去年なんかは物質そのものが浮いてる感じの軽ーい情景がそのまま、映画になってました。

 

この映画、飛びますよ。 てか、波動高いですよ。笑

 

たとえば、この二枚の写真見てください。 これは自分が撮影しました。

 

 

ここ2012年すぎて、15年以降 こんな写真が、当たり前のように、多くの方が撮れてます

 

オーブなんかの写真も一般的にも撮られて、世間には沢山ありますよね? 

 

もう、シフトが進んで、普通に取れるのではないでしょうか? 七色に光る写真もあります。

 

ちょっと軽くなった波動のこの地球のこういう美しい情景を、沢山、沢山、皆さんも2012年以降体験させられてるのではないでしょうか?

 

 

そして、これが映画で使われているシーンです。笑

 

この映画は、映像の美しさもウケてるとのことですが、では、なぜ映像が綺麗なのがウケてるか?を奥深く見てみないと答えはでません。

 

上の二枚の光の写真みたいな経験は、もう、多くの日本人だけじゃなく、世界の人々が無意識に経験している ということの実証になってきてるんです。

 

この映画の感想は 見た人の内面で二つ(①②)に分かれます。

 

①エゴ・・・・・なんか感動したー

②潜在意識以上・・・・・しってる、しってる、最近の地球での経験だよね ある ある 

 

つまり、この映画は、内面で葛藤するんです。 普通の人にとっては。

 

なんで感動しているのかをエゴが整理できないはずです。笑

 

無意識層で経験してる、この波動上昇の出来事を、観る人のエゴのレベルに突きつけてくるんです。

 

 

つまり、「あなたが、ここ近年経験してる、実はすばらしく変容していく姿と同じだよ 」って、ハイヤーセルフからの声として聴かされる、意見される感じがして、なんかわからないけど、感動してる自分がいるはずなんです。笑

 

普通の人は、ハイヤーセルフとかアセンションとかわかりませんから、はっきり言って、なんだかわからないけど感動したー・・・・・・になるはずです。

 

 

この映画がなぜウケてるのかは、スピリチュアルの観点からしか、真実は見えてこないのではないでしょうか?

 

映画のシーンより

 

つまり、ここ数年の中で、スピリチュアルな人の個人個人のアセンション的な苦しさも美しい出来事もあったと思います。

 

この映画のストーリーもそうで、自分の町が宇宙からの天災で滅びるという苦しさと純粋な思いとか魂が美しく輝いていくことで、違うパラレルを選んでいくという、展開です。

 

スピリチュアルでいえば、神との対話シリーズの「神に帰る」という本がありますが、あの内容を使って脚本書いたように感じる内容になってます。

 

その個人個人が経験したこの数年の波動上昇の、苦しさや美しさが、この映画見ることで、浮彫になると思います。

 

巫女でもあった主人公・・・

 

 

「 ああー 生きててよかったーーー 」やっと世間から認められた感じがしました。笑

 

大泣きしたいくらい、自分が認められた瞬間でした。自分にとっては。笑

 

 

そのように、自分は見終わった時、、まったく違う意味で大感動しました。

 

それは、これが多くの人にウケてきたということは、アセンションに多くの方が無意識でも気づいてきた証拠になった・・・ということです。

 

スターシードまたは、その疑いのある人たち(笑)ならわかると思いますが、1999年や2012など、世界は破壊を選ぶか美しい世界を選ぶのか、選択の連続だったような気がしませんか?

 

その象徴がこの映画であり、その選んだ結果がこの映画なんです。

 

だから、多くの人に今のこの2017年の美しくなった地球のみなさんが、大ウケして当然の映画なんです。

 

なぜなら、感動した、その人の中では、この映画は真実だからです。

 

 

 

 

後半につづきますーーー  笑

 

※8月13日から8月15日まで、外出しますので、コメント返しとかいいね返しが出来ない場合があります。後日しっかり、返しますのでどうぞどんどんしてください。

記事はいつも通り出していきます。 よろしくです。