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Koichi Ishida (Tony)

Koichi Ishida (Tony)の日本語ブログです。

ようやくオートバイのナンバープレートが来ました。早速、いつも行っているショッピングモールへ。

途中の立体交差の上で60km/hくらい出ていました。このスピードだとスクーターでも4ストなら110ccくらい必要ですね。フィリピンではスクーターだからって手加減してくれませんから。

駐車場は1日停めてもPHP 25と安いものです。

I came to Ayala Centre by my motorcycle. I ran on flyovers at a speed of 60 km/h. I understand why Filipinos need motorcycles with over 110 cc engines.


日本の英語発音学習書は、英語ができるようになった人が自身の成功体験を基に書いていて、発声の仕組みを科学的に研究したものではありません。過半の人はそれを読んで上手くいくのだろうけど、僕のようにダメな人も無視できない割合でいます。だからこそ、英語学校のフィリピン人講師が、日本の英語学習書に X をつけたり、
Don’t follow this.
と言ったりします。

以下、なぜ日本の発音学習書で上手く行く人とダメな人がいるのか、素人なりに考察して見ました。

y[j]の発音について考察する。

日本人は「イ」の音を大部分はi[ɪ]に近い音で発音する。しかし時に「イ」をy[j]で発音する場合がある。

日本人は「石(イシ)」を[ɪʃɪ]と発音する。早口で発音すると語尾の[ɪ]がなくなって[ɪʃ]になるが、「イ」は[ɪ]である。日本人は「岩(イワ)」をゆっくりだと[ɪwɑ]と発音するが、早口だと[jwɑ]と発音する。

日本人は[ɪ]と[j]の音を同じと認識する。発声しているときも、どちらの音を出しているか自覚していない。人によって[ɪ]を発声するか[j]を発声するかは違っていて、そこにはっきりした法則はない。上述の通り、ゆっくりか早口かで違いが現れるようではある。

この個人によって発音習慣が違うことが、日本の発音学習書を使って、正しい発音が習得できる人とできない人がいる原因だと思う。

日本の英語発音学習書
明日、フィリピンに発ちます。前回のフィリピン滞在中は買い物で忙しく全く英語の勉強ができませんでした。今度こそ、買い物はそこそこにして勉強します。

日本滞在中に英語の発音教材を探しました。でも学習書となると僕にとっては今ひとつのものばかり。もちろん僕が発音が超苦手だからですが。

結局、「英語音声学入門」という学術書を買いました。学術書なので学習に使うには向いていません。でも学習書を基に勉強していって、行き詰ったときに関係する箇所を読むと大いに役立ちます。

学術書なので、学問的、科学的に正しい記述がなされています。インターネット上の英語で英語の発音を説明しているサイトと内容が一致しています。

単語の意味や文法と違って、発音の舌、唇、喉、鼻の使い方を限られた字数で完全に記述することはできません。英語音声学入門とインターネット上の発音解説サイトの両方の記述を読むことは、僕のように発音超苦手な人には有用です。

日本の発音学習書は、英語ができるようになった人が自身の成功体験を基に書いていて、発声の仕組みを科学的に研究したものではありません。おそらく過半の人はそれを読んで上手くいくのだろうけど、僕のようにダメな人も無視できない割合でいます。