母は読書が趣味だと言う。
昔は確かによく読んでいたと思うが、今はどうなのか?
時々「読む本がない」
と言うので、私が適当に好きそうなのを見繕って持ちやすい文庫本を与えている。
が、本当に読めているのか?
疑問だ…。
だって母は、TVのBSで放送している2時間ドラマの再放送をよく見ているが、絶対に途中から、筋を追えなくなっているし。
まぁ、活字は話が勝手に流れていかないけど…。
実際のところ、認知症と読書ってどうなのかはわからない。
本の感想を聞いても、面白い、難しい、くらいしか言わないし。
でも、認知症だからって読書は出来ないと決めつけてもいけないと思う。
たとえポーズ、あるいは本人は読んだ気でいるだけかもだけど、母が趣味は読書と言うなら尊重はしてあげたい。
そんな母が大好きな雑誌が、
文藝春秋だったりする。
なんでか知らないけど、昔から好きなのだ。
(私は読まない雑誌だ)
昔から本当にわかって読んでるのかとは、思っていたけれども。
それでも母が満足するならと昨日、やや遠いセブンイレブンで取り置きしてもらっていた文藝春秋3月号を買ってきた。
1650円也。
高い雑誌だなぁ…。
