昨日、白鳥哲監督作品の
[LAST HOPE]という映画を観て来ました。
たまたま上映会の案内が入っていて,白鳥監督が投げかける
メッセージを感じてみたいと思いました。
今の世の中の流れが,何かオカシイ
そんな事を感じながらの今日この頃でした。
映画監督 白鳥哲さん メッセージ
映画『LAST HOPE (ラストホープ)』を世に出していくことは、私なりに覚悟が必要でした。
世界の構造に真っ向から対立し兼ねないと思ったからです。
また、単なる陰謀論のお先棒を担ぐ映画だと誤解されるのではないかという懸念もありました。
ですが、2020年新型コロナウィルスのパンデミックが広がってからずっと疑問に思っていたことがあります。
治験中であるにも関わらず、
しかも任意であるはずの人類初の遺伝子ワクチンの接種を何故、急ぎ進めたのか?
PCR陽性者をあたかも感染者にして、何故
恐怖を煽ることをし続けたのか?
自然免疫を高めることよりも、ワクチン接種や感染症対策こそが解決策のようになぜ発信し続けるのか?
ワクチン接種が始まってから、後遺症に苦しめられ、亡くなる人々が増え続けている事実は認めずに、
メディアも行政機関も事実関係が明らかにしようとしないのはなぜなのか?
この疑問を追求していくと、世界規模で動く産業構造が関係してることが見えてきます。
そして、国家を凌ぐ巨万の富を得続ける金融資本家たちの思惑と関連していると考えるとすべての辻褄が合ってくるのです。
地球の全てのいのちが共存共栄できる世界を考えたときに、
「今だけ、金だけ、自分だけ」
この価値観によって先導される世界は持続可能な地球社会とは真逆にあることが分かります。
恐怖を与えて分断を作り
際限のない欲望によって膨らみ続ける構造が、この産業構造にあるのです。
これらを理解した上で
より調和のとれた、愛が基盤にある世界とはどのような世界なのか?を問いかけなければと思いました。
この作品が、人類全体に仕掛けられたマインドコントロールを解き放ち、
いのちの循環を取り戻すきっかけとなることを切に願ってます。
白鳥哲監督が立ち上げられた
「地球蘇生プロジェクト」🌎
[地球上の全ての生きとし生けるものが尊重され地球全体が蘇生される事を目指しています]
この映画制作スタッフの中村幸広さんを
ゲストにお招きしてのお話しもありました。
監督の強い祈りにも通じる映画でした🙏
映画の後、美味しいビーガンのお弁当とお茶とスイーツ
を出していただきました🍱
そのランチタイムの間に、参加者さん達、自己紹介にはじまり
皆さんそれぞれ思い思いの映画のご感想を話されていました。
今、どんな気持ちで、このパンデミックを乗り越えていらっしゃるのか
私にとっても、身近に聞けた事は収穫でした。
帰りに近くの花園神社に寄ってきました⛩️
私は神社の事は詳しくないですが、
ここは東京新宿の総鎮守様だという事です。
農業と縁結び,勝負運,出世開運、商売繁盛
の神様が祀られているそうです。
関東三大酉の市としても有名らしいです。
都会の喧騒の中でほっと落ち着ける場所ですね。
雨がずっと降り続いていましたが☔️
有意義な1日を過ごす事ができました。
映画上映会に関わって下さったスタッフの皆様
又参加者さんの皆様良いご縁を感じました。
有難うございました🥰💞