TOKYO大開発ブログ(旧高輪ゲートウェイ駅のブログ)

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田町の不動産屋!センチュリー21プレミアムライフです♪
高輪ゲートウェイ駅ブログから【TOKYO大開発ブログ】へリニューアルしました!

 

こんにちは!

 

原宿の新たなランドマーク「東急プラザ原宿『ハラカド』」

が4月17日(水)に開業しました。

 

地下1階では、昭和8(1933)年から90年続く

高円寺の老舗銭湯・小杉湯の2号店目となる

「小杉湯原宿」が開業。

 

都心で新たな銭湯がオープンとは、不思議な感じがします。

ターゲット層は、どの様に考えているのか、

教えていただきたいです。

 

銭湯は、男女でほぼ同じ大きさと形で、

高円寺の小杉湯名物である「ミルク風呂」と「熱湯」を用意。

水風呂もあるため、熱湯と交互に入る

「温冷交互浴」を楽しめます。

 

新たな原宿カルチャーの創造・体験の場を目指す同施設では、

G階(グランドフロア)を含む、地下1階から7階屋上テラスまでの9フロアに全75店舗が集結。

 

感度の高いヒト・モノ・コトと「出会う」「つながる」

「体験する」「楽しむ」を掛け合わせることで、

訪れる多様な人々の感性を刺激し、新しいカルチャーが創造され、体験できる場を目指すといいます。

 

私は、感度は高くはないですが今度、奥様と行ってきます。

 

ではまた投稿致します。

 

 

 

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こんにちは。

 

今回のテーマは「北綾瀬駅周辺地区地区計画」です。

 

本地区は、足立区東部に位置しており、

東京メトロ千代田線「北綾瀬駅」が近接しています。

地区の南側には環状七号線が東西方向を通り、

西側には都市計画道路補助109号線が南北方向を通ります。

 

北綾瀬駅は平成31年3月千代田線直通運転開始以来、

都心へのアクセスが格段に向上し、駅利用者の増加に合わせ、「駅周辺の利便性の向上」「商業施設等の充実

」などが望まれていました。

 

北綾瀬駅は、「足立区都市計画マスタープラン」において

「地域拠点」に位置付けられ、

「駅前の交通結節機能を向上させるとともに、

主にファミリー層でにぎわう駅周辺のまちづくりを進め、

利便性の高い駅前となるよう都市機能の更新を図る」

としています。

 

また、都市計画道路沿道は「沿道の高度利用を図り、

延焼遮断帯の形成を図る」としています。

 

そこで、「北綾瀬駅周辺地区地区まちづくり計画」

に示す地区の将来像『住み続けたくなる安全安心で

緑とにぎわいあふれる始発駅のまち』の実現に向け、

駅前交通広場や駐輪場の整備、快適な歩行空間の確保、

大街区化した敷地での大規模商業施設の誘導によるにぎわいの創出など、

駅周辺の土地の有効利用を促進するとともに、

北側の住宅地と調和したまちなみの形成と区域内の住環境の維持保全を図ります。

 

また、北綾瀬駅周辺の本地区以外については、

駅の乗降客数の推移や駅前開発の動向を注視しつつ、

「北綾瀬駅周辺地区地区まちづくり計画」に基づくまちづくりを段階的に進めます。

 

 三井不動産株式会社では、同地区においてライフスタイル型商業施設「(仮称)三井ショッピングパーク ららテラス北綾瀬」を今般建築着工しました。

 

なお、開業は2025年夏を予定しています。

 

北綾瀬駅北改札からペデストリアンデッキで直接接続される予定となっており、駅前の交通広場にも面するアクセス性の高い施設です。

 

地域居住者のデイリーニーズに応じた約50店舗を揃え、魅力あふれる商業環境による生活利便性の向上を図るとの事です。

 

※足立区ホームページから引用

 

 

それではまた。

 

 

 

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こんにちは!

 

2024年秋「TODA BUILDING」がグランドオープン致します。

 

新しいTODA BUILDINGは、

高層部の賃貸オフィスと低層部の芸術文化エリアで構成し、

ミュージアム、ホール&カンファレンス、

ギャラリーコンプレックス、創作・交流ラウンジ、

共用部アートスペース、アートショップ&カフェが

有機的に機能することで「誰もが気軽に、芸術

・文化を体感できる機会を創出」し「新進アーティストの育成」そして「情報発信の場の創出」を実現していきます。

 

特にオフィスワーカーや一般来館者が動線を共有する

エントランスロビーでは、アート事業の中核である

「パブリックアート・プログラム」が日常的に体感でき、

イノベーションを誘発するとされる“

クリエイティビティとの接点”や“新たな発見”などを提供します。

 

建築面の特徴として、

エントランスロビーを開放してまちとの一体感を演出する設えのほか、

中央通り側の広場(アートスクエア)を災害時の帰宅困難者の一時滞在場所とするだけでなく、

防災備蓄倉庫等を整備し、地域の防災対応力の強化を図ります。また、

テナント企業の関心度の高い環境性能と、

コアウォール免震構造を採用した国内トップレベルの耐震性能により、BCP、DCPに貢献します。

さらに、当社が入居するオフィスフロアでは、次世代オフィス環境づくりに関する各種開発が実践されます。

 

今後は、単純なオフィスビルではなく、情報発信や災害が起こった時にも対応できるビルが主流になっていくと思います。

 

 

 

ではまた、投稿致します。

 

 

 

 

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