TOKYO大開発ブログ(旧高輪ゲートウェイ駅のブログ)

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こんにちは(*^_^*)

今回のテーマは
『灯台下暗し』です

当ブログのタイトルは
「TOKYO大開発ブログ」ですが
今回は「技術開発」にまつわる話です
若干むりくりですが(笑)



JR田町駅の東口(芝浦口)を出てすぐ右側
エスカレータ・階段のほぼ裏側にあるため
あまり人通りがなく
誰も気づかないような場所に(^-^;
ひっそりとこんな碑が建っています

まさに灯台下暗しです



放送記念碑とあります
私は、てっきり
愛宕山のNHK放送博物館の
場所が電波の第一声の場所だと
思っていたのですが
ここ田町が発祥だったんですね

大正14年3月22日に
東京放送局が、この場所にあった
東京工芸高等学校の図書室を仮放送所として
放送電波(ラジオ)を発したことに由来しています

ちなみに、東京工芸高等学校は
現在の千葉大学工学部となっているため
ここに現在ある東京工業大学付属科学技術高校
のことではないようです

 

 

 


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こんにちは(*^_^*)

今回のテーマは
『空き家?・開き家?』です

大開発ブログとはかけ離れた
ようにも見える話題です

まずは、こちらの写真をご覧ください



さいたま市内の旧中山道沿いにある
いわゆる『特定空き家』です

時折こちらの近所を歩くのですが
年々老朽化が進んでおり
ついに、二階の壁もなくなってしまいました
空き家ならぬ「開き家」状態ですね(^-^;

ところで特定空き家というのは
2015年5月26日に施行された「空家等対策特別措置法」によると

『特定空家等とは、そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態又は著しく衛生上有害となるおそれのある状態、適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態、その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態にあると認められる空家等をいう』
を指しています

防犯上や衛生上、景観面などで
問題となっています

法律をそのまま解釈すれは
所有者が把握できるかできないかは問いません
たとえ、所有者が分かっていても
実際には、遠方で管理できないという
理由が多くあります
しかし、所有者が分かるうちは「まだまし」なほうで
所有者不明となると問題は更に深刻になります

また、都市計画道路の事業施行(道路の拡幅工事)
区画整理事業
市街地再開発事業等などを行おうとする際に
そこに立ちはだかる「所有者不明土地」による障害
でもあります

日本は私権の保護が厳しい
(というか、他国に比べて土地に対する
執着心が根強い)ため
そう簡単に建物の除却や国や自治体による収容が
できないため、少しでもそのハードルを下げようと
法改正がなされたという背景があります

 

 

 


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こんにちは(*^_^*)

 

今回のテーマは

『着地』です

 

着地とは

飛んでいたものが

地上に降り立つことですが

ものの例えとして

議論や問題などに一定の目途がつくといった

場合にも使われますね

 

JR高輪ゲートウェイ駅周辺の

再開発に際し、明治時代の鉄道遺構

『高輪築堤』が発見されたことは

ニュースなどで話題になり

当ブログでもお伝えいたしました

 

【以前の記事2本】

①   https://ameblo.jp/new-yamanote/entry-12648148435.html

②   https://ameblo.jp/new-yamanote/entry-12654593809.html

 

今後、この遺構をどう取り扱うかと

関係者の間でいろいろと検討されていましたが

一部を現状保存

一部を移設保存

というかたちで、一定の目途がついたようです

 

※港区教育委員会ホームページより

 

そもそも、遺跡が発見された場合

なぜ工事を中断し、様々な調査が入るのかは

遺跡に歴史的・文化財的な価値がある

可能性を確認するに他ならないのですが

それができる法的根拠は『文化財保護法』になります

 

ちょっと長いですが、同法第96条にはこうあります

  ↓ ↓ ↓

第九十六条 土地の所有者又は占有者が出土品の出土等により貝づか、住居跡、古墳その他遺跡と認められるものを発見したときは、第九十二条第一項の規定による調査に当たつて発見した場合を除き、その現状を変更することなく、遅滞なく、文部科学省令の定める事項を記載した書面をもつて、その旨を文化庁長官に届け出なければならない。ただし、非常災害のために必要な応急措置を執る場合は、その限度において、その現状を変更することを妨げない。

2 文化庁長官は、前項の届出があつた場合において、当該届出に係る遺跡が重要なものであり、かつ、その保護のため調査を行う必要があると認めるときは、その土地の所有者又は占有者に対し、期間及び区域を定めて、その現状を変更することとなるような行為の停止又は禁止を命ずることができる。ただし、その期間は、三月を超えることができない。

 (中略)

8 文化庁長官は、第二項の措置を執つた場合を除き、第一項の届出がなされた場合には、当該遺跡の保護上必要な指示をすることができる。前項の規定により第二項の措置を執つた場合を除き、第一項の届出がなされなかつたときも、同様とする。

9 第二項の命令によつて損失を受けた者に対しては、国は、その通常生ずべき損失を補償する。

10 前項の場合には、第四十一条第二項から第四項までの規定を準用する。

 

また、第92条には、こうあります(抜粋)

  ↓ ↓ ↓

土地に埋蔵されている文化財(以下「埋蔵文化財」という。)について、その調査のため土地を発掘しようとする者は、文部科学省令の定める事項を記載した書面をもつて、発掘に着手しようとする日の三十日前までに文化庁長官に届け出なければならない。ただし、文部科学省令の定める場合は、この限りでない。

 

これは、元々埋蔵文化財包蔵地域に指定されている土地のことですね

 

つまり

・埋蔵文化財包蔵地域内では事前に届出

・包蔵地域外でも、発見されたら届出

 

が必要となります。開発業者の側からすると

スケジュールに支障をきたすことになってしまいますが

有無を言わさぬ、かなり強力な法律です!!

 

窓口は各市区町村の教育委員会(埋蔵文化財担当)

いつもは、地味なイメージの部署ですが(^-^;

今回の事例では、現場保存への強い働きかけがあり

JR東日本さんもこれに応えるということで折り合いが

ついた模様です

 

 

 

 

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