すっかり溜め込んでいたネイルの写真を紹介していこうと思う。

おぼうを見送ってからというもの、すっかり誰かとパーッと遊ぶ、というようなことはしなくなった。

でも爪は伸びてしまうし、予約も入れているので、ネイルサロンだけは行く。

 

せめて指先は綺麗にして、気分を上げよう。

ということで今回は、ピンク×グリーンのマグネットグラデーションネイル。

 

 

このネイルをしていた時期は、冬の寒さも和らぎ、

花粉とともに春がやってきた!という時期で、色味も春らしく🌹

 

こんな感じで~、こういう雰囲気がよくて~。

と、毎回よく分からないことを言ううりこの要望を汲み取り、

想像以上のデザインに仕上げてくれるネイリストサム。

今回も彼女のスキルの高さを実感したのである。

 

こちらは、お花と葉っぱの色みたいなのがよくて~。

緑もそれなりに分かる感じにして欲しいんだけども~、とうりこ。

なるほどね!分かりました!と元気よく作ってくれた。

 

すべての指のデザインが微妙に違っていて、約1か月、まったく飽きずに過ごした。

今見ても綺麗なデザインだなと、我が手ながら思う。

 

 

うりこ

おぼうが天寿を全うして、早いもので半年が過ぎた。

我が家に一年以上居たというのに、おぼうが居ない毎日が当たり前になりつつある。

 

お花屋サムのお友だちが贈ってくれた、おぼうアクスタ付きのアーティフィシャルフラワー。

このお友だちは、外に居る猫をせっせと保護してお世話をしている。

 

自分も何匹もの猫を見送ったものの、お別れのときは辛いよね、

少しでも気持ちが上向くように、ビタミンカラーで作ったから飾ってね。

そう言って贈ってくれたこの子は、おぼうの祭壇に大切に飾っている。

ビタミンカラーではあるものの淡く優しい色合い。

おぼうを「美しい猫さん」と言ってくれて、とても嬉しかった。

 

 

そして先日、ふらりと立ち寄ったところで見つけた花瓶。

夏場も生花を切らさなかったが、どうしても足は早い。

そういうときでも一輪ならばよいのではないか。

そう思い、くださいな✋🏻(見つけたのはパパサム)

 

 

一輪といいながら、二輪やないかい😏

今は涼しくなってきたので、生花も長持ちするようになってきて嬉しい💐

 

虹の橋の袂に居る子たちの話をすると、その子たちに想いの花が降るらしい。

我が家では毎日おぼうの話をしているので、きっと彼女は花に埋もれていることだろう。

 

何度思い返しても、彼女の晩年はいいものだったと思う。

寒い冬の日に全身の力を使って踏ん張り、外に出ることを拒んだときから、

うりこは家の中で最期まで面倒を見ようと決意したのである。

 

パパサムとママサムが旅行で留守にした日の夜、2月21日だった。

うりこもお友だちと夜ご飯を食べにいって帰ってきたとき、

いつもならおぼうがすぐに寄ってくるのにな、来ないな、と思いながら

玄関のドアを開けて電気を点けると、うりこと同時に家の中に入ってきたおぼう。

 

当時もしっかりシニアだったにもかかわらず、目にも止まらぬ速さで中に入り、

炬燵の布団に包まって寛ぐ姿を今でもはっきりと覚えている。

 

楽しかったなぁ。

また今日も、おぼうには花が降るだろう。

 

そろそろブログを再開させようと思う。

またどうぞよろしくお願いいたします、である。

 

 

うりこ

世界一美しい、さび猫だった。

 

 

 

 

うりこ