【祖国復帰記念大会】の新聞広告を見た左翼が火病をおこしてしまったようですw | チーム沖縄のブログ
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■本日は面白い話がありますのでこちらのブログをご覧下さい。
ぼくが見た「沖縄」「沖縄左翼」を見た!というか聞いた!電話された!

ようするに、焦ってるんですね、わかります。

今年1月にも宜野湾市民会館で櫻井よしこ講演会が「東京から見た沖縄のマスコミ」と題して開催されました。
満員で立ち見客が多数という盛会ぶりで、駐車場が足りずに諦めて帰る方もいらっしゃたほどです。
沖縄の本当の民意(総意ということではない)を捻じ曲げ恣意的な報道を繰り返す地元マスコミとこれを最大限に利用する革新系政治家。
それに、不信感を持っている沖縄県民がこれほどまでに多くいるのだという事実を証明してみせた講演会でもありました。
そのこともあってか前述したように左翼は相当焦っているのだと思います。
それが冒頭紹介したブログ記事のように"トチ狂った"電話をかけてくる事態に繋がるのです。

自称平和団体の人たちは普段「話し合いで平和的に」などと言っていますが、いざ直接議論となると必ずと言っていいほど"怒鳴る"喚く"手を後ろに組んでアタックしてくる(非暴力行動w)"となります。女性の左翼の場合は"笑う(あははwあなたたち騙されて可愛そうね的な)"論点をずらす"平和という言葉で逃げる"など、まともに話をしようとしません。
何故かというと、理論破綻しているから議論をすればするほど矛盾を指摘されるためです。

例1
左翼「ここは沖縄!日本人は日本に帰れ!」
保守「日本じゃないと言うわりには何故、日本国憲法(9条)を守れと訴えているのか?」
左翼「お前ら○〆△☆∌∞×✩・・・」←(怒鳴る、喚く、アタック)

例2
保守「例えば中国が攻めてきたらどうするのか?」
左翼「無血開城する」←(西郷・勝会談をファンタジーで解釈)
保守「女子供が殺されてもいいのか?」
左翼「お前は戦争に行ったことがあるのか?」←(質問を質問で返した挙句、論点ずらし、というかお前も戦争経験してねえだろw)

左翼の皆さんはこれでは終わりません。
矛盾を指摘されるとそれを補うために、無理やり新しい説を唱え始めます(捏造)。

それが、冒頭のブログ記事に出てくる「日本の憲法は押し付けとかウソばかり言いやがって!憲法は日本人の手紙の申し出によって出来たんだぞ!」となります。

これは「あなたたちは反米を号びながら、アメリカが作った押し付け憲法を必死で守っているのは矛盾ではないか?」との問いに対しての、彼らなりの反論のための歴史捏造です。

※但し、信じる人はまずいない。

あ、そうそう。
本日、野嵩ゲートのフェンスにアカい(赤いではない)テープやリボンを貼り付けた条例違反の自称市民団体の皆さん。
あなたたち、もうすぐ、、、おっと誰か来たようだ。

本日は草士が担当しました


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詳しくはこちら→事務局ぶろぐやこちら→ぼくが見た「沖縄」



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