■ 【告白】心屋仁之助さんのことが、大嫌いになりました。 | 親の認知症、介護、終活、がん闘病、看護、余命宣告、看取り、死別の苦しみ、グリーフを抱える方へ/心理カウンセラー しんじゅ【福岡・ZOOM】

親の認知症、介護、終活、がん闘病、看護、余命宣告、看取り、死別の苦しみ、グリーフを抱える方へ/心理カウンセラー しんじゅ【福岡・ZOOM】

両親の元、悠々自適に暮らすが 2021.8.20 父急逝と同時に母が認知症に。介護が始まる。同時に兄が自己破産し担保の実家を失う。遺産を持ち逃げされ、暴言、脅迫の精神的DVを受け避難。母と二人暮し、ワンオペ介護で生活再建中ステージ4の肺がんが見つかり12日後に他界。

わたし ホントは何がしたいんだろう?
わたしが ホントにやりたいことは何だろう?
わたしが 情熱を注げることは何だろう?

わたしが つい 夢中になって
楽しくなってしまうことは 何だろう?

今年に入ってから
グルグル 迷走していました。

いやね( ˙-˙ )

カウンセリングもダイエット講座も
心のお話も楽しいんです。

宇宙理論、引き寄せの法則、願望実現とか
スピリチュアルなことも大好きなんやけど

なんて言うかな?

カウンセリングや
講座をしているときは楽しいし
全力でわたしの持ってる内側のエネルギーを
出し切るので、心地いいんです。

けれども、なんだか 以前のように
純粋なよろこび、とか

夢中になりすぎて、つい、うっかり
寝ること、食べることを忘れたり

ゾーンに入るほどの情熱、熱意、熱量が
パタリと わきあがって来なくなって
情熱が行方不明でした。

前に感じていた ワクワクするような
情熱はどこ行った!?•́ω•̀)?

これって、今のわたしのあり方が
自分らしさから かけ離れとーとかな?

わたし ホントは 何したいんやろう?

自問自答、自己対話するも
コレ!といった答えが出ず。

何か、無意識に心のブレーキを
踏んどるとかな?

さて、どうしたもんか?と迷走してました。


先日、8月9日のこと。



癒しフェア 博多に行ってきました。


心屋仁之助(ぢん)さんのコレ↓↓↓


実は、直前まで 行くかどうか、迷った!!

会場参加、オンライン参加
2通りの参加方法がありました。

今、コロナの第二波が来とうやん?

見たくなくても
福岡も「感染者過去最高」とか
ネットしてると 目に入る。
そのたび、気分が沈みました。

わたし、このコロナ禍で
人が多く集まるところに行くの怖いんです。

いくら ソーシャルディスタンスを保ち
三密避け 間隔をあけてるとはいえ
怖いもんは、怖い。

自分が開催している
講座、カウンセリング
今は対面、怖くてやってない。

オンラインと電話のみ。

わたしは 自分がコロナにかかることより
わたしが 人に伝染してしまうことが怖い。

わたしは実家暮らし。
70代のお母さん、80代のお父さんと
一緒に住んで 暮らしています。

お父さんは 心臓病を持っていて
過去に 大きな手術をしてて

その後も時々
救急車で運ばれたことがあるので
親に伝染すのが 怖い。

伝染った人の命に関わったらイヤだから
わたしは極力、知らない人との接触は
自主的に避けてます。

そんな時期ということもあり
今回、博多での 癒しフェア
久しぶりのぢんさんの来福。
参加をめちゃくちゃ迷いました。

前売りチケットを
申し込むだけ、申し込み
当日までコロナ感染拡大の様子を見て

「不安だったら オンライン参加」
という 選択肢もあった。

だけど、わたしは
オンライン参加は考えてなかった。

参加するなら
ぢんさんに 直接会える 会場参加がいい。

ぢんさんの話や歌が聴きたいというより
「会いたい」と思ったから。

オンライン参加だと 意味がない。

なので、当日券があれば 参加することにし
当日、直接会場で チケット買えました。

今年に入って
ぢんさんに会うのは、この日が初。
8ヶ月ぶりかな?

久しぶりの ぢんさんに 会うのに
ソワソワで ちょっと 緊張した滝汗

ぢんさん登場。

撮影禁止とスタッフの人に言われてたので
最初の方は撮れてない。


けど、こっそり隠れて撮った←ぉぃw

ぢんさんに会うのに 緊張した理由は
実は わたし


心屋仁之助さんのことが
大嫌いになっていたから。


Beトレ DVDは 全巻 揃える。
自分が参加したときの回も
後日、購入して揃えるほど 大好き。

めちゃくちゃ 憧れて リスペクトしてて

心屋に出逢う前に習ってた
心理学やコーチングのテキスト
4年の歳月と100万円かけて
学んだものを全棄てした。

心屋一本にしぼるほど大好きで
この世界で生きる!と決め
何年も 心屋に浸ってきた。

今現在、心屋入信して←(言い方w
7年半ぐらいかな?

昨年10月には


晴れて


心屋塾 初級認定講師になった✨

わたしの TOP OF メンターは
心屋仁之助(ぢん)さん。

…なのに!!

1ヶ月後には
心屋認定講師制度を解体する、との通達が。

認定講師になって 間もなくで
右も左もわからない状態のときに
このお知らせは かなり動揺した。

昨年12月
認定講師最後の全体ミーティングがあった。


最初で最後の全体ミーティング。
ぢんさん直々に お話があった。

心屋塾の 塾長を退き
塾長を コバに引き継ぎ



ぢんさん は 歌に専念するとのこと。


颯爽と出て行かれた。

まぢかよ…(꒪д꒪II

わたしは 寂しさや、悲しい思いや
これから、どうなるんだろう?という
先が何も見えない不安でいっぱいで
ずっと 涙が止まらなかった。

これからの心屋塾がどうなってくのか
この時点では まだ何も決まってなかった。


最初で最後の
認定講師全体ミーティング終了後の食事会。


不安と さみしさで涙えーん

でも「大丈夫!」と
自分に言い聞かせ、気丈に奮い立たせた。

その翌日。
12月 京都Beトレ。


オープニングアクトをさせていただける
機会に恵まれた。

持ち時間5分。

わたしは 時間を守れる自信がなかった。
もともと「時間」という概念が
ほとんどない。

だけど、ちゃんと出来るようになってから
挑戦するのではなく
出来ないうちから 挑戦する✨

そんな心屋の教えのもと
挑戦してみたくて 立候補した。

わたしは
大勢の人前に立って話すことが超苦手。

小さい頃は
授業の発表でもすぐ泣く子だった。

だから、この日、オープニングアクトで
たくさんの人たちの前に立ち
話す、ということに挑戦するだけでも

わたしにとっては
とても勇気のいることだった。



案の定、5分オーバー。
シビレを切らしたぢんさん 舞台袖から登場。

↑察知し ジワジワ 逃げながら 話すわたし。

結局8分ほどになった。

ぢ:「時間守る気ないやろ?」

し:「ないです^^;」

ぢ:「あんな?( ̄▽ ̄;)…いや、ええわ」

何か言いたげな ぢんさんだったのを
よく覚えている。

たしかに わたしは
悪びれる素振りもなかったと思う。

何なら「時間が押してもいい」と
壇上で言い放ち、会場の笑いを誘った。

わたしは 初級セミナー初開催のとき
通常の3時間も押し。
多分、歴代最高記録。

それぐらい、時間の感覚が通常ではない。
マイペースすぎるほど、マイペース人間。

以前は 時間を守れない自分を責めて
怒られないように 時間を守れるように
がんばって 出来なくて 苦しくて…
の繰り返しだった。

でも、心屋に出逢って そんな自分を
責めなくていいんだ!と気づいた。

それ以来、時間を守れない自分を
責めるのをやめて、すごく楽になった。

今では ありがたいことに
わたしが 遅刻するのを
「心がゆるんだ✨安心するおねがい」と
喜んでくれるクライアントさんや
仲間に囲まれてる。

世間の常識の枠に囚われて
苦しくなっていた わたしの心を 
心屋が解き放ってくれた。

ところが!!

その後
Beトレ オープニングアクトの登壇条件に

「持ち時間は5分。厳守してください。
守れない方は登壇しないでください。
スタッフの方々もプロとして
限られた時間の中でお仕事されてます。
登壇する方はプロとして時間を厳守して」

という条件が 加えられた。

(((°A°`)))えっ?ちょっと、待って?

わたしのせい!?
わたしが悪かった!?

プロって何??
認定講師はしゃべりのプロなの!?

そもそも、そんなの
心屋の教えは 真逆なんじゃないの?

「プロとして」とか
「守れんなら 出来んなら するな」とか
どゆこと??

わたしは 心屋の
「出来る、出来ないじゃなくて
自分がやってみたいなら やろう!
挑戦しよう! やってみよう!
最初から うまく出来なくてもいい」

っていう 教えがあったから
怖いことにも 自分なりに挑戦してこれたし
この日も 挑戦させてもらった。

なのに

ちゃんとしろ!出来んなら すんな!
出来るようになってから来い!
と、言われた気がした。

それが出来なくて 苦しくて
心屋にたどり着いたんだ。
なのに、また ちゃんとしろ!って?

今まで、わたしが
安心、安全だと思ってたところは
一気に 真逆の 世間一般的な?
緊張感で 切迫した
とても恐ろしくて 危険で
落ち着かない場へと 急変した気がした。

めちゃくちゃ 悲しかった。悔しかった。

怖くて 信じれなかったものを
言われるとおり信じて
エイ!ってやってみたら、大丈夫だった!

なんだ、いいんだ!大丈夫なんだ!
悪夢から目覚めさせてもらった。

そんなことを教えてくれた人に
急に真逆のことを言われた気がして
どっちを信じていいのかわからなくなった。

なんなの!?この矛盾は!
意味わからん!くっそー!!悲しいえーん

そんなに がんばらなきゃいけなくて
苦しい空間なら
わたしは安心して 身を置けない!

言ってることと、やってることが違う!!
大嫌いだーーー!!

それなら、わたしは
わたしが 安心出来る世界を
自分の手で 創ってやる!!

わたしの世界は
わたしが好きなように創る!!

お腹の中はメラメラパンチ!
フツフツと煮えたぎる マグマのような
ドロドロしたものが 出てきたメラメラ

ガラガラ…
ガシャーーーンっ!!!ハッ

心のシャッターが
一気に降りた瞬間だった。


時は過ぎ、今年2月…

心屋塾 新塾長 コバから
新しい心屋塾の詳細決定事項について
全体ミーティングで説明があった。

京都に行く準備をしていたけれど

ちょうどその頃
子宮の激しい痛みや出血。
体調不良に寝込む日々。

京都行きを断念。オンラインで
説明会に参加させてもらった。

大きく変わった点は
「心屋認定講師の会」を
立ち上げるということ。

当時の既存認定講師の人たちは
「心屋認定講師の会」に
所属するか、しないか
各個人が選択出来るとのことだった。

会に所属するには
それなりの年会費が必要。

え? 認定講師になったばかりで
大きなお金を支払ったばかりなのに
更にまとまったお金を要求されると?

え? 話が違うやん!

わたしが認定講師になったときと
話が…違う…。

まるで、よくYouTubeで見かけるアレ…

「3,000円ポッキリ」と言われて
飲みに行ったら
会計時に 数十万 上乗せ請求される
ボッ〇くりにあったような気分だった。

話が 違ーーーう!!えーん

そんなモヤモヤで
スモークがかかったみたいに
心が灰色になった。

また、心屋塾⒉0の組織の
細かい規定が色々と定められた。
わたしは その時点で もう息苦しかった。

規定の内容がどう、ってことより
「組織」という団体。
団体内での「規定」「規約」など
並んだ時点で 苦しかった。

学校の校則、会社の規則
組織、団体、など とても 苦手。

社会に 適応出来ない わたしにとって
「規則」「規約」「規定」などは
とても 拘束されてるように
不自由に感じてしまい 
わたしは 息苦しく感じた。

「心屋認定講師の会」に所属しなくても
初級認定講師として
初級セミナーを開催することは出来る。

ただ、心屋の公式ホームページの
「認定講師一覧」掲載からは
削除される、とのこと。

わたしは「心屋認定講師の会」に所属せず
個人で 心屋塾 初級認定講師として
初級セミナーをやってくことを選択。

すると たくさんの認定講師の人が
心屋認定講師を 次々と卒業された。

当時、わたしは 正直、卒業した人を
「うらやましい」と思った。

自分の足で立てる人たち
自立をして行く人たちを
うらやましい!と思った。

でも、わたしは
自分の足で立つ勇気がなかった。

認定講師になれたのに
簡単に手放すことは出来なかった。

そもそも 認定講師制度を解体するのだから
卒業なんて 概念はない、と
ぢんさんは 言われた。

わたしは、認定講師の会に所属せず
このまま、個人でやっていこうと思った。

わたしは
「心屋塾 初級認定講師」ではあるけれど
「心屋認定講師の会」に所属していないので

現在の心屋塾公式ホームページの
認定講師一覧にわたしは載ってないです。

わたしの他にも
認定講師の会に所属していなくて
卒業してない人もいます。

認定講師の会 発足が
3月20日頃やったかな?

4月より 心屋塾が 新システムに変わった。

今年 心屋塾 入門インストラクターに
なった人たちは
心屋認定講師の会に 最初の一年
所属することは 強制だった。

それも含めての
養成費用+認定講師の会 会費込。
そんなシステム。

今後の新しい心屋塾の方針が固まるまで
わたしは 動きとれないと思ってたし
体調不良も重なり
2、3月、セミナーは開催しなかった。

3月末に 心屋⒉0の方針が固まったから
それに伴い、今後の自分の方向性も固まった。

けれど、コロナのことがあり
緊急事態宣言解除後も
わたしは コロナが怖くて
初級セミナー開催を出来ずに
現在にいたります。

初級セミナーを
オンライン化すればいいのかもだけど

ワークの内容など考慮すると
わたしは対面で直接伝えたいし
体感を通してほしいので
それも出来ないで、現在にいたります。

緊急事態宣言解除後
対面でセミナーを開催してる講師もいる。
けれど、わたしは怖くて出来てない。

話が逸れた。戻そう。

心屋塾⒉0 が スタートするにあたり
たくさんの認定講師の方が
心屋塾を卒業していかれました。

その後、ぢんさんの
荒れる様子などを ブログで見ていて
わたしは  正直、気持ちが悪くなった。

とても、見てられない。見たくない。
わたしの心が引き裂かれそうで痛かった。

わたしは
ぢんさんのブログやSNSが読めなくなった。

まず、有料LINEライブは解約した。

そのうち、ぢんさんが
Facebookをやめると公言されたので
ちょうどいい機会だと思った。

そしたら、今度はTwitterに投稿されてた。
なんだよ!意味ないやん!

Facebookも Twitterも Instagramも
フォローを外した。

あんなに 大好きだったのに
大嫌いになった。

そのうち、また Facebookに
普通に投稿してるよ、と噂を聞きつけた。
見ると、投稿されてた。

もう!!言ってることと
やってることが違う!!矛盾してる!!

なんか コロコロ 変わるし
そういうの大嫌い!!

嫌でたまらなくて
愚痴を聴いてくれる仲間に愚痴りまくった。

ぢんさんの本もダブってるヤツは
BOOK・OFFへ売った。
少しでも 思いを軽くしたかった。

部屋に飾っていた
ぢんさんの日めくりカレンダーや
ぢんさんの写真も 片付けた。

その後、新心屋塾 塾長 コバが言うことも
素直に聞けなくなり
斜に構えるようになった。

大好きだった分
その反動が大きすぎて 大嫌いになった。

反吐が出るぐらい
文句や愚痴を言いまくったゲロー

悪口を言うことを自分に許した。

そうじゃないと
わたしの心が保てなかった。

けれど ぢんさんのことは 嫌いになっても
心屋で教わったことを実践してきて
わたしがしあわせになれたのは
紛れもない事実。

そこは、本当に感謝してる✨

でも、元はと言えば 悪いのは ぢんさんだ!
大好きで大事な心屋を
グチャグチャにしないで!

だけど、わたしが大好きだった
ぢんさんは もういないんだえーん

何度も 心屋塾の卒業が 頭をよぎった。

だけど、どう考えても
心屋で学んできた 心屋イズムは
わたしの生き方の基盤。

血となり、肉となっていて
切っても 切り離せないものになってる。

ずっと、そんな モヤモヤだった。


そんなとき、コレを観て
わたしは わたしの言葉に
責任を持つのが 怖くて
心屋を後ろ盾に 使ってる気がした。

そうすれば、守られてて
責任とらなくていいような気がするから。
自分のずるさに気付かされた。

「心屋」という 後ろ盾から 自立して
自分の言葉に責任持てるようになりたい。

そう思って
「心屋カウンセラー」「心屋認定講師」と
「心屋」の肩書きを名乗るのを 辞めてみた。

怖かった。
だけど、ちょっと 気が楽になった。

わたしの発信したいことを発信し
わたしが楽しいことをして
自分に集中することを心がけた。

でも、相変わらず 自分の情熱を 探してた。

もう 無理くり 探すのはやめて
気の赴くままに 身を任せた。

7月末、ふと ある日のこと。

「喪が明ける…✨」

そんな言葉が降りてきた。

ん? どゆこと?•́ω•̀)?

梅雨明け前だったから
梅雨明けのことかな?と思った。

わたしが 初めて 心屋に出逢ったのは
テレビの「解決!ナイナイアンサー」に
出演されてた 心屋仁之助(ぢん)さんを
見たのが きっかけ。

あるとき、ふと観たくなり
録りためているものを見返した。

そういえば、2013年2月。
ナイナイアンサーのぢんさんを観るために
録画出来る BluRayを買ったんだった。


見返していると、やっぱり、泣くえーん
今でも 何度観ても 泣くえーん


わたしは なんだか、心が解けるのを感じた。

わたしが 心屋を好きになった きっかけ。
ここに わたしの情熱がある!

あ、わたし、やっぱりコレかも。
ぢんさん 好きかも?

だって、嫌い!って
フォロー外しても わざわざ 探して
時々 見に行ってる。気になってる。
そっちがホントやん!

わたし、拗ねてる?

でも、自分が拗ねてるって
認めたくない!とジタバタした。

また、昔みたいに
「いや、わたし、今もう、そんな
ぢんさんに興味ないしえー」って
スカしてるのかも?と思った。

え? あ、わたし、拗ねてるんだぐすん
やっと気づいた。
ダサい自分を認めるのが 苦しかった。

だって、どうせ わたしのような
認定講師の会に 入ってない野良講師は

会にも入らない、卒業もしない
宙ぶらりんで 煮え切らんヤツ
決断力のない 中途半端なヤツ
金にならん 役立たずの親不孝者
どうでもいい お粗末なヤツ

どうせ、お金を払わないと
大切にしてもらえない人…

お金だけ むしり取られて
もう 払わなかったら
ポイ捨てされるんだ。

わたしが 大事なんじゃなくて
お金が大事なんだ。

わたし、いらん子、お荷物と
思われとるんやろな…えーん

そう思ってたことに気づいた。

おっふ(ᇂ_ᇂ|||)

散々 嫌いだ!って 被害者になって
文句 言い散らかした。

心屋塾を卒業された人たちに

「しんじゅちゃんは 辞めないの?
そんなに嫌なら 辞めたらいいのに。
決断出来ない 中途半端でダメなヤツ」

と思われそうな気がして
人目を気にしてた。

いや、誰もわたしが
辞めようが、辞めまいが
気にしてないんやろうけど

辞めなかったら
大好きな卒業した人たちと
仲良くしてもらえない気がして

卒業した人からも
認定講師の会に入ってる人たちも
どっちからも
「どっちつかず!ハッキリしろ!」と
よく思われてないような気がしてた。

いや、待って!
全部、勝手に被害妄想が
繰り広げられとるやん!思い込みやん!
わたし、誰にも 何も言われてない!!

人目を気にするあまり
今さら 前言 撤回出来なくて
素直になれずにいる?

うーわっ!! 拗ねとったやん!
わたし、だせーーチーン
拗ねとる自分を 認めるのが苦しかった。

そりゃ、わたしの中が 分裂してるし
本音が出てきてないから
ずっと苦しいわけだ。

そりゃ、こんなんで
情熱なんて 出てくるわけない。

痛い、痛すぎる…えーん
わたし、めんどくさい

わたし、拗ねとーだけで
もしかしたら、ホントは
大好きなのかもしれん。

自分が どう感じるのか
確かめたかったから
怖いけど、会いに行きました。


ラスト30分前ぐらい?に
「写真と動画も撮ってええよ!」に

もう!早く言ってよーーニヤニヤ


なんだか、どういう顔で
どうやってそこに居たらいいのか
わからんかったけど


感じるままに任せてみた。


歌が多くて
「歌はちょっと…派」のわたしは


相変わらず
メロディしか入って来なかった(笑)



(´・3・)b シー…
静かに 控えめに 遊ぶ(笑)


コレは ぢんさんの歌だから
ということではなく

わたしは、どんな歌でも、誰の歌でも
歌詞を 読みながら 聴かないと
入って来ないのです。

文字を見て、歌詞を読む方が
わたしは 入ってくる。

歌詞に メロディが付くと
メロディに 意識を全部持ってかれるから
歌詞が全く入って来ない。

視覚優位なタイプなのかな?
だから、テロップが 大好き。



ぢんさんのやりたいことは歌。
伝えたいことを歌にして 届ける。

でも、わたしは 歌となると
歌詞が入って来なくなる人だから
ぢんさんの届けたい思いに
応えられない自分に 罪悪感を感じ


そんな自分を責めて、拗ね
めんどくさいヤツになってた
自分に気づいた。


なんかさ

ぢんさんの全部を 好きにならなくちゃ!
ぢんさんの全部を 受け容れなくちゃ!
ぢんさんの全部を 応援しなきゃ!

と勝手に思ってて

そう出来ない自分を責めたり

無理にそうしようとして
勝手に苦しくなったりしてた。

まぁ!
ハッケヨイ、ノコッタ!独り相撲。

ぢんさん、それ、求めてないよな。

ぢんさんの全てを 好きにならなくてもいいし
ぢんさんの全てを 受け容れなくてもいいし
ぢんさんの全てを 応援出来なくてもいいよね。

自分のしたいこと
出来ることすればいいよね。

そして、ぢんさん自身
今でも いろいろ 試しながら
自分で人体実験を繰り返しながら
自分自身と向き合ってるんだなぁーと思った。

つい、もう
完成して確立されているものだと
思ってしまうけど、違う。

きっと、認定講師制度を解体し
歌に行くと決めてから

たくさん、大変な思いも
くやしい思いや 悲しい思いもされたやろし

たくさん批判されたり、叩かれたり
あったやろうと思う。


それでも、前から言われてることは
変わらなくて ブレてなくて
心屋でお伝えされてる「あり方」を
徹底してるんだなぁ。

ひらくと どっちも入ってくる。
ほしいものも イヤなものも
どっちも 受け取る覚悟が
パネェーーー!!!( °Д° )と思った。

調子いいときも 悪いときも
全部〇にしてて

そこと 自分自身の価値を
結びつけて考えてしまいがちなわたしは
改めて「あり方」なんだな、と痛感した。


やっぱり、ぢんさんは偉大だった。

前は あまりにリスペクトに偏ってて
崇拝していたけれど

そのときとは
また違った角度から見れて
やっぱり 覚悟がすごい人だと思った。


講演後、物販購入の人に
サイン会があったよ!


ビニールシート越しだけど
昔のBeトレを思い出してうれしかった( ˇωˇ )


わたし、癒しフェアで ぢんさんに会ったら
わたしは どう感じるのか?
自分の体感で確かめたかった。


こんなこと 言うつもりもなかったけど
いつも通り ヘラヘラ笑って
終わるつもりだったけど

このとき、なんか、わからんけど



ふと、言いたくなった。


ぢんさん、わたしね🥺
実は、ぢんさんのこと
嫌いになっとったとーー🥺

わたしね、拗ねとったーー。

でもね、今日 来て
ぢんさんに 会ってね
やっぱり、好きって思った🥺


おーー!そうか!すごいな!
よく来てくれたな!
ありがとうヾ(´∀`*)ヨシヨシ


わぁーーん( ;꒳​; )涙


なんだ、この器のデカさは!!

言うつもりなかったけど
言わずにはいられなくなった。

気づいたら
ポロリと口から飛び出してた。

わたし、ホントは イヤだと思ってるのに
いい人のフリ、ものわかりのいいフリして
自分の本音を言わないから
嫌いになってたんだ。

大好きな人に
「嫌いになってた」って言うの怖い。

それで「知らん!」「あっち行け!」
「ワシも お前のこと 好かん」言われたら

もう、全身負傷で 死ぬ!!えーん
生きていけない気がする。

でも、ホントはお腹の中にある
「嫌だ」って自分の思いを言わないから

相手のことも、自分のことも
嫌いになって 苦しくなる。
ホントは大好きなのに。

もう、いい子、いい人やめないと
自分が苦しむだけ。

表面上、取り繕っても
無意識のどこかで 自分の本心を知ってる。

ものわかりのいいフリが
自分を苦しめてた。
もう自分を楽にしてあげたかった。

このコロナ禍の大変な時期に
博多で 少人数で 会える機会。
コレ、わたしのためじゃない?

あのとき、ふと「喪が明ける」と
降りてきた言葉の意味は
コレだったのかも?

自分の思いを伝えることが出来て
ホントによかった✨

ごめんなー
来るの勇気いったろう。
来てくれて ありがとう、って。


これからも よろしくなって。
やだーーえーん うれしくて泣くーーえーん


わたしの独り相撲。
迷作「どうせわたしいらん子劇場」を
繰り広げてた。恥ずかしい笑い泣き

ホントに行ってよかった!
言えると 癒えた✨
泣いたーー。゚(゚´Д`゚)゚。


ねぇーーρ(тωт`) コレ
違うやーーん!!


ぢんさんの本、ほぼ持ってるけど
サイン書いてもらうために会場で買った本。
ふと気になったのがコレ!

はい!素直になります!
いい人、やめます!

わたしが ぢんさんに ザワザワしたのは
こないだ 言ってたことと
違うことしてるとこ。

そんなことしちゃダメ!って思ってた。

こないだ言ってたことと
違うことしてもいいーー!
コロコロ変わっていいーー!

そうか!いいんだ!笑い泣き

散々 けちょん②に 文句言ってたクセに!
急に手の平返した!って
思われてもいいーー!


しん てーー笑い泣き
わたし 愛されてたしぃーー笑い泣き

ホントはお腹の中にある気持ち
隠して、勝手に嫌って ごめんなさい。

素直になれずに 勝手に嫌って
文句言って、ごめんなさい🥺

全部、好きではないかもだけど(笑)
やっぱり、心屋も ぢんさんも
大好きです!

わたしね、最近
今まで 仲良かったのに
あ、この人のこんなとこイヤだな…。
そう思って 距離を置いた人がいる。

すごく すごく ものわかりのいい感じで
いい人なところの部分しか出さない
優等生的なところが
腹たって仕方なかった。

全部わたしやん!!
チ───(´-ω-`)───ン

鏡はしゃべらんわーーチーングハァもやもや

コレだから、心屋ってのは!!
おもしろいお願い

文字数制限に引っかかり
丸一日、文字数と格闘して
UP出来なかったYO!

ホントはもっと書きたいことあるけど
また別で書きます。

ココロでやせるダイエット専門家
心理カウンセラー
しんじゅ でした(つω`*)

心屋 初級認定講師も しています♡

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