◆続・しんじゅ、ホステス辞めたってよ！ ありのまま の 私。◆
からの続き。。。
↓↓↓
私が やっている お仕事は
通常の まッ サーじ とは 違い
ちょっぴり セく シー要素が
入っています。
私が 一番
嫌って 捨ててきた分野です。
私は 今まで１７年。
クラブ や キャバクラ
らン ジェ.リー.ぱブ などで
男 性を 相手に 接客してきましたけど。
私は 男 性に
身体を 触 れられるばかり。
(ホントは 嫌なので、当然イライラ
)私が 男 性の
身体を 触 れることは
ありませんでした。
普通の飲み屋さんの接客でも
さりげなく、お客さんに
ボディ タッ チする
ホステスさんは 多いと思いますが
私は そういうのが 苦手で
あまり、出来ませんでした。
今の お仕事。
男.性 専 門の ア ろマ セ ラぴ スト。
施術で
男 性 の身 体に 触 れる という体験を
させてもらいました。
そう言えば、今まで 生きてきた
私の人生の中で。。。
人の身体に 触れるってこと。
服越しじゃなく
直に 肌に 触れるって
正直、どうしていいのか
わからなかったな。
私は、これまで あまり
人の身体、人の肌に
男女問わず
触 れてこなかったような
気がします。
セく シーなことに限らず
スキンシップ？？
肌の 触れあいが 苦手でした。。。
(今も 得意ではない)
今の セ ラ ぴ スト の 仕事は
お客さん(男 性) の 身体、肌に
直に触れて、施術をします。
もちろん
私は 服を 脱 ぐこともないし
触 られることもない。
ただ、制服のスカートの丈が
超短かかったり...と
セ く シー な 要素は 少しあります。
こちら側が 一方的に 触れて
マっさ ーじ を 施すだけ。
で。
実際に
このお仕事をやってみたら。。。
最初は
「怖い」とか
「汚い」とか
「気持ち悪い」とか
「クサイ」とか
「アレはいいけど、コレはダメ！」とか
いろんな 感情や
ジャッジが
いろいろ、ゲロゲロ
出てきました
これらは 全て
私自身の 反応です。
この反応が
私は 何を 良 として
私は 何を 悪 として
みているのか。
ジャッジしているのか。
私自身を知る
大きなキッカケとなりました。
目の前のお客さんのことを
「汚い」とか
「気持ち悪い」と思うのって
私が 私のことを
そう思っていたから
なんですよね。
私は 私の持病(難病特定疾患) ←(過去記事 読んでね) を
頭では 受け入れてるつもりでも
心の中では まだ 受け入れることが
出来ていなかったみたいです。
まだ、私は 私の持病を
汚くて、気持ち悪い
と思っていました。
だから、肌が ガサガサで
皮膚が ボロボロと 剥がれる
お客さん を 施術したときに
「おえーーっ
汚いっ！気持ち悪い！！」
と思ったのです。
でも、ちょと待て。
この人は、私の鏡なんじゃないか？
と思ったのです。
私も 肌が ガサガサで
皮膚が ボロボロと 剥がれます。
症状は 違えど
目の前のお客さんは
私自身のことを
教えてくれているんじゃないか？
私が 私のことを そう思っているから
この目の前のお客さんのことを
「汚い、気持ち悪い」と
思うのだろうな。
で、施術していると
ふと、気づいたのです。
目の前の このお客さんは
確かに 健康で スベスベな
美しい肌ではないけど
だからと言って
この人の価値は
変わらないじゃないか！
この人は、自分の肌が
ガサガサなことを
汚いこと。
恥ずかしいこと。
ダメなこと。
だと思っていないんだ！
そんなことは
自分の価値とは
関係ないと思っているんだ！
私が
「肌が きれいでない私。
病気を持っている私は
価値がない」
と 思い込んでいたんだ！
私は 私のこの持病も含めて
私という人だ。
なんだ！！
私は 病気だろうが
病気じゃなかろうが
肌がきれいだろうが
ガサガサだろうが
私の価値は
１ミクロンも 関係ないじゃないか！！
と思ったのです。
目の前のお客さんは
「こんな自分は 汚いと思われて
嫌われるかもしれない。
気持ち悪がられるかもしれない。
受け入れてもらえないかもしれない。
そんな自分は、価値がない。」
なんて、思っていないんだ。
だから、初めて逢った私に
素っ裸で 身を任せて
委ねられるんだ！
ていうか
そんなこと、してもいいんだ！！
初めて逢う人に
身を任せて、委ねてもいいんだ(ﾟДﾟ)
どんだけ、他人も 自分も
信じているんだ！！
えっ？いいんだ！！
信じていいんだ！！(＠￣Д￣＠；)
私は とても衝撃でした。。。
私は 自分の病気のことがあって
自分のことを
汚い、気持ち悪い
と思っていたから
脱衣のマ ッさーじ は
行くことが 出来ませんでした。
だって
「汚い、気持ち悪い」と
思われて、嫌がられてしまうから。
...と思っていたけど。
どうやら、違うらしい！！
私の思い込みだったんだ！！
目の前のお客さんは
私に それを 教えてくれました。
お客さんと
そんな会話を
したわけではないのですが
お客さんを通して
私は そう感じました。
本当に いろんな 男 性がいます。
誰ひとりとして
同じ人って、いないんですよ。
同じ身体って、ないんです。
で、ホントに みなさん それぞれ
いろんな特徴、個性を
持っていらっしゃいます。
肌が ガサガサな人。
アトピーの人。
スベスベな人。
シワシワな人。
肌が白い人。
肌が黒い人。
肌の色が まだらな人。
ガタイの大きい人。
華奢な人。
背の高い人。
低い人。
熊のように身体中、毛むくじゃらな人。
身体が ツルッツルで、毛がない人。
体毛を 剃ってる人。
足の指が ない人。
病気の手術の跡がある人。
事故の大ケガの跡がある人。
ボルトが 入ってる人。
手首に シャントが入ってる人。
(人工透析してる人)
ペースメーカーが 入っている人。
脚が悪く 杖をついている人。
糖尿で インシュリンを打ってる人。
足が クサイ人。
足の裏が ガサガサな人。
お尻が クサイ人。
お 股 が クサイ人。
タートルネックさん。
ポーク de ビッツさん。
フランクフル男さん。
黒マリモさん。
ピンクマリモさん。
ボーボーマリモさん。
ツルツルマリモさん。
ボールが片方ない人。
お尻の 割 れ目が 毛深い人。
あり得んところから 長い毛が生えてる人。
おへそが キレイな人。
おへそが 真っ黒に汚れている人。
つい感じちゃう人。
た たない人。
・・・・・。
最初は そりゃもう
いちいち 驚いて((ﾟmﾟ;)
ドン引いてました。
ジャッジしまくって
この人は クサい。汚い。ダメだ。
この人は 無臭。キレイ。OK。
とか、とか、とか。。。
私の常識を脅かす人が
多々、現れるものだから
もーーー、いちいち
ジャッジするために 見張っているから
気を張ってないといけないのです。
でもね。
クサい、汚い、おかしい！の
何に 私は 反応しているのだろう？
と 客観視するように してみたのです。
あ・・・。
私は
キレイな私は OK。
汚い私、クサい私は ×
片面の私しか
認めてなかったんだ。
真逆の私を
受け入れてなかったんだ。
と気づきました。
それから、クサい、汚い
と思う お客さんは
私の嫌いな一部を
教えてくれてる人なんだ。
と思って
ゲロゲロなりながら:(；ﾞﾟ''ωﾟ''):
嫌いで見たくなかった自分を
痰壺の痰を飲むように
受け入れていきました。
すると、お客さんのことが
汚い、とか、クサい、とか
だんだんと
気にならなくなっていきました。
もう、ほーーんとに
いろんな 身体の方々を
施術させていただいたのですけどね。
たくさんのお客さんに触れて
やっと、やっと
腑に落ちました。
誰ひとり、同じ身体や
同じ反応の人はいなくて
みんな違っていいんだ。
そして、それは 個人の特徴として
個性として あるだけだった。
そもそも
人の価値も
私の価値も
こんな身体だから
とか
こんな病気だから
とか
まーーったく 関係なかった！
そもそも
この 目の前の人も
それから 私も
そのままで
このままで
すでに ずっと生まれたときから
今の今まで 素晴らしかったんだ！！✨
てことに 気づいたら
「この病気さえなかったら...」と
持病を 嫌ってきたけれど
２０年以上 苦しんできた
嫌だった 私の持病も含めて
まるごと 私を 愛してる❤
と思いました。
施術中なのに
泣きそうに なったけど
さすがに我慢(ﾉ_-｡)
でね。
目の前のお客さんを通して
私自身の中から出てくる反応を
○×つけずに
ただ、ただ
「あ、そうなんだー。
私は こう思っているんだ。」
と、受け止めて
続けていくと。。。
なんと！！！
まさかの！！！
楽しくなっちゃったのですよ！！
で、特に 頑張っていないのに
なんか知らんけど、喜ばれて
たまにチップをくれる人もいて
ホステスやってた時より
たくさんのお給料を
もらえるようになりました。
なんだよ！！
もっと早く
ホステス 辞めてりゃよかった！！
ホステスでしか 稼げないなんて
とんだ思い込みだった！！
たくさんの
大きな 気づきがありました！
その気付き、ひとつ ひとつが
私にとっては
すごく大事で 大切で
私が ずっとずっと
重ーーく 握りしめていたものが
手放せた気がしました。
今の仕事をはじめて
このことに気づかせてもらえて
私は 私の病気も含めて
すでに 完璧だったんだ！！
と気づいてから
休日に
リ ンパ ドレ ナー ジュに行ってみました。
ずっと行ってみたかったけど
持病が気になって
行けなかったのです。
前から 気になっていたサロン。
知らない 女性のセラ ピ ストさん。
女性専用の 普通の
リ ン パド レ ナージュの
サロンなんですけど。
紙パンツ一枚で
私の身体をさらけ出して
持病のまま、さらけ出して
※お目汚し、失礼します。私の肌。二の腕。
初めて会った人(女性)に
身を委ねて 預けても
大丈夫だった(涙)
私が 私のままを受け入れたら
決して
「汚い」とか
「汚れている」とか
「気持ち悪い」とか
ひとことも言われなかった。
なんだーー。。
これ、すごーーく すごーーく
私は 嬉しかった( ；∀；)
再び、お目汚し、失礼します。私の ありのままの お○ぱい。
でね、私、なんで この仕事に
強烈に惹かれたのか
自分でも わからなかったのですけど。
今 考えると...
私は 男性を
理解したかったのかもしれません。
私は 男.性 という生物の
構造や 性質自体を 知らなくて
自分と違う 肉体の構造や
違う性質を持つ 生き物を
受け入れられなかったのかも
しれません。
構造や 性質を 知らない
と言っても
男 性 経験はあるので
一般の大人の女性が
持っているであろう 知識は
私も あります。
でもね。
なんだろうなー？
私が、男性に 敵対心を
示すようになり
遮断しはじめた頃。
(心屋に出逢う ちょっと前のこと)
それまで 平気だった
セクシャルな話題、行為に
急に 嫌悪感を 示しだしてから。
私は、自分と全く違う性質のものを
極端に受け入れられなくなって
しまっていたのだと思います。
身体の一部が 伸び縮み？
形状を変える？
なんて
意味がわからなくて
そのこと自体、理解不能で
拒絶反応が出ていました。
その頃の私には
男性が 全て敵に見えていたから。
よく 飲み屋では
お酒の席というのもあり
わい 談 をする人も 多いのですけどね。
携帯で エ ロ 画像を 見せたりする
お客さんが いました。
また、私の手を 引っ張って持っていき
自分(お客さん)の 股 間を
触 らせようとする方も いました。
当時の私には、男.性の シンボルが
銃のように 見えていました。
「手をあげろ！」と
ホールドアップヽ(;´Д｀)ノを
要求されているように
感じていました。
銃を突きつけられる感覚なので
そりゃー もう！！
めちゃくちゃ 怖いし
悔しいし 歯痒いし
とてもとても 悲しかった。。。
なぜ、そう見えるのか？
なぜ、そう思うようになったのか？
私にも わかりません。
もしかしたら、レ イぷ 未遂に
遭いそうになった とか
お金のためと言いながら
私の拗ねの対象である
お母さん や お兄ちゃん に
復讐したくて(無意識)
自分の女の部分を
粗末にするために
ホントは 嫌なのに
風.俗 店 で働いたり
売.春 したりしていたから
かもしれません。
原因の 特定は 出来ません。
わかりません。
でもさ。
男性は「手をあげろ！」など
そんなこと 言ってもいない。
ち○こ 付いてるって
男に生まれた以上
当たり前ですよね。
でも、私には ち○こが
銃に見えていました。
ち○こは、女性を脅迫するための
武器にしか 見えなかった。
ち○こ銃が 怖かったし
悲しかったし
許せなかった。
私の中で
「ち○こ付いてる＝弱者を脅す凶悪者」
みたいな 構図が
出来上がっていたみたいです。
ふざけて、おもしろがって
ち○こ 出そうとされると
命 狙われているぐらいの
恐怖でした。
でも、それ ホント？？
いや、違う。
頭では わかってる。
人は皆、誰しも
生まれてきたとき
男 か 女。
どちらか、決まっています。
「男」として 生まれてきた。
「女」として 生まれてきた。
それぞれの 肉体を持って
生まれてきた。
ただ、それだけのこと。
その 元々の肉体の構造や性質。。。
女の私と 違うことが
「あり得ない！！」
と 否定して
勝手に 憤慨していたのですよね。(;°皿°)
ん？ 待てよ？
これ、人間で考えるから
私が勝手に
私のものさしで
意味付けしてしまっているんじゃない？
男性とは。。。
とか
女性とは。。。
とか
こう捉えて
勝手に 私が 意味付けしている。
んじゃ、こう考えたらどうだ？
私が好きな動物。
ネコ で考えたら どうだ？？
オスとは。。。
メスとは。。。
オス。。。
∞ → かわいいっ♡(///∇///)ﾆｬｰ
ネコだと
かわいいと思う。。。
なんだ！！
てことは、ち○こ、悪くないやん！！
ただ、オスとして
男の 身体を持って
生まれてきただけの話やん。
付いてることは
悪いことじゃないやん！！
あーーーーーっ
ち○こ は ダミーーーーー！！
人間の男性も
何も 悪意で、自分の意思で
装着しているわけではないんだ！
女性を脅すための武器として
ち○こ 付けてるわけじゃないんだ！！
付いて生まれてきたから
男なだけなんだ！！Σ(゜Д゜)
ち○こ は 悪くない。
そりゃそうだ！！
んじゃ、女性だって そうだ！！
女性の身体を持って
生まれてきた。
なんで、そんなものがあるんだ！！
と 女 性.器 を 責められても
「知らんしっ！！
」って 話だ。
「ち○こ ＝ 凶悪」
私は、男性に対して
そんな偏見と 間違った思い込みが
ありました。
私は この間違った 私の認識を
ぶち壊したくて
無意識に 今の仕事を
選んだのかもしれません。
ホントは 男.性を
理解したかった...
ホントは 男.性を
受け入れたかったのかもしれません。
そして、女性である 私。
私の 女としての魅力に
興味を持ってくれる
男性がいるということ。
私は 女として
見られていいということ。
それを 自分に
許したかったのかもしれません。
そもそも、私が女性であることに
大きく 罪悪感と
嫌悪感を持っていたから
性 的に 魅力ある 女性である 私を
許したかったのかもしれません。
でもね。
決して、風.俗 店 で
男性の 性.欲の 捌け口には
なりたくはなかった。
ただ、肉体的な構造。
性質の違いを理解し
男性の特性を知って
男性と 女性の 違いを
わかりたかっただけ。
受け入れたかっただけ
なのかもしれません。
私と 男性は 身体のつくりが
違って 当たり前なんだーー！！
だって、私は 女性だもん。
あーーー、なんたること。。。orz
それとね。
男性って、そもそも
エ ロい 方が 多いと思うのですけど。
女性のこと が 好きな方が
ほとんどだと思うのですけど。
だいたい、男性って
好みの女性や 魅力的だと思う女性を
目の前にしたら
結構な確率で 鼻の下
通常の1.5～2倍ほど
伸びてますよね？ ※しんじゅ比
デレーーーっ❤
ってなる方、多いですよね？
私ね、そういう姿を見ると
クッッッソ 腹立って
イライラして((o(-゛-；)
しょうがなかったんですよね。
なんだろな？
んーと。。。
私を目の前にして
デレーーーっ❤と なる人に
イライラするんじゃなくて
デレデレ❤と
締まりのない表情とか(〃∇〃)
無防備感とか
シャキッ！！としていない
ゆるみきった パンツのゴム
みたいな 間抜けな表情に
クッソ 腹が立っていたのです
なんか、みっともなくて
情けない姿に見えて。
男性のそんな姿を
見たくなかったのだろうな。
私としては
ピシッ！と シャキッ！！と
パンツのゴムも 引き締まってて
かっこよくいてほしい
という願望が
あるのかもしれません。。。
（なんだソレ？）
そんな ゆるんでる姿は
人前で見せてはいけない。
二人きりのときしか
見せてはいけない。
と 思っていました。
それが、私のタブーです。
あとさ、ほら。
男性って
女性と 接触するために
わざわざ、高いお金払って
飲みに行ったり
マッ さーじ 行ったり
風.俗 行ったり
するわけじゃないですか。
これ、女性の私には
ない感覚なので
わからんのですけど。
ふと、思ったのです。
男性って
ある意味、自分のご機嫌とるの
上手なんだなぁって。
自分が喜ぶことに
お金を使う。
で、デレデレ❤と 喜ぶ。
で、楽しんでる。
なんだ！(゜д゜)
男性って
自分の欲求に
素直なだけなんだ！
男の人って
ただ、素直で
真っ直ぐなだけだったんだ！
と思ったら
デレデレ❤と喜ぶ
クッソ腹立っていた姿が
なんか、男の人って
素直で かわいいなぁー(*^^*)
と思えるようになったのです。
んじゃ、私も
あんな風に デレデレ❤
してもいいのか！？
あーーんなに
ゆるみきった パンツのゴムみたいに
鼻の下 伸ばして
デレデレ❤( 〃▽〃)
しちゃっても いいのか！？
なんだ！
私は うらやましかった
だけなのか！？・・・(；´Д｀)
そーなんだ！！
そーなんだ！！Σ(゜Д゜)
よしっ！！
イケメン店員さんとか 見つけたら
デレデレ❤鼻の下 伸ばして？
じゃないけど
きゃぁきゃぁ❤
喜んでみよう！！
あっ！！
確かに 女性でも
「誰々が カッコいい❤( 〃▽〃)」
とか
「きゃぁきゃぁ❤」
言ってる人 見たら
めっちゃ 冷めて見てました。。。
「きゃぁきゃぁ❤」言うて
みっともない...と。
私が トキメくことを 禁止 していたから。
なんだ！！
あんな風に きゃぁきゃぁ❤
デレデレ❤
喜んでいいんだ(；゜∀゜)
慣れ親しんだ
ホステスという仕事を手放して
転職して
今のお仕事をやってみたからこそ
今まで、気づけなかったこと
たくさん、気づかせてもらえました。
今のままの私で
病気があっても、素晴らしい。
揺るぎない事実。
そして
男性という生き物の
特性を知らなさすぎて
自分の女性の感覚、
女性のものさし
自分の常識という
ものさしで
男性をはかって
キィーーーーーっっ
あり得ーーーーーんっヾ(｡｀Д´｡)ﾉ
って、なってたんだなぁーと
気づくことが出来ました。
男性 と 女性 の 特性の違いを
知っていること。
理解することは
とても とても 大切だなぁと思います。
その辺も含めて
６月１５日（水） まみー との
まみー との 下記のイベント ↓↓↓で
お話し出来たらなぁ✨と
思っています。
ホステス辞めて
転職して
たくさん気づきがあって
いろんなこと手放せたよ。
そして、自分の魅力を
否定せず、受け取るよ！
あと、男女の違い
知ったら、本当の自分が見えるよ♡
という 私の実体験の
長ーーーーーい お話でした。
読んでくれた みなさん。
お付き合い
ありがとうございましたっ(^.^)(-.-)(__)
これにて、このシリーズ・完！！
・・・ですが、後日談もあるという(笑)
それは、また今度('ω')ノ
心屋リセットカウンセラー
しんじゅ でした。
＊＊＊＊＊
◆しんじゅ の 活動◆
●６月の個別カウンセリング ●
スケジュール、詳細は
＞＞＞ こちら
＊＊＊＊＊
●心屋塾 福岡 オープンカウンセリング●
私、しんじゅの 登板は
６月２９日（水）１７時～１９時 です。
ご参加希望の方、お申し込み受付中。
お申し込みは ＞＞＞ こちら
たくさんのご参加
お待ちしています( ´ ▽ ` )ﾉ♡
☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ
あなたが 心から 笑顔になれますように...
☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ
読んでくれて ありがとうっ
読者登録してくださると
とっても 嬉しいです♡
「相手に知らせる」で 登録してくれたら
小躍りして 喜びます(∩´∀｀)∩♪
あなたの ｢いいね｣ が
しんじゅ の 励みになります♪
読者さまのアメンバー登録を
お願いしています(*'ω'*)
※当ブログはリンク、シェアフリーです。
ご自由にどうぞ♡
↑↑↑
１日１ポチ お願いします( ´ ▽ ` )ﾉ
あなたの応援クリック が
私は とっても 嬉しいですっ♡
今日もありがとう(*^^*)