エピソード0
『出会い編』
「UFO見たって言う人が今度熊本に来るよ」
当時のわたし、これ↑だけで飛びつきました
聞くところによると、
久高島でUFOを探していた時、
そんな遠くにいたってわからない!
いるって言うならわたしにわかるように目の前に現れてごらんなさいよ!
とUFO相手に言い放ち、、、
その後、夜中にふと目覚めた彼女は
お手洗いに向かったはずが何故か屋上へ。
そこで彼女を待っていたのはとてつもなくデカいUFOだった!
あ、やばい。みんなを呼びに行こうか。
いや、写真。。。
ポケットに手を伸ばした瞬間、
フワーっと上昇し、フッと消えたのだとか。。。
このエピソードにメロメロ(笑)
でもね、ドキドキもんです
講座代と講師経費、足したら結構な金額。。。
でも横浜まで通うとなるともっとかかるよね。。。
とにかく、会ってみたい!!!
ただ、それだけ
当時、人間不信だったわたしが「会ってみたい」と思ったのは、ハイヤーからの〝ど突き〟もとい〝背中押し〟だったのかも知れません
奇跡的にお金も用意され。。。
念願叶って、4月のイースターに未知との遭遇に成功したのです
それは、スターシード講座でした。
「何言ってるかさっぱりワカラン。
このヒト喋ってんの、何語?もちろん日本語です(笑)
他のみんなは分かってんのかな?
わたしがここにいるのは場違いだ。
わたしがここにいていいはずがない。
ワタシナンカ、ワタシナンカ。。。
こんなわたしが参加してゴメンナサーイ!!!」
そんな思いで受けていた講座
その時引いたカードがこちら✨
まんまやーーん
って、ウチュージンも大爆笑
このコはさぁ、
ドラゴンの背中に乗るだけで良くない?
あ、そっか
現場のわたしが、どんな思いでいようが
この星並びだからこそ、
かつてご縁のあった土地で
出会うべく人たちとの再会を祝い合う。
それは、
かつて願ってやまなかった
いつかの〝わたし〟の成就なんだよ
彼女はそう伝えてくれました。
星並び、土地、
そこに肉体を運ぶからこその《三位一体》。
何を学んだ とか
何かを受け取った とかいうよりも
その場に集う という豊かさ。
なんでわたしここにいるの?
というより
ハイヤーに連れてこられた感。。。
「とりあえず行っとけ」的な(笑)
本、ラジオ、テレビ、SNS。。。
リモートも当たり前で
今やみんながみんな世界発信出来る時代になりました。
携帯やパソコンを開けば
伝え方、言葉の選び方に違いはあれど
今、このタイミングに伝えられる『宇宙の真理』は
溢れています。
彼女が伝える『宇宙の真理』は
それらと何が違うのか。
『クロノアユミ』と言うヒト型宇宙人から伝えられる『宇宙の真理』はその人オリジナルにカスタマイズされた唯一無二。
それは、対面だからこそ、
そこに集う人たちがいるからこそ、
一方通行ではなく、循環あってこそ、
の、錬金術なのだとわたしは思っています。
良くわからない とアタマで思ったとしても、
その場に集う人の話や、
休憩中や食事中のたわいもない会話でさえ、
これまで読み漁った自己啓発本や
ミエル、ワカルと言ってる人からも伝えられなかった領域を
『クロノアユミ』というヒト型宇宙人は
軽やかに、オモシロ楽しく伝えてくれたのです。
講座終了後、
わたしの左手をぎゅっと握り、
ありがとう☺️
と満面の笑みで話す彼女の目を見た時、
生来の胸のつっかえが軽くなる、
今まで経験したことのない不思議な感覚があったのを今でも鮮明に覚えています
その経験は、
お金なんかに換算できるようなものではありませんでした。
高いか安いか。
これまでは金額だけで判断してしまいがちだったけれど、
こんな体験は
どんなにお金を積んでも得られない豊かさなのだ。
そう思った記憶があります。
このヒト型ウチュージンさん、
ピカイチのワードセンスを持った、
類稀なる逸材だとわたしは思うのです。
個人セッションか?
と思える濃厚過ぎる全ての講座。
ご一緒した方々の話は
何かしらそのときどきの自分とリンクし、
彼女の通訳に魂が震えることはよくある話。
ただねぇ、、ヒト型なもんでねぇ。。。
マツエクの予約、すっかり忘れてたぁ
テンション下がるぅ
って人間チックな一面も
オモシロいヒト型宇宙人でしょ
このオモシロいヒト型ウチュージン、
八代で会えたりしちゃいます
『なんかよくわからんけど気になる。。。』
それこそ、ハイヤーからのサインですよー
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