政(まつりごと)政治は、どのようにあるべきか。 という問いは、「世界は、どのような原理で成り立っているのか」という問いと等しい。 その原理を具現化するために、政は始まった。 だから、古代世界では、政の中心にはいつも、神の声を伝える者がいた。
戦への対処戦いから逃げる者は、臆病者だ。 戦いに巻き込まれる者は、愚か者だ。 しかし、自分が置かれた環境で選択すべきが何であるかは、常に見えない。 そして、そうした環境を理由に志を貫こうとしない者は、卑怯者だ。