この頃よく目にしたものの中に

 

占い師さんが

 

これまでやっていた占術を

 

きっぱりと辞めるという人を

 

3人見ました

 

共通した言葉を使われていたんです。

 

それは、

 

魂が望むのは「成長」だ

 

ドラゴンヘッドの

 

今世の課題達成までのプロセス

 

について解説されていた。

 

 

私は、ドラゴンヘッドは

 

魂の視点のことだと思ってて

 

魂って成長するとかしないとか

 

あんまり関係がないと思っている人なので

 

これは自我のことを言っているのだなという

 

前提で読むとしっくりしてたので

 

あぁいよいよ

 

 

これまで使っていた道具は

 

自我の成長以前の道具だから

 

これから使っていてもそれ以上の結果は

 

出せないと気がついてしまったのでは

 

ないのかな。と。

 

 

魂っていうのは

 

太陽系の外側のあの世だから

 

この世では成長なんか関係ないっすよ

 

成長したいのは自我っす

 

自分の不完全さを受け入れられないため
 
今の私のままじゃダメ〜
 
という不完全さを補うために

 

雄叫びあげてるのは自我なんですよね

 

 

実は今

 

7月から12月まで

 

土星と海王星が魚座で逆行してるんですよ

 

揺さぶられて揺れる揺れる

 

 

 

2026年2月21日

 

土星と海王星が魚座を抜けて

 

牡羊座でコンジャンクション

 

あともう少ししかない〜

 

 

占星術と易経の

 

ヒューマンデザインっていう

 

ラー・ウル・フーも

 

2027年は転換期で

 

個人の時代になるって予言してる

 

私の本番は2025年からなので

 

努力してるのはそのためです。

 

 

 

 

私は成長のことにハイジャックされてて

 

いろいろやってきたんですけど

 

先週の土曜日に

 

占星術の上原さん


 

射手座のお茶会に参加したんですけど

 

私、MC射手座で海王星がコンジャンクション

 

なんですけど

 

なかなか自分でもよくわからなかったんです

 

この成長って射手座なんだと

 

気づいたんです。

 

 

それで私は

 

MCとか、どうでもよくなってしまったんです。

 

海王星に土星がくっついて一緒に

 

魚座を抜けていくときに

 

なぜか、どうでもよくなってしまった。

 

2024年のうちに

 

片付けておかなきゃいけない問題って

 

あると思うんですよね。

 

 

成長という問題。

 

じゃあなんで

 

自我を成長させてきたのかっていうと

 

海王星の半睡眠状態から

 

幻想だったんだなと目を覚ましたときに

 

自我は幻滅を体験するんだけど

 

ある程度、強さがないと

 

耐えられないんだと思うんです。

 

新サイクルのスタートのために

 

また次の幻想を見るために

 

夢を見る能力をつける。

 

 

なんだ、

 

夢を見ればすむことじゃないか。

 

 

魂って冥王星で

 

冥王星は魂そのものだなと

 

思います。

 

魂は成長ではなく

 

進化はするんだろうなと思う。

 

そして

 

魂っていうのは「あたし」のこと。

魂っていうのは「愛」のこと。

 

 

あの世の夢の世界で

 

私ではない「あたし」という魂と会い

 

この世の自我や現実で使える道具を

 

 

あの世のものをこの世に運んだり

この世のものをあの世に運んだり

 

夢の中で、あの世で、愛とか

この世で使えるものを見つける。

 

 

 

私やっと好きなこと見つかった。

 

これがけっこう楽しい。

 

 

 

上原さんのお茶会で

 

私はこんな夢を見ていました。

 

 

上原さんって、イケメンで

 

福山雅治っぽかったけど

 

土曜日は

 

トトロみたいだなと思った。

 

となりのトトロって

 

子どもの養育者が入院したり

 

側にいないときの

 

ケアやサポートが崩れたときに

 

誰に助けを出すのかっていう

 

テーマを示しているように思うんです

 

それで、となりのトトロって

 

いうくらいなのだから

 

トトロって主演級ですね

 

だけど、映画をみてると

 

トトロってよく見るとね

 

多くのことはしてないんですよ

 

あの映画で

 

頑張ってるのは、ネコバスなんですよ。

 

ネコバスって、お茶会では

 

机と椅子ですね。

 

あそこに座ると

 

トトロのいるところに

 

連れてってくれるし

 

新しい発見もするし

 

ときには暴走もするんですよ

 

そしてすっごい大事なのは

 

あのお茶会を必要としている人が

 

トトロを必要としているときには

 

いつものところにトトロが「居た」

 

「居た」ことは大事な要素で

 

上原さんて、7年前も今も

 

おもろいところが

 

なんもかわらず居る

 

これは本当に良いことですね♪

 

 

 

 

らぶドキドキよっちゃん