【健診を受ける】

2019年は失業引きこもり状態で年越したara-kanです。

 

2020年が明けて☀

昨年内定なるものをもらっていた企業の総務から、健康診断の指定病院と日時が連絡があった。

 

電話〇〇町の〇〇醫院に1/8日朝8:00に行って下さい。

 そのあと、会社に来て頂ければ入社手続きをします。

 

ん!〇〇醫院??病院

 

地元ながら、聞いたこともない病院名??

 

地元では大きな会社なので、提携病院は大きな病院だと思っていたので、一瞬耳を疑ったが・・・・・ま、いいか

 

 

 

1/8日になり、指定された「〇〇醫院病院」へ

 

名前(醫院)からして、爺ちゃん医師がやってそうな小さな古い病院だった。

聞けば、創業者である会長(故人)が創業の頃からお世話になっていた主治医だとか…義理堅い

 

 

 

健診が終わり、本社へ入社手続きへ

 

 

入社誓約書・身元保証書・その他入社時に提出する書類一式メモを受け取り、帰路へ

 

正式に1/14の入社が決定🏁

 

 

 

つづく…次回からは就活スーツブログから新入社員乙女のトキメキブログとして

 

 

 

 

 

週末ブロガーのara-kanです。

チラホラと覗き見して戴いている、ご同慶もしくはオッサンの呟きに興味のある奇特な皆様に感謝します。

復サラして研修中のオッサンは、ん十年ぶりの新入社員気分を味わい

心地良い?緊張感で、疲れ果て、平日はブログを更新する元気と余裕がありませんのでご容赦を…(;^_^A

 

それでは、言い訳はこれくらいにして本題に戻ります。

 

【採・否】

 

 

 

会社説明会➡通常面接➡入社試験➡と、

順調?に来ていたアラ還オヤジのギリギリ就活も、

 

最後の「役員面接」で…

 

まさかの痛恨の「遅刻」と言う、企業や組織の中で一番犯してはならないタブーを起こしてしまい、

 

絶望的な窮地に立たされたara-kanに、運命の❝採否通知❞が届いたのは、その悪夢の失態から、数日後に郵送で送られて来た。

 

 

物言わぬ悪魔の呟きか…!

 

万が一の天使の囁きか…?

 

 

恐る恐る、面接を受けた最後の砦の企業名の記された茶封筒の封を開けた。。。。。。。

 

こんなに緊張して封筒を開けるのは、

数年前起業を夢見て、事業計画書を提出し、開業資金の融資申し込みをした時の

国金(国民金融公庫)からの融資の「採否通知」以来であった。

 

あの時は、熱い熱意と何度も何度もブラッシュアップした結果を、審査部が起業家育成の国の施策を重視して、認めてくれた。

 

今回は同じ国の施策 「シルバー世代の雇用促進」の一環とは言え、の定年間際の企業にとっては、期待値の低い、厄介なオッサンの中途採用枠…それも、大事な局面で遅刻をするなどと、論外な輩。

 

 

開けた封筒の中にあった「採否通知書」に書いてあったのは…

 

 

 

「貴殿を当社〇〇事業部への採用を決定する。ついては総務にて入社手続き・・・・・・・云々

 

 

後日、改めて総務課の担当者より連絡があり、出社日の連絡と入社に際しての書類提出の説明があり、年の瀬が押し迫ってからの採用であった為、出社日は年明けてから、健康診断を指定病院で受診してからとなった。

 

(採用はしたものの、シルバー世代は、やはり健康問題が心配なのか…会社でポックリ逝かれては困るだろうから)※ゲスの勘繰り(-_-;)

 

つづく…(´▽`) ホッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【役員面接を受ける】

 

 

入社試験を受けてから1週間ほど経って…

 

また、いつもの総務担当者から連絡が来た。

「〇〇さん、試験合格でしたので、最後のステップへ進んで頂きます 」 (まだあんのか~い!)←心の声

 

「次は役員面接です。ここをクリアすれば、採用決定となる見通しです」

 

 

そして指定の日時に…

その前に事件が起きた!!

 

 

 

「〇〇さん、今日は面接ですが…どうされました?なにかありましたか?」

 

ん?????????

「はい、その予定で今から出るとこですが…」

 

「面接は本日の9:00とお伝えしたと思いますが…

 

えーーーーーーーーっ!!!

「前回と同じで10:00からでは…分かりました直ぐに伺います!!」

 

 

 

以前、物忘れが多くなったので電話の通話を自動記録するアプリを入れていたことを思い出し

慌てて恐る恐る確認した。担当者の間違いであってくれ←心の声

 

 

〇月〇日に録音された通話内容を再生…ポチッと

「次回はこれまでとは異なりますが、役員さんの都合で〇/〇日の9:00でお願いします」

 

 

 

。。。。ガーーーーーン!!

やっちまった~!!   これで終わったな・・・・・。

 

前職で人事を担当しているときに、

時間に遅れて来る奴は、その時点で失格ね、と事務担当者に伝えて来た手前

絶望感に叩きのめされつつ、取り敢えず面接会場へ

 

 

 

 

 

駆け付け開口一番

「申し訳ありません、思い込みで…勘違いをしてました」

 

心なしか総務課職員が一斉に冷たい視線を向けたように感じた

 

 

 

しかし、担当者だけは

ニコニコ(^^♪と←社交辞令なのか

 

「私の言い方が悪かったかも知れませんね、ちょっと待ってて下さいね」いいえ、貴方様は間違いではありませんでした←例の心の声

 

 

 

針の筵の上で数分待たされた後、役員室へ

 

一次面接とは違い、役員と思われる方々がズラリ

 

それから、何を聞かれたか思い出せないほど、頭の中は敗戦処理の二軍上がりの投手の心境で、時間だけが淡々と過ぎた。。。

 

 

それから、数日後…

 

 

つづく←絶望感のまま

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【入社試験を受ける】

 

面接を受けた会社の総務担当者から、数日後連絡があった。

担当者:

「先日の一次面接の結果、次のステップに進んで頂きたいのですが…」

私:

「え、次のステップとは?」

担当者:

「入社試験を受頂きたいのですが、試験と言っても一般教養と専門知識の程度を確認するものです。難しく考えなくても大丈夫ですよ」

 

と言うことで、

指定された日時に改めて同社を訪問することに。。。

 

だだっ広~い会議室のような部屋に通され、ポツンと一人だけ…

試験官:

制限時間はこれから一時間です。早く終わりましたら解答用紙を裏返して、退出して頂いて構いません。それでは始めて下さい。

 

 

 

先ず最初のページは一般教養のようだ…ふむふむ、まぁこれくらいは楽勝楽勝(^^)v

 

次はどれどれ、専門知識のことか…まぁ、これもこの道一筋30年余(裏を返せばこの道の事しか知らない)自分にとっては初歩も初歩(*^^)v

 

 

そして最後は漢字と暗算か・・・・おいおい、ちょっと待てよ

 

スマホ変換と計算機に慣らされ毒されたオヤジには、ちと難しくないか?????

それまでは余裕をぶっこいて来たものの、最後に来て苦戦苦戦(-"-;A ...アセアセ

 

 

サラっと終わらせて、試験官に一泡吹かす勢いで臨んだものの…

 

これまでかいた事のない汗💧を掻きながら、

Google先生に助けを求めたくなる気持ちと試験官の視線を感じつつ、

 

 

制限時間いっぱい使い果たして何とか終了した。

 

試験官:

では、結果は追って連絡します。

 

 

 

 

 

 

つづく…   かな?(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【面接を受ける】

 

先日のミドル?(シルバー)世代のための合同就職説明会で、何社か話しを聞いた企業の1社から、

 

「改めて弊社の正式な面接を受けてみませんか」と、

 

連絡があった。

 

数日して面接日の連絡が総務の担当者から連絡があり、指定された日時に、面接を兼ねて会社訪問。

 

面接官から「〇〇さんの場合は当社にとりましても稀なケースなので…」と前置きのあと

 

面接官:

【当社の定年は60歳です。これについては既存の社員の手前もあり例外は考えておりません。」

 

私:

「えっ!!私は60歳まであと数ヶ月ですが…ご存じのハズですが?」

 

面接官:

「承知しております。その上で検討し〇〇さんの職歴を考慮して、当社のこれから力を入れて推進して行く部署に必要な人材であればと思いお呼びしました。」

 

「基本的には60歳定年制ではありますが、もし入社を希望され、定年までの仕事ぶりを見て、待遇は変わりますが雇用延長も考えております」と…

 

私:

「分かりました、それを理解した上で宜しくお願い致します」

 

その後、いろいろと社内規定や待遇面等の条件提示があり、こちらの希望やこれまでの経歴の詳細や仕事に対する考え方を聞かれて、その日の「総務面接」は終わり、返事を待つことに。。。

 

 

数日後、総務課の担当者より連絡があり…

 

「一次面接は通過しましたので、次回、入社試験を受けて頂けますか?」と、

 

入社試験!! 40年前に最初就職した会社で受けて以来、試験など受けた事もなかったが…ま、この歳で自分の能力を試すしてみるのもいいか…と思い

 

「宜しくお願いします」と応えて、日時を確認し電話を切った。

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【合同就職相談会】

 

還暦を前に早期退職して、これまで一度も貰ったことのない「失業保険」なるものを受給することにして8ヶ月。

 

その間、闘病中の家族の入退院の世話や、息子の結婚式など、これまでには叶わなかった有意義な時間を過ごし、趣味趣向を遣り過ごし、十分過ぎる充電期間を送って来た。

 

しかし、その失業保険期間もフルに使い果たし、還暦前とは言え、身体はまだまだ元気ハツラツ。

 

家計に余裕のある身ではないことを痛感し、そろそろと、家族からも通帳からも促され、復職することに…

 

かと言って、還暦前のオッサン…

 

就職出来る道は狭く険しいことを、ハローワークの求人担当に、ことごとく思いしらされた。

 

しかしとて、

 

数年前に夢と野望を抱いて「脱サラ起業」を試みて、保証被りで一度は失敗しており、改めて起業するにも、そのバイタリティーと資本力もなく…

 

 

やむなく、復サラして再就職した全国区の大手企業が、あえなく倒産、買収されることに…

管理職まで上り詰めてたものの、倒産前整理で疲れ果て、自主的に自らをリストラ

 

更に、愛する家族が冨治の病を患うと言う、ダブルパンチを喰らい、

 

しばらく充電期間として、フリーランスへ、

 

半引きこもり状態が8ヶ月続いた…

 

ハローワークの担当者に促され、地元の有名ホテルで行われた、50歳以上の求職者向けの「合同就職相談会」へ

 

そこで、久しぶりに面接を受ける身に…

 

いろんな企業が参加していたが、自らのこれまでのスキルを活かせる求人は少なく、

 

やむなく…

 

警備や清掃、介護補助の仕事など、いろいろ話しは伺ってはみたが、なかなか納得が行く仕事はなかった。

 

ハローワークの担当者にも言われたが、「仕事を選り好みしてる場合じゃないですよ!!定年制が緩和されたとは言え、60歳(還暦)を前にして、希望する待遇の会社などありませんよ!!」

 

 

社会の厳しさを痛感して、その日は帰途についた。。。