河野玄斗はアプリ開発会社の社長になっていた!? | 新時代のリアル

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昨日のさんまの東大方程式に河野玄斗が出演していました。

河野玄斗は「東大医学部の神脳」の異名を持ち、医師国家試験合格、司法試験合格、頭脳王2連覇、英検1級合格、数検1級合格、勉強法の著書が売上10万部以上と勉強に関する栄光を欲しいままにしています。

さらに、ジュノンスーパーボーイコンテストベスト30に入るほどのイケメンで、天は二物どころか五物以上は与えているんじゃないかと思うほどのスーパー東大生でした。

 

 

 

 

しかし、昨年に女性スキャンダルを起こしたことでイメージは地に堕ち、医師や弁護士の道は閉ざされ、卒業後はいばらの道まっしぐらかと思っていました。

それだけにアプリ開発会社を起業して年商10億円の社長になっていたのは意外でしたね。

今年9月に勉強アプリ「ring」をリリースしましたが月間で10万ダウンロードを突破し、教育アプリランキングでは1位になっています。

気になる開発費用は何と3,000万円で頭脳王の賞金や著書の印税などを捻出し、今後はアプリを海外にも積極的に展開して行きたいと熱い夢を語っていました。

 

 

それにしても自信家で野心溢れる語り口は健在でしたね。

道の途中にはあらゆる障害が立ちはだかるかと思いますが、持ち前の旺盛な競争心で乗り切って行くことでしょう。