今年はベートーヴェンの生誕250周年です。
TSUKEMENの3人はベートーヴェンを敬愛しており生み出されたのが「DANCE!ベートーヴェン・シンフォニー」です。
ベートーヴェンの全9曲の交響曲をメドレー形式で披露するという超絶の時短クラシックとなっています。
TAIRIKとKENTAの2ヴァイオリン🎻🎻、SUGURUのピアノ🎹による演奏は曲が進行するにつれて勢いが増して行き、3人で音楽をアンサンブルをしたいんだという強い想いが伝わって来ます。
今年は新型コロナウィルスにより活動自粛を余儀なくされ存続の危機がちらついたこともあったはず。
それを乗り越えてこのMVが誕生したのは3人の強い絆があったからだと思います。
TSUKEMEN流のベートーヴェンとくとご覧あれ!