難しいのかな。
ひつじさんの言葉を鵜呑みにするなら、
中距離でのやり取りに不安がある
ってことですよね。
ひつじさんとの初対面は、
とても穏やかな時間を過ごせて、
彼に対しても好感が持てました。
距離がどう影響するかは、
もっと先に進まないとジャッジできない
と思ったので､､､
この人ないわ〜
ということでもなければ
あと何回かお会いしてみて
それでも難しいと思ったら
ご縁がなかったと判断する
というのはどう？
みたいな話をしたと思います。
この時は、
思った事をすぐに口（言葉）にする人
とまでは思わなかったのですが、
後々、
それを痛感したんです。
とりあえず、
次回は私の暮らす街を訪れてみたい
と言ってくれて、
電車で片道2時間の中距離を、
遥々やって来てくれました。
地元での移動はクルマが必須なので、
最寄駅にお迎えに行って、
醸造所
山
寺院と神社
かなり詰め込んだプランでおもてなし。
ハンドルを握ってると
けっこう神経を使います。
人を乗せる時は特に。
なので、ひつじさんの話も半分くらいは
聞き流していたかもしれない。
あとは
寺院や神社へ向かう途中も、
車の行き交う道の端っこを
気を付けながら縦に並んで歩いていた。
ひつじさんはお寺のプロなので、
蘊蓄を私に聞かせたかったようで、
縦に並んで歩いているすぐ横を車が走り去る
という状況でも話が止まりません。
でも、私は半分聞き流していて、
そんな展開が、
ひつじさんの中では
自分のことを受け入れてもらえなかった
と感じたようなんです。
私も言葉足らずだったかも。
運転しながらで、
歩いていても道が狭かったのもあって、
ちゃんとお話聞けなくてごめんね
と言えてたらよかった。
おもてなしの後、
自分（の経歴）が中々受け入れられなくて
もどかしい気持ちでいます。
それ自体は少なからず想定できたけど、
行動を起こすのが早すぎたのかも。
少し考えてみたいと思います。
みたいなメッセージが届きました。
（だいぶ前の話なのでニュアンスです。）
なんだか思ってたより随分とナイーブな人。
この時、
同時並行していた方がいたこともあって
それなら無理はなさらないで。
短い間でしたけど、
ありがとうございました。
って返信したんですよね。
そしたら､､､
ひつじさんの態度が豹変したんです
ちょっとでも合わないと思ったら、
自分の思い通りにいかないと思ったら、
そうやって次に行くんですよね
アプリの人の切り替えが早い早い！
ほんとにアプリって怖いですね！！
（以下自粛）
と、
なんだか鬱憤を晴らすように捲し立てられて､､､
えっと､､､
考えたいと言ってきたのは
そちらですよね？
諭すような話し方をする
のが少しだけ気になっていたのですが、
さらにとてもとても口の立つ人でした。
そこから想像してしまうのが、
負けず嫌い
自尊心が高い
自分が正しい
人を見下す
そういう人柄だったのか
ということ。
だから、私から終わりを告げられて
それに腹を立てたのか
同じ過ちを繰り返さないように。
とは常々思っているけど、
今回はどう振り返ればいいんだろう､､､