子どもの時から朝は朝ドラを見るのが日課です。親が好きで見てました。あまりドラマを見ない父が唯一見てた連続ドラマってイメージです。
私は好き嫌いにかかわらず、生活のリズムとして見てた感じ。
私が夢中で見たのが、私が短大時代に見てた沢口靖子さんの「澪つくし」。沢口靖子さんが最初は下手くそだったんですけど、かわいくてかわいくて…だんだん演技もうまくなりずっと応援する感じで見てて楽しみでした。
就職して早番が8時出勤だったのでそれから数年は見てなくて、妊娠して会社を辞めてからまた再開しました。それでも赤ちゃんがいる生活は不規則でなかなか見れなかったけど。幼稚園に行き始めてからちょっとだけ見れるようになったかな。
子どもの頃に見た「おしん」は全国的に朝ドラが浸透したドラマでした。
ほんと過酷な人生で、私が出会うことはないだろう過酷さをドラマを見ながら疑似体験させられた感じでした。
つらいことがあっても、おしんよりましね。とか、つらくても頑張っていればなんとかなるとか思えた作品でした。
今はコンプライアンスとかハラスメントとかの関係で、ドラマもみんな仲良し。悪い人も実は主人公のことを思ってのことでした。みたいな、過酷なことはみんなオブラートに包んだ内容で、つらい体験を疑似体験できないから、もしそうなったらどうするかを考えることなく大人になる人が増えているのではないかと思う。
何がよくて、何が悪いのか…
昔のドラマは考えさせてくれるものが多かった。
時代劇は単純明快な勧善懲悪。
今はわかりやすく勧善懲悪なのってアンパンマンくらいじゃない?
(子どもが健全に見れるもので。)
最近のドラマって子どもも見るかもって想定を考えてないものも多くて、油断してたら、やっぱり普段見ることがないシーンだから釘付けだったりして…ドラマはあんまり見せたくないって思います。
アニメもね。あんな早くからこんなリアルなのはどーなの?ってなります。
うーん、価値観違いすぎてばあばはついていけない。
AIとかCGとかで映像がリアルすぎて本当と嘘をどう見分けるんだろ?
昔は特撮とかで、怪獣は人形ってわかったし、飛行機は紐でぶら下がったおもちゃだったし…
物語の世界に入り込んでもいつか嘘だとわかる。
さて、前置きが逸れてきました。
朝ドラ、今回は日本の看護師さんの元祖のお話。
今主人公は医者の判断を優先すべきか患者の気持ちを優先するかを悩んで患者の気持ちに寄り添ったものの患者さんが急変して亡くなってしまい、自分がしたことがよかったのか悪かったのか葛藤中です。
最近の朝ドラは視聴者の希望もあり、朝から元気が出て明るい気持ちになるものが多かったから、ちょっと苦しいお話の回になっています。
日本中にいる看護師さんの多くが必ず経験する患者さんの最期。
What is nursing?
看護とは何か?
接客業もサービスとは何かをいつも考えます。
考えることができる人がいるから向上していくのだと思います。
さて、主人公はどうやって葛藤を乗り越えるのかな?