いわさきちひろさん | チョコミントの部屋

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日々の出来事や感じたこと、おすすめ情報など綴っていきます。

Facebookを見ていたら、ちひろ美術館のサイトが出てきて、今年がちひろさんの没後50年と知りました。


私のちひろさんとの出会いははっきり覚えていませんが小学生の頃たくさんの絵本でちひろさんの絵に触れました。

なんとも淡い、輪郭がぼやっとした絵に、かわいさや、さみしさや不思議な感覚を覚えました。


当時夏休みには課題図書を読んで読書感想文を書くという宿題がありまして、ちひろさんの挿し絵の「ゆきごんのおくりもの」という本で感想文を書きました。


感想文を提出したらクラスで1番いい作品が選ばれて講堂で全校生徒を前に読まされるんです。


私はどうやらクラスの最終選考に残って、放課後残るように言われたらしいのですが、ぼんやりしてたのか聞いてなくて帰ってしまいました。


しかし、実はこの感想文は母が考えたものを私が清書したものでした。

夏休みの宿題をためてしまうタイプだったので、夏休み最後の3日くらいでまだやってない宿題を必死に やってました。で、母が感想文を考えてくれたんです。


だからあの時選ばれなくてよかったといまだに思っています。


姉が小学校の先生だったから度々ちひろさんの作品に出会いました。


そして、窓際のトットちゃんの装丁になり、更に有名になりました。



文庫本の作品集なんかを買ってながめたりしてました。


 そして、息子が生後6ヶ月くらいの時に友だちの結婚式で東京に行くことになりました。


で、以前から行きたかった下石神井のちひろ美術館に行きたい!とパパに話して、ついに行くことができました。

1993年のこと。


久しぶりに見たちひろ美術館の記事にまた行きたくなりました。


ちひろさんの願いは世界中の子どもたちの幸せです。


私も同じことを願います。