1回目は腰痛予防の講座でした。
介護講座に参加する方は介護職についている方も多く介護する側が職業病と言うべき腰痛を悪化させないようにするための簡単な体操をいくつか教わりました。
その中でもこれだけは絶対して欲しいとおっしゃった体操は私が今半月板損傷のリハビリですすめられていたものと似たものでした。
腰掛けて片足をのばし、つま先を上げてそのつま先に手の指先をつけながら足の後ろ側からお尻の後ろの筋肉をぐっと伸ばす運動です。
病院では指先をつけないで伸ばしてましたが、指先をつけた方がよりテンションがかかるように感じました。きついし、バランスを崩しそうなので高齢者は足を伸ばしてぐっとつま先を上げる程度でいいと思います。
2回目は介護保険の利用について。これは③回に分けてお話があります。
その ①回目。
介護保険を利用できるのは65歳~ですが、40歳~64歳でも介護が必要な状態であれば利用できます。
また利用する時は必ず役所に申請をしないといけません。
申請後状態によって要支援1、2と要介護1~5に認定され、それに応じてひと月に利用できる金額の枠が決まります。
介護度は数字が多いほど重度です。
要支援1が1番軽く、要介護5が1番重度です。
遠い記憶なので、ちょっと違うかもしれませんが…
旦那のお母さんの場合は認知症が出始めた頃は 身の回りのことはできたので要支援1でした。
要支援1で利用できる枠は五万円くらい。その枠で利用していたのは週2回のデイサービスと週2回(3回だったかな?)のヘルパーさん。ヘルパーさんは自宅に来てくれて、1時間の枠でして欲しいことをしてくれます。掃除とか冷蔵庫にあるもので何か作ってくれたり、近所のスーパーに連れて行ってくれたりしてたかな。
そして、これらの利用計画をしてくれるのがケアマネジャーさんです。
申請はどこでするの?
ケアマネジャーさんはどこで紹介してもらうの?
わかりませんよね?
だからまず高齢者の介護に困ったら自分が住んでいる自治体(市役所や区役所)にある「地域包括センター」に相談しましょう。
と言うのが介護保険の利用についての①回目講座のポイントでした。
私も母の施設の件などで2回ほど相談したことがありますが、わかりやすい資料などもいただけました。
飛び込みでも大丈夫ですが、先に相談者がいたら当然待ちますから最初は電話して日時を決めて行かれることをおすすめします。
私が住んでいる自治体と兄が住んでいる自治体の両方に行ったのですが、どちらも包括センターはさほど広くなかったし、スタッフの数も少なかったです。