大河ドラマ、平安時代が背景です。
昔は歴史に興味なくて、イメージだけで平安時代は和歌なんか詠んじゃって平安な時代 だったと思っていました。
でも実際は人を襲ったり、泥棒に入ったり、家に火を点けたりと結構野蛮。家の造りも壁とかあまりなくて、気に入った女性のもとに勝手に夜這いするなんてあたりまえのようにあって、今では考えられないような時代。
政治の世界も簡単に人を陥れる。
それが普通だからみんな慣れていて、目の前で人が〇されても、割と動じない。
だからまひろ(のちの紫式部)は冷静に物事を観察していたんだろうなと思いました。
今の時代にこんなことがあったら、あっという間に メンタルボロボロよね。
昔は平安時代のドラマを見てもそんな風に思わなかったけど、それは昔はいいとこだけをデフォルメされていたから。
今は色んな研究が進んで、実はこうだったとかリアルな姿が浮かんでくる。わずかな記録だけをつぎ合わせて色んな人が色んな説を出していて、それを脚本家さんがどう描くのか?それによって自分はどのように受け止めるか?
主人公に人間味を感じてなんか楽しみ方が増えた。
だから、いちいち作家の脚本に文句をつけず、単純に楽しみましょう。