ぼんやり~ぬTVを見てます。
震災から10年、ありがとうを伝えたい
いやぁ~、10年というのは、本当に悲しみを癒やすのに必要な年月。
忘れるんじゃない。
いつでも思い出してあの時の気持ちに戻れるけれど、なんとかそれを押さえて生活できるまでには10年はかかる。
震災とは関係ないんだけど、以前好きだった人を亡くした時、姪を亡くした時、直後は油断すればすぐ泣いていました。
ましてや、震災に遭われた方は家も失い、1度に何人も亡くした方もいらっしゃる。
幼いお子さんを突然亡くしたお母さん。
きっと何年も自分を責めたことでしょう。
私も何年も何で?どうして?と1人になると思い出して泣きました。
そうしながら少しずつ少しずつ悲しい気持ちに折り合いをつけながら生活して、10年経つ頃になんとか感情をコントロールできるようになったかな?って感じです。
おばあちゃんやおじいちゃん、お父さんは老衰や病気だったから、悲しくてもすぐに気持ちの切り換えができるんだけど、突然の別れはほんとにつらい。
私もいつでも姪の笑顔を思い出して泣ける。娘を亡くした姉の気持ちを思うとつらい。私にも兄にも娘がいるから、娘の話を聞くとつらいかな?と思う。
姉も隠れて泣いてるだろうな。
それでも私たちに会うと笑顔だ。
姉には孫が3人。みんな姪にどことなく似ている。姉はまごたちに癒やされている。
まだ悲しい気持ちに向き合っている方もいるでしょう。個人差ありますからね。
泣きましょう。
泣いていいんです。
忘れなくていいんです。
でも楽しかった思い出も引っ張り出してみましょう。
きっと笑顔になれます。
姪が七五三の時、口紅に慣れてなくて、塗られてすぐに手の甲でごしごししちゃったこと思い出して、泣きながら、ふふふっと笑います。
あの人の分、あの子の分、頑張って生きよう。