過酷な5年 | チョコミントの部屋

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日々の出来事や感じたこと、おすすめ情報など綴っていきます。

パパの会社、 定年して65歳までは継続雇用してくれるのはありがたいけど、給料が減るわ、ボーナスはないわなのに、そこそこ健康なパパは現場で現役の時よりキツイ仕事をしている。本来は関連会社への出向で指導管理するだけの名目なんだけど、仕事柄なかなかいい人材が集まらない。


個人でもくもくとする仕事だから、社会からちょっとはずれて家にこもっていた人、対人関係が苦手な人…なんかが家族にけしかけられるように働きに来たり、何の取り柄もないけどそれくらいならできるだろうとやって来たり…

家で掃除したことある?みたいな子が初めてのアルバイトでやって来たり…。

パパは出向の身なので採用の決定権はありません。

会社はどんな人でも採用してしまう。それ程人材不足なんです。


けど、そんな方々の指導をするのはパパ。


しかし、ほとんどの人はやってみると、自分の実力を知り辞めていく。

パパは徒労に終わり、人材不足を自分で埋める日々。


外国人はどんなに教えても隅々まで気を配ることができない。


お客さんの忘れ物を持って帰るトラブルも過去にあった。


どんな仕事だって段取りがあるし、時給をもらう以上、ある程度の量はこなさないといけないのだけど、30分でやらなきゃいけないとこを2~3倍の時間がかかってしまうらしい。


まあ最初はしかたないけど、何日経ってもスキルアップできないのだそう。そして、実力の限界を感じて辞めていく…


とか、ちゃんと仕事ができる人が来たと思ったら、1番忙しい日に体調不良で休んだり…😓


この業界、引く手あまたなので、出来る人はより条件のいいとこに行ってしまう。


私が働いていた頃は60~70代のおばちゃんたちがやる気満々で、ヨッシャまかせときーと働いてくれていたけど、そんな気骨のある人はなかなかいない。


加えて緊急事態宣言で長くひまな時期にゆるく働いていた 人たちが忙しくなってブーブー文句を言うようになったりもしました。これが本来の形なんですけど。だから時給もいいわけで…


とにかくそんなこんなでなかなか定着しないスタッフ の穴をパパが埋めてる訳です。


最近はパパが求人をよく見ています。けど、求人誌に載っているような時給の仕事ではフルタイムで働いても今もらっている給料にはなかなかなりません。時給¥1000以上の仕事はそれなりにきついしね。


パパの会社には心を病んだと言ってバックヤードの楽な仕事をし続けている人もいます。定年したら色々役職や手当が取れてその人たちと同じ一律の給料です。


退職金は少ないし、年金も下がる一方。年金がでるようになったら足りない分を働けばいいのだけど、いくら年金がもらえるのやら。


不平等、格差、最近ひしひし感じます。


在職中は、いつでもいやなら会社を辞めていいよと言ってたけど、私が体を壊して収入が激減したものだから、今は辞めていいよと言えません。


ごめんねパパ😢

あと2年半頑張ろう✊