最近疑い深くなった。
自分が病気をしてから同じ病気の方の闘病ブログをよく見るのだけど、感動したものほど、よくできすぎな話に見えたりして…
医療用品のピックが貼ってあるとそのための内容かな~とちょっとシラケてしまう。
文章もストーリー展開も上手すぎて、逆に信憑性がなくなるとゆうか…
しかし、現実は小説よりも奇なりと言うから疑いすぎか。
リアルで本当に感動したり、参考になるブログもたくさんあるんですけどね。
だいたいね、疑い深くなったのは母が癌の時、主治医が言った、
「病院のためにならないから」の一言からなんです。
私たちにではなく、スタッフの方に向けて言われたんですけどね。
今はお医者さんも病院の利益を考える時代なんでしょうね。
いかに患者さんの保険からたくさんの利益を得るか。
ごもっともな話なので、それが悪いとは少しも思わないけど、以後先生からの治療のお勧めを全て利益のためかな?という疑いの気持ちで見るようになった。
もちろん、医療スタッフの方の献身的なお世話には心から感謝はしてるんですけどね。
私が入院した時も毎日朝昼夜と様子を見に来てくれる先生に、ここが調子悪いと言うとすぐに薬を出してくれたり、別の薬に変えてくれたり…
ある時、注射するとすぐに目がチカチカして気分が悪くなる時があった。先生に言ったら、気のせいじゃない?と言われたけど、翌日も同じ。すると、絶対にしないといけない薬じゃないから止めましょうと…
え?先生試した???
ま、臨床実験は大事だからいいけどね。
とにかく入院中の先生や看護師さんには感謝しかないし、日本の医療制度と加入していた医療保険のおかげで無事に入院費や治療費を払えたけど、貯金や保険もない方は支払い能力がないことはしっかり伝えておかないとよけいな治療が追加されるかもしれません。
整形外科でひざが痛くてヒアルロン酸注射をされた時に当日お風呂に入れるように貼るテープを貼りますか?と聞かれてお願いしたけど、小さなテープにも何百円かの医療費が。しかもズボンを脱ぐ時にめくれて役に立たず。
1日くらいお風呂に入れなくても体は拭けるし、髪は洗面所で洗えるし、テープはいらなかったよなと。
病院で先生に聞かれるとついお願いしてしまう。
医療費減らすためにはもっと患者側にも知識が必要ですね。
大昔はね、手術なんかをする時は保険で払う以外に、先生に御礼を渡したりしてたみたい。今は税務署が厳しくなってそんなのはなくなってるから病院経営もうまくやらないとなんでしょうかね。
命を助けて下さる方だから、たくさん報酬を受け取って欲しいのでかまいませんが、そのあたりはこちらが気づかないようにはして欲しいと思うのよね。
入院中はナーバスになっているのでちょっとした言葉に勘違いしがち。聞き返す勇気なんてありません。こうしましょうか?あーしましょうか?も後で見たら有料。
入院することがあったら有料か無料かはいちいち確認が必要です。