おばさん78歳 | チョコミントの部屋

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日々の出来事や感じたこと、おすすめ情報など綴っていきます。

パパのおばさんはパパのお母さんの15歳下の妹。


おじさんが去年亡くなってからジワジワと認知症っぽい症状はあったけど、パパのおじさん、おばさんの中では1番若いし、1番朗らかで、行動力もあったから大丈夫だろうと思っていたけど、最近いっきに物忘れが増えた。


1度検査を勧めて息子さんと病院に行ったけど、まだ会話したりしたら戻るよと言われ薬もなかった。


しかし、今はコロナで外出もままならない。


お友だちもたくさんいたけどなかなか会えない。


子どもは息子が2人。長男は関東に就職し、結婚もして、子どもは男女1人ずつ。家も関東に建てたから戻るつもりはないみたい。


次男は独身で40代後半。仕事でほとんど家にいない。休日は ジム通い。


実家暮らしなので、おばさんが何でもしてたから何不自由なく過ごしてきた。


おじさんが亡くなって初めて銀行や役場や公共料金などの手続きをしたもんだからてんやわんや。

1番身近な私たち夫婦がアドバイスしたり、同行したりしてなんとか終わった。


そんなだから、おばさんが物忘れが多くなってパニック。


ボケよる。ボケよる。とおばさんにも直接言って忘れてたことを責める。


あ~、これはパパのお母さんが認知症初期の時のパパと同じ。


怒ったら逆効果よと言ったけど、子どもは実の親の認知症は受け入れがたい。


でも言われたらおばさんも言い返したりするので、ケンカは認知症予防にいいと言うし、様子をみることに。


ところが最近おばさんが顔面神経痛になってしまった。

毎日注射に通わないといけないし、薬も飲まないといけない。

けど息子は毎日付き添うことはできない。


で、お隣のおじさんにお願いすることに。元先生で町内のお世話もされてる方。


私たちも心配だったのでおととい様子を見に行きました。


顔半分がはっきりと垂れ下がっているけれどおしゃべりは普通にできる。私たちのことは覚えていて受け答えもしっかりしている。


お隣さんにお礼を言って欲しいと言うのでお宅にうかがう。


コロナの時期だし玄関先でと思ったけど、中に招き入れられた。


応接間にはアクリル板が設置されていました。さすが!


お隣さんは息子さんから私たちに病状の説明をお願いされていて話して下さった。


そして、その日病院に送ったけど、帰りの迎えは待っていたが連絡がなく心配していたら徒歩で帰って来ていたと。


おばは遠慮したと言っていたが、それならば連絡しないとと軽く怒られてた。

やはりちょっと先生。

これではおばが遠慮するのもわかるなと私は感じたけどね。快く引き受けていただいているからお願いするしかない。


よろしくお願いします。と頭を下げてきた。


それから、毎日薬を飲んだか確認して欲しいと息子さんから頼まれた。

息子さんも昼休みに電話するけど、1人だけじゃ、飲むかわからないからと。


なので昨日からスタート。今日は注射した?と聞いたら、してないよと。注射は毎日と聞いたからしてるはずなんですけどね(^_^;)

薬飲んだ?と聞いたら、飲んだよと。これも電話じゃ確認のしようがない。電話の限界を感じる。


1ヶ月くらいうちであずかる?と提案したいが、毎日の注射がどれくらい続くかわからない。うちから通うには遠いし、私も今は運転してないので無理。

パパのお母さんの時の経験上、慣れた場所からの移動は認知症を進行させる恐れもある。


 うは~、またまた高齢化社会の難しさを痛感。


おばさんはパパが子どもの頃から母子家庭なのを気にしてくれておじさんと子どものようにかわいがってくれたそう。私もうちの子もかわいがってくれている。


娘がいないからと、うちの娘に洋服を選んでくれたりした。だからご恩返ししたいと思う。


次男さんが結婚して孫が近くにいたら違ってただろうなと思うんだけどね。


パパのお母さんも、おじさんも次々認知症だから遺伝子的になりやすいのかな?


パパも気をつけねば…と言いながら最近の私もちょいちょい物忘れするから不安。


認知症対策を加速して欲しい。