死の間際家族が取り囲んで最期の言葉を交わすってドラマや映画ではよくありますが、実際にはなかなかそうはいきません。
石原慎太郎さんの最期のご様子が公表されましたが、やはり家族と会話をするような感じではなかったみたいです。
私も父が亡くなる時、いつ感謝を告げるか悩みました。最期が近づいているのを知らせるみたいで…
父が横になっているベッドサイドで義理姉と話していて、気づけば意識がなくなってそのまま息を引き取りました。
あっという間。
それ以前にも何回か山があって、自宅に帰っては呼び戻されてを繰り返してはいました。
最期の会話は何だったかな?もう思い出せません。
父が寝てる時、お父さん、ありがとう。とは声をかけましたが、本人の目を見ては言えなかった。
だから母には会う度にありがとうと言うようにしています。
お母さんの愛情に包まれて幸せだったよとか、私は目が悪かったけど一度も親を恨んだことはなかったよとか。
私もクモ膜下で死にかけたけど、一瞬で意識がなくなりました。
バパにも今はしょっちゅう感謝を伝えるようにしています。
子どもたちにも孫を見せてもらってこんな幸せなことはない。ありがとうと伝えています。
いつどこでどんな形で死のうとも私は幸せだったと思っていて欲しい。
生きてるうちに、なるべく感謝の気持ちは伝えあっておきましょう。
先日お嫁ちゃんのお母さんの職場の方が亡くなったそうです。44歳の突然死。娘の先輩のお母さんも数年前に突然死されました。スポーツジムに通うような健康的でアクティブな方だったみたい。
その時はいつ来るかわかりませんよ。