私が小学生まではお彼岸やお盆前後に山の奥のお墓まで伸びた草を父が刈りながら分け入ってお参りしてました。
夏には蚊にさされまくったり、途中で水仙を摘んで持って行ったり…
(たぶん)小学生の頃に納骨堂が出来て父がお墓を全て墓じまいして納骨堂に移しました。
それからは納骨堂に車で行ってお参りしてました。
だからもう45年は経っているでしょうか?
最近親戚が亡くなってあちこちの納骨堂に行くのですが、たぶんその頃に各地で納骨堂が流行ったのでしょうね。どこも同じような状態。
確か管理料のようなものを払っているとは思うのですが、どこも老朽化が激しいです。
そこそこの掃除くらいはされてるみたいですが…
足元の絨毯はすり切れ、仏壇のメッキははがれ、ライトが切れてる場所も…入り口は建て付けが悪くなってるし…
管理する人も檀家も高齢化したり、次の代の人が遠くにいたりしてお参りに来ていなかったり…
お寺さんには文句言えない雰囲気ありますよね~。
管理費払っているんだから定期的なメンテナンスとかして欲しいですよね。
何十万も払ってこれか~と思わずにいられません。
だから最近は樹木葬とかが増えてるんですかね。
お寺も後継ぎ問題があるでしょうし、ここ数年で形式は変わっていくんじゃないかな。
父と同じ納骨堂を買ったものの、お子さんのお仕事や現在のお住まいなどの関係で結局移動されたり、放置されたままの区画もあるみたい。
昔はお墓の謳い文句で、お墓を生前に買うと運気が上がるとか言ってましたが、私たちが死んだ時に子どもたちの都合のいいように葬れるようにお金を残しておくのが1番のような気がします。
最近は家族葬が増えてるし、葬儀にお金をかけられる人もあまりいないかと。
これから低予算のものも出てくるでしょう。
息子には私が死んだら、その時点の合理的な方法で葬るように言っています。なんなら直送(病院→火葬場)でもいいな。
心に時々思い出してくれたらそれでいい。そう思います。