セルフレジを迅速にまわすにはお客さんとスタッフのコンビネーションも大事です。お互いにロスタイムがないように動く。
マイバッグ持参なら先に出しておく。
モバイル決済ならアクセスしておく。
バーコードを通し終わった商品は即座にマイバッグに入れる。
もしくはお客さんの支払い作業中に店員が袋詰めする。
とかね。瞬時にどう動くかを考えています。
これが、体内時計がゆっくりで、空気読めない人だとたちまちレジ渋滞。若い人にもいるけど、たいがいはお年寄り。
長財布から札を出してレジに投入。それから小銭入れを出して小銭投入。おつりを財布に入れてバッグにしまってからマイバッグ出して…
バッグあったら入れますよと会計前に声をかけても出してくれない。場合によってはいいですと遠慮?後ろに行列できてるんですけど~
以前のレジならお金さえ出してくれたらこっちで全部やるし、レジ袋も無料の時はマイバッグを出さなくてもいいからもう少しスムーズだった。
私が働いてるお店は駅近だからちょくちょく行列するけど、お年寄り1人がもたもたしてるともう片方のレジの行列が終わってもこちらはまだそのお年寄りの会計中ってことがよくある。「現金」のところを押してと言っているのに別のとこをテキトーに押すとか札を横向きに入れないといけないのに縦に入れようとするし…
誰も取り残さないデジタル化なんてできるのか?
先日はたばこ2個¥1160なのに¥800出したおばあちゃんがいた。足りませんよと言ったらいくら足りないの?と。¥360足りないと言ったら、え?そんなに高いの?って。
年々値上げしてるのに、何年前の値段で覚えてるんだろ。
で、財布から出したのが百円札!
千円札と間違えたのかと思って百円札ですよって言ったら、使えるやろっと。
そりゃ多分使えるけど、もらったこちらも銀行に行かないといけないし、丁重にお断りした。どうしてもと言われたらオーナーに確認するつもりだったけど少し認知が入ってるみたいで、最終的に財布の中身を全部出して足りる?と。
かろうじて足りたので私が投入口にお金を入れて会計した。
時々来るおばあちゃんは黒々としたウィッグにサングラス。いつも白いスラックス。大御所女優か元スナックのママかって雰囲気。毎回ハッピーターンを買う。時々来るのに、セルフレジの使い方をさっぱり覚えない。こちらも認知が入って来てらっしゃるみたい。毎回買うハッピーターンが棚にいっぱいたまってるんじゃないかと心配になる。
う~ん、色んなこと考えさせられる。いつかは私もこうなるのか…
こうならないように脳トレアプリで脳トレしてるけど、脳トレしてたってなる人はなるのよね。
高齢化対策を急がないと大変なことになりそう。デジタル化にも柔軟な対応が必要だと思う。