息子が幼稚園時代から、娘が専門学校卒業するまで小学校をのぞく、10年以上お弁当を作りました。
まあ、苦痛でした。高校生まで食事を作るとかしたことほとんどなかったから家を出てから料理本を見ながら手探り状態。段取りよく食事を作るとか苦手。レパートリーは少ないし。当時はお料理アプリとかないし、お弁当の本を買ったりして。幸いキャラ弁は流行りはじめだったのでそこまで凝らないですみました。
初期はぜんぜん何を作ったか覚えてないけど、最終的に考えた頑張らないお弁当作りのコツは
①まずミニフライパンと小鍋を用意する。
大きいフライパンや鍋は温まるのに時間がかかるので。
ソーセージ数本炒めるのに大きいフライパンはいらないでしょ。
彩り用のブロッコリーやスナップエンドウやアスパラなんかをさっと茹でるのも小鍋だと水も少量で済むし、何より洗うのも楽。
②おかずは基本3品
〈1〉加工食品、冷食
〈2〉前の日のおかず
〈3〉朝作る
冷食はFコープや業務スーパー的なとこだと1個が大きいので高校生男子の弁当箱も埋まります。
前の日夕ご飯のおかずは多めに作ってお弁当用のおかずカップに入れてお皿にのせて冷蔵庫へ。翌朝一度温めてからお弁当箱へ。
おかずがしょぼい日はご飯多めにして、ご飯の間にツナマヨはさんで上にのりを市松模様に並べて白い部分にゆかりをふったらちゃんとした感じになります。
③色味は赤、緑、黄
色は必ず赤、緑、黄を意識して、その3色がセットになったおかずカップやピックを用意して、おかずの中にその色がなければカップとピックで足します。
うちの母は煮付けメインで、いわゆる茶色い弁当だったので恥ずかしくていつもフタで隠しながら食べてました。
なので、彩りは気を遣いました。100均にいっぱいお弁当グッズがあって助かりました。
今は更にお弁当グッズコーナーは充実してますね。キャラクターの目と口をおにぎりにつけるのも昔はキッチンばさみでせっせと切ってなかなか丸くできなくて悪戦苦闘しましたが、今はパッチンと切れるグッズがあります。
まごたんがキャラ弁がわかるようになったら買おうかな~。
赤:トマト、ミニトマト、ミートボールのトマト味、赤いパプリカ
緑:アスパラ、ブロッコリー、ほうれん草、小松菜、きゅうり、ピーマン
黄:卵、黄色のパプリカ
赤と黄のパプリカときゅうりはピクルスにして常備したらただ入れるだけで彩りばっちり!
アスパラ、ブロッコリーもお弁当に入れるだけの量なら少ないし、他の物を詰めてる間に茹でて、茹で上がったら広めのお皿に広げておけばすぐ冷める(換気扇の下に置いとくと早く冷めるような気がする)ので、ドレッシングやマヨネーズで和えるかごま和えにするか炒めるか…
ドレッシングやマヨネーズの垂れが気になるので、おかずカップの下にカツオ節を敷いて置くと吸ってくれるし、旨味も増すのでいいですよ。
マヨネーズには醤油やケチャップやチリソースやカレー味の調味料を足せば味のマンネリも防げます。
卵は卵焼きかゆで卵。お料理アプリに色々あるので参考に。
私はノーマルな卵焼きにネギやしらすを入れたり入れなかったり。寝坊した日は炒り卵にケチャップってことも…
もっと寝坊した日は全部冷食。
ご飯さえチャーハンの冷食(笑)
ご飯炊き忘れる(たまに確信犯)こともありますよ。
常に冷食は買い置きしましょう。
お弁当は数パターンあれば組み合わせればいいんです!
豚肉の薄切りは炒めて、焼き肉のタレ味、ケチャップ+酒、みりん、ソースと味を変えるだけ。
ソーセージ+ピーマン炒めて塩コショウはテッパン。
おでんはお弁当箱サイズにカットするだけ。
これで慣れてきたら、少しずつレパートリーを増やしましょう。
ただでさえ朝昼晩と食事の準備は面倒です。
スーパー家政婦さん羨ましいけどなれませんから。
インスタ見たらおしゃれカフェみたいなご飯がずらりと並び自分がダメ主婦に感じますが、それは1部の天才主婦です。
私たち凡才、ズボラ主婦は手抜きや誤魔化し方法を工夫してそれなりにやりましょう。
子どもに文句を言われたら、じゃあ食うな。自分で作れ。と言うとたいがい言い返せません。(⬅️すみません、男の子の母は口悪いの例)中には反発して作り出す子がいたらラッキー。
高校生くらいの思春期すぎて落ち着いてきたら、将来のひとり暮らしの練習にまず詰めるだけを手伝ってと
言って手伝ってもらうのもいいかも。大変さがわかるしね。はまってくれたらラッキー。
今は弁当男子も増えてるし、シェフは元々男性が多いし、気分転換にもいいかも。
まあ、向き不向きがありますから無理強いは禁物ですが…
誰だっけな~、芸能人の女性で、何もなくてカップ麺の焼きそばを入れたって言ってました。
Youさんはテイクアウトをお弁当箱に詰め替えただけってこともあったって言ってました。
あなたが完璧な主婦を目指せば子どもにも完璧を求めちゃいますよ。
もちろんセレブなご家庭はそれも求められるでしょうが、どこか気が抜ける部分も大事。
完璧な主婦を目指すことが生き甲斐なら頑張って目指して下さい。
私はズボラなので絶対無理。母もズボラだったもん。
ズボラすぎてパパがキレる前にうまく誤魔化す日々です。
チリ一つない部屋に住みたい方は掃除が上手な人をつかまえるべし。
きっと影響されて掃除上手になれますよ。
あ~、話がどんどんそれてる。
とにかくお弁当作りはお気楽に!