小学生の頃先生のお手伝いが好きでした。帰宅したらすぐ学校に遊びに行き先生のお手伝いをしてました。
絵や習字を教室に貼ったり。今ではありえへんけど、近くのお店に先生のたばこを買いに行ったり(笑)
セブンスター☆を覚えたのは先生のたばこのおかげ。
職員室前の植物園の水やりとか楽しかったな。
だから先生になりたいと思いました。
けどね、4年生の時に10歳年上の姉が教育実習生として私の学校に来て翌年先生になりました。
私が5年生の時の担任がシールを取り入れてね、「よくできました」とか「金賞」とか…それ欲しさに生徒みんなのテストの結果が爆上がりで、私の姉も他県でしたがシールの入荷先を私の担任に聞いて使ったりしました。
姉は元から頑張り屋さんなので先生としてもメキメキ頭角を現しました。
私が短大の2年間は姉と暮らしました。
まあ、手伝わされる手伝わされる。
壁面装飾の飾りをはさみで切るとか採点とか。昔はコピー機じゃなくて、最初はガリ版、次輪転機、そしてコピー機と…
折ってホッチキスとか…
日曜日も夏休みもなんだかいっぱい仕事。毎日夜遅くまで作業してました。
こんな自由のない仕事は嫌だと思いました。
でも1番の決定打は短大1年の時、教員になるにはまず1年で教育学を受けて2年で教育科を選びます。
その教育学で、
子どもは天使か悪魔か?というレポートを書くというのがありました。
子どもは天使と思ってきたけど、悪魔か?と聞かれると悪魔かも…と思えてきました。
当時もう1人の姉が赤ちゃんを生み、子守りをした時に泣き止まなくて困った体験をしてたので。
そのレポートに何を書いたかは覚えてないけど、子どもを天使と思えない私は先生になっちゃいけないと思いあきらめました。
今も答えは出ません。
まごたんとか知人の子とかは天使と思うけど、全くかわいくないと思う子もたま~にいますから。
こんな人が先生になったらえこひいきしちゃいますから。
ならなくてよかった。
今でもたまに赤ちゃんは天使か悪魔か…問題はたまに私の頭の中をぐるぐるします。何の呪縛だろ?