昔の話。
娘を産んで2人の子育て中、ある日指先がかゆくなり、蕁麻疹のようなものが出て足先も出てきました。皮膚科に行くと蕁麻疹の薬をもらいました。でも蕁麻疹は足先手先からどんどん体の中心に向かって広がっていきました。そんなこと初めてだったのでこわかったです。
翌朝同じ皮膚科に行くと別の皮膚科を紹介され、そのまま紹介された皮膚科に行きました。
そしてそこで、大きな病院に行くように言われました。
大きな病院は女医さんでした。その頃には顔にも蕁麻疹のようなものが出ていました。
即入院。
点滴をされました。けどなかなか症状は治まらず。かきむしるほどではないけど痛痒い感じでした。
病院に駆けつけた母と姉は蕁麻疹のようなものが出て少し腫れた私の顔を見て、死ぬのかと思ったそうです。
最初の点滴はこの症状にはノーマルな処方ではあったらしいのですが、私には合わなくて、別の処置(具体的なことは覚えてません)でやっとおさまりました。
1週間ほど入院しました。
診断名は多型滲出性紅斑
色んな形ににじみ出たような紅い斑と見た目のまんま。
つまりちゃんとした名前はない病気でした。
そしてその入院中に胃が痛くなりました。夜中に痛くなって看護師さんに言ったものの先生の指示がないと薬は出せないと言われました。
病室は2人部屋で、70歳くらいのおばあちゃんと同室でした。
迷惑かけないように痛みをこらえていましたが、やはり痛くてちょっと唸っていたら看護師さんを呼んで、
「こんなに苦しんでるのに何もしてやれんとね!」と怒ってくれました。
でも先生の許可がないと…の一点張り。
朝になって先生に伝えてもらったものの、入院患者の検査は午後からと言われ、気が遠くなりそうでした。
やっと検査に行く頃には車椅子でぐったりしていました。
初めて胃カメラを飲みました。
痛くて痛くて胃カメラの気持ち悪さもどうでもいい感じでした。
十二指腸潰瘍でした。
胃カメラの先生に、これは痛かったでしょうと言われました。だから痛いって言ったんだけど…(-ω-;)
潰瘍の薬も飲みました。
潰瘍は何の病気かわからずに不安でできたんだと思います。
快方に向かうと子育てから開放されてゆっくり雑誌を読んだり好きなコーヒーを飲んだり入院生活をエンジョイしてましたが、それも2日くらいで飽きて今度は寂しくなりました。先生はもう少し入院してた方が…とおっしゃいましたが1週間で退院しました。
そして、なんと7ヶ月後にまた発症しました。
即同じ病院に行きました。
今度はすぐに私に合う処置をしてもらえたので、ひどくなる前に引きました。今度は男性の医師に代わってました。アレルギー検査をされたらカニと粉表皮ダニだけ異常に反応が出ました。
でもカニは発病の直前に食べた記憶はなく…
1ケ月前に缶詰めのカニはいただいて食べたけどそんな後には出ませんよね?
まあ家にダニはどこの家庭にでもあるし…
とゆう訳でそれから数年はカニはちょっと拒否してました。
でもカニは大好き。
カニカマから試してみたけど何も反応はないので、今はたまに少しは食べます。
退院する時に膠原病の1つかもと言われましたが、それ以後発病はしていません。
2人の子育て中で、風邪ぎみで生理中で体力、免疫力が低下していたせいではないかなとのことでした。
なのでその条件がそろった時にはビクビクしていました。
カニ食べる時も入院覚悟で食べます(^_^;)だって好きなんだもん。
まあ入院すれば治るって思ってるからね。(←危険な考え)
でも最近は体力落ちてるのでカニカマくらいにしとこうと思っています。
人間の体っていつどんなことが起こるか予測不可能ですね。