お金持ちでもなく、老後不安だらけだけど、なんとなく幸せなのは過去のつらい時期があったからです。
私はネガティブ体質なので、未だに子どもの時の体験を思い出して自分を否定したりします。
中学時代は学校はつっぱりのみなさんが荒れていて、先生はそちらの対応で大わらわ。私はそこそこ頭がいい方で、ずる賢く先生にかわいがられていたので、女子集団からいじめられ、世の中のどん底な気分になった時もありました。
どん底から救ってくれたのは担任から教えてもらった詩でした。
2度とない人生だから心豊かに生きていこう。
もう少し長いものだったけど、今はここだけが印象に残っています。
つらかったけど、心の痛みを経験できました。
捨てる神あれば拾う神あり
↑正しい使い方かはわかりませんが、いじわるした友人がいたかと思ったら手を差し伸べてくれた友だちもいました。
どうにか立ち直りましたが、いまだにトラウマで自己否定してしまいます。
確かに私は嫌な子でもあったと今ではいじめた子の気持ちに寄りそう気持ちになったりもします。
きっと相手の気持ちを思いやる経験が少ないからいじめは起きるんじゃないでしょうか?人と接する機会が少ないと自己中心的になって他人からの介入が面倒なものに感じたり…
もっと小さいときから大切なこと教えなきゃいけないんじゃないかな?
私は末っ子でみごとにわがままな自己中人間でした。私のすること、考えることが正しいと勘違いしてました。
つらい経験だったけど、必要な経験だったと思います。
高校、短大はそれを越え、割と平和に楽しく過ごしました。短大ではホームステイをして誰1人私を知らない環境に身を置くことを体験しました。これは私の宝物の体験。
就職してからは先輩との関係に悩んだ時期もありました。けどこれは陰湿ないじめではなくて厳しさで、私が仕事を覚えていくにつれてなくなりました。私が叱られることに慣れてなかったので勝手に傷ついていただけでした。
子育て中はママ友との関係に悩みました。
もうここは戻りたくない世界。
もちろん大事なママ友との出会いもありましたけどね。
ママ友たちも引っ越しや、働き始めたりして会うタイミングがなくなりました。
小学校は役員問題。6年間で子ども1人につき1回は役員を何かしらしないといけないという暗黙の了解。
なった役員によって忙しかったりそうでもなかったり…
分譲マンションになったので、マンションの役員も6年に1回回ってきます。(1フロアー6室なので輪番制)
地域の子ども会にも入っていたので子ども会の役員も回ってきます。
毎年何かしらやってました。
仕事と子育てと役員ととにかく忙しかったな。
子育ても難しい時期で、お友だちとの関係性について教えるのも大変でした。
息子の反抗期もありました。
エネルギーの塊と闘う日々はエネルギーが必要でした。
わが家の暗黒時代。
娘の反抗期はこれに比べたらかわいいものでした。
暗黒時代を過ぎて落ち着いてきたころ、息子は就職して家を出ました。
あとは仕事が変わる度に私にこの仕事は向いているのかと悩んだり注意されるとへこんだり、完璧主義が邪魔して失敗すると自己否定してしまいました。もうこれの繰り返し。
やっとこの仕事と決めたら環境が変わったり体調を崩したり…
人間ってずっと楽しいってないんですかね?
でも今まごたんと過ごす時間が楽しくて幸せなのは苦しい時期を経験したからなんでしょうね。
昨日、ちょっと仕事で失敗して、またちょっとへこみました。
もう仕事なんか辞めて家事だけしてたいと思うのですが、それじゃボケていくだけのような気もするし…
娘は私よりはポジティブ。まごたんには更にポジティブになって欲しいなと思います。
今つらい人頑張れ!越えられない試練はないとか言われても越えられないよと思うよね。環境変えれば?と言われてもお金ないし、就職ないし変えられないと思うよね。
今の状態から逃れられないと思うよね。人間は誰でもそんな思いをしていると言われてもまわりの人はみんな幸せそうに見えるよね。
誰でもそんな思いをしていると聞いても実感わかないけど、人口の半分は何かしら悩んでると聞けばなんとなく実感湧きませんか?
あなただけじゃない。そして時間が経てばなんとかなったりする。
本屋さんで見たタイトルで、
多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ
と言うのがありました。
そうです、いじめた人、怒った人は言ったらすっきりしてそんなに気にはしてないんです!
思い詰めないで!
あといじめがしつこい人にはあなたの気持ちをぶつけてみるのも手です。相手はあなたをいじめていると思っていないかも。
あなたが嫌がらないからやめないのかも。嫌だとか悲しいとか言ってみるのもいいかも。
暗黒にいるとそれも無理と思うよね。わかるよ。わかる。
だけど、いつか闇は晴れると信じることだけは忘れないで。
いじめる子もいつか飽きる。
仕事の失敗は仕事でしか立ち直れないと思うので、仕事自体が嫌いでなければ続けることが大事。少しずつできることが増えたら見える範囲も広がっていつか失敗を越える成果を生むことができるようになる。
でもこれがなかなか難しい。
我慢できないなら辞めてみるのもアリです。
案外転職すると前の職場のいいとこも見えてきたりしてね。
お義母さんの認知症問題や息子の婿入り問題…つらいつらい経験いっぱいあったけど、たくさん学んだこともありました。
今はつらいことがあってもあの頃よりましと思えます。
ずーっと幸せな人なんて一握りでしょうね。
たまにすごくポジティブな人がいてうらやましい。あんな風にみんな過ごせるといいのに。
世界には毎日ちゃんとご飯が食べれるだけで幸せって人たちもいる。
つらい、悲しいがあってこその幸せで、毎日幸せだとそれは普通のことになって幸せじゃなくなるのかな?
考え方次第なのか?
でもとにかく苦しい時期があったから今は幸せ。
よく頑張ってきたなと、最近やっと自分を褒めてます。
あんなに一生懸命やらなくてもよかったのにとも思う。ほどよく肩の力を抜いてやれることだけをやるスタンスの生き方をすればよかったと思ってみたりね。
でも過ぎたこと。
自分の性格もなかなか変わらない。
死ぬまでネガティブさんとは二人三脚かな。