救命胴衣 | チョコミントの部屋

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日々の出来事や感じたこと、おすすめ情報など綴っていきます。

昔島と福岡をつなぐ飛行機が飛んでいた頃はよく利用しました。


当時のフェリーは小さくてよく揺れたので船酔いするから。


飛行機も小さいプロペラ機でよく揺れましたが滞空時間が15分くらいなので平気でした。


フェリーも大きくなり揺れも安定し、高速船もできて飛行機は廃止になりました。


子どもたちが幼稚園くらいまではあったかな?娘は記憶にないみたい。


赤ちゃんは歯固め、子どもは飛行機の模型がもらえました。乗る度もらうので家に何個もありました。


滞空時間は短いですが、必ずスチュワーデスさん(今はキャビンアテンダントさん)が救命胴衣の使用方法を見せてくれました。私は毎回見るのが好きでした。救命胴衣の説明が終わると小さなかごに入ったキャンディを持って各席を回ります。

子どもながらに緊張。ほんとはいっぱいもらいたいけど恥ずかしいから1個だけもらいました。気の利いたスチュワーデスさんだと、何個か摑んで私に渡してくれました。

思えば初めてホスピタリティに触れたのは飛行機かな。


話がそれました。


救命胴衣は長いことベストのようなタイプでした。


高速船では客席にあるモニターで非常用設備の案内があります。救命胴衣は飛行機で見ていたのと同じタイプでした。


ところが去年久しぶりに高速船に乗ったら代わってました!今までの救命胴衣は紐を引くと空気で膨らんで浮かせるタイプでしたが、新しい救命胴衣は発泡スチロールかなんか(中は見えないし触れないのでわかりませんが)が前後についている分厚いものになっていました。もちろん空気も入れるんですけど。他の人とはぐれないようにつなげられる紐とか生存を知らせるための笛とかもついています。(タイタニックを思い出しますね)


救命胴衣っていざというとき使える自信がないので、私は毎回しっかり見ます。実際パニクったら混乱すると思うので。でも見てない人も多いので万が一の時膨らませられない人もいるかも。そんな時発泡スチロールが入ってれば最悪持ってるだけでも浮きますよね。なるほど安心な救命胴衣だわと感心しました。


で、今回の成田までの飛行機。久しぶりなので救命胴衣の使い方とかちゃんと見なくちゃと思いました。


手荷物は頭上の棚か前の座席の下に…

あれ?座席の下がかなり空いてる。以前は座席の下に救命胴衣があって隙間はあまりなかったはず…


救命胴衣はどこにあるんだ?


ベルトの締め方の説明の後救命胴衣の使い方の説明が始まりました。

あれ~?なんか前より薄型!

空気で膨らます部分が薄めのビニール?

まあ、薄くても丈夫な素材なんでしょうけど見た目がショボい( ̄。 ̄;)


格安航空会社だからか?

いや、きっとコンパクトだけど耐久性抜群で機能的なものなんでしょう。少しでも機体の重量を減らし燃費をよくする作戦の一つかな?


薄いから座席の下でも存在感ないのか…

なんかこれに命を預ける気がしないなと思いました。


ま、使うチャンスはほとんどの人がないと思いますが。