若いときは薬の副作用とか感じたことありませんでした。
まぁ若い頃はそんなに薬は飲まないしね。
去年くも膜下出血で手術してから、すごく色んな種類の薬を飲みました。
治る過程で出るかもしれない症状を抑える薬や出た症状に合う薬。
毎朝看護師さんが今日飲む薬をチェックしてくれます。
術後すぐは飲む種類が多くて、薬局で1回に飲む分を1袋ずつに分けて処方されてました。
5、6錠はありました。
術後は筋力も落ちていて手先に力が入らず箸やスプーンを持つのもやっとだったので薬をプチッと出すのもきっとできなかったと思います。
今なら一気に飲めるかもですが、当時の私は気管挿管を外した後でのどに痛みもあり、飲み込む力も弱くて、1錠ずつしか飲めませんでした。
1週間は絶対安静だったので自分の体調と向かい合うだけの日々で、薬も処方されるものをただ飲むだけでした。
先生は毎日朝昼晩と3回診に来てくれました。
一般病棟になっても休みの日以外は1日2回来てくれました。休みの日でも急患で呼び出された時はついでに様子を見に来てくれました。
で、その都度体調を聞かれます。
体調を告げると、あ、じゃこの薬を出しましょうとかじゃ止めようかとかすぐに対応してくれました。
まあ、総合病院にありがちですが、この病気では割と若いし、頑丈そうだから、新薬試されがちだったような気もします。
しなくていい治療もしたような気もします。
注射されて気分が悪くなってすぐ止めたのとかありました。
出た症状が病気によるものなのか副作用なのか、よくわからなくて言われるままでした。
日本は高額医療費をサポートする体制があるので、先端医療じゃなければある程度の医療費で済みます。医療保険にも入ってたし、保険適用なら先生も色々試してみたいでしょうしね。
そうゆう積み重ねが医療の発展に役立つので、文句はいっさいありません。
おかげで自分の体調をじっくりと見つめる機会になりました。
今は薬を飲んだら注意深く体調をみるようにしています。
最近の薬はよく効くとかすぐ効くとかありますが、飲み合わせに注意が必要なものもあります。
市販薬を買う時、薬局で相談ってあんまりしませんよね?本来はした方がいいですが、しない時は飲み合わせや用法用量をよく見てから使いましょうね。