昨日追悼番組がありました。
日本のテレビドラマの発展を支えたすごい人ですね。
脚本の勉強をされていた時女性だからとなかなか話の中に入れてもらえなかったのだそう。それが20代だとして70年経った今でも女性の社会的地位はいまいち。日本の風土的な問題もあるけど、女性も男性と対等にやっていく覚悟も足りない気がします。それに女性は出産育児もありますし。
もちろん両立されている方もありますが、大変な努力が必要。
それが大変な努力をせずにできる世の中になるといいですね。
仕事よりも子育てに生きがいを感じる人はそれを一生懸命にやる。それが他のどの仕事と比べて下に評価されてはいけないと思います。
出産だけは女性しかできないけど、
家事、子育て、孫の世話、親の介護、仕事、これらが普通に社会全体で回っていくようになるといいな~。
男性だって子どもが好きなんです!
その父性を上手に引き出せば、ゲームなんかよりずっと楽しい子育てに目覚めるにちがいありません。
あ~、橋田壽賀子さんの話したかったのに話がそれてきました。
父は渡る世間は鬼ばかりが大好きでした。
なので父との共通の話題が欲しくて私もよく見ていました。晩年はあまり内容的に好きではなくなったみたいでしたが、父も3人娘がいたので、それぞれを誰かに当てはめて見たりしてたんじゃないかと思います。
昨日紹介された橋田壽賀子さんの作品を見たら子どもの頃に親が見ていたものや山口百恵さんのドラマ、そして春日局も橋田壽賀子さんだったんだ~と感心しました。
昔は「この物語はフィクションです」って最後につければなんでもありだったからおもしろいドラマが多かったですよね。自分が絶対にできない体験を疑似体験できる。だから発想も自由にできた。
いつからこんなにがんじがらめになっちゃったんだろう?
テレビの中のことはニュース以外は現実ではないって思ってたから夢もあった。
子どもが生きづらい世の中になってないかな?
橋田壽賀子さんの昔の作品も子どもの頃夢中になった番組もコンプライアンスの点で再放送されないものも多い。
ぴったんこカンカンの昔の映像が出て安住アナが、今なら全部アウトですねとコメントしてました。むちゃくちゃおもしろいんですけどね。
あれもダメこれもダメじゃ自由な発想なんて浮かばない。
全員集合がひょうきん族に追い越されたようなことはもう起きないんじゃないかな?
ってか、もう私の想像範囲じゃない変化は起きるかもしれないな。その頃私はこの世にいるかな?
例えば今父が生きていて5Gスマホを使いこなせと言われるようなものかな?
まごたんはどんな大人になるだろう。ばあばはまごたんが幸せならなんでもいいや。
橋田壽賀子さん、私たちにいっぱい疑似体験をさせてくれてありがとうございました。
ご冥福を心からお祈りいたします。
合掌