漫画を読まなくなったのはいつだったかな~。社会人になった時には寮だったし毎日忙しくて読む暇なかったですね。
そ~いえば兄はジャンプかマガジンを読んでて「まことちゃん」とかは知ってました。
あんな作品、今ならコンプライアンスの関係でNGですよね。当時もPTAをざわつかせてはいましたね。でもあんな作品も自分ではできないことをしてくれてある種のストレス解消にはなると思います。
最近の漫画はどうか読んでませんがドラマはおもしろくなくなりましたね。悪い人は出て来ない。なんかきれいごとばかり。1作品が短いからキャラクターの説明も不足してるし。
鬼滅の刃はそのあたりが丁寧だからヒットしたんじゃないかなと思います。
漫画って疑似体験ができるすばらしいものです。
私が子どもの頃は漫画はダメ。本を読みなさいって感じでしたが、両親は禁止はしませんでした。
ほんとに素晴らしい大作がいっぱいありました。その時々で作風の違う方にはまりました。
山岸涼子さんの「日出ずる処の天子」は聖徳太子をめぐるお話で、これをドラマ化するといいのにって思っていました。当時は小説がドラマ化されることはあったけど漫画がドラマ化されることはほとんどありませんでした。漫画家さんはストーリーも考えて絵もかけてすごいなと思っていました。
そんな私たち世代がドラマを作る側になった頃あたりから漫画を映画化する作品が増えました。私と同じように感じてた人がたくさんいたんでしょうね。
私より10歳上の姉が数年前ブックオフで昔感動した漫画が文庫本になってる!と買って読んだら、昔の感動は甦らなかったと言いました。
そんなもんですよね。
大人になって色んな経験をすると突っ込みどころ満載だったりします。
その時その時の自分の気持ちにピッタリの作品に出会える喜び。小説も楽しいですが、漫画の方がお手軽です。息子は漫画にハマりましたが娘はあまりはまりませんでした。
コナンシリーズはブックオフで20冊くらいを格安で売っていたことがあって買ってはまってましたけど雑誌を毎月買うことはなかったです。
でも娘の旦那くんは毎週買っていて「鬼滅の刃」は娘も読んでたみたい。
最近はモバイルで漫画が読めるけど画面が小さいから老眼の私ははまらないようにしています。 けど話題の作品は見たりします。「100日後に死ぬワニ」は100日後が気になって見ました。
私が手術後くらいに話題になって見ました。死にかけた私にはタイムリーな作品。100日目はリアルタイムで見ました。
99話目までワニのなんてことない日常です。誰でもやってるようなこと。でも100日後に死ぬなんて何があるんだろう?って気になって1日目から一気に見ました。
死にかけた私だから、当時以前のようには動けない体になってたから、その何気ない日常がとても大切で、普通であることが幸せなんだと心から思いました。
先日テレビに出ていたお医者さんはブラックジャックをみて医者になったとおっしゃってました。
小説でも漫画でも映画でも疑似体験をいっぱいできるから学校の勉強よりよっぽど人生には役に立つと思う。
現実には成功体験がない子もサクセスストーリーの作品で成功する喜びを知れば、頑張ろうって気持ちになるかも。
中には悪影響を与えるものもあるのでそこは親が上手に導いてあげて下さい。
赤ちゃんにアンパンマン見せすぎると姉のまごたんは自分がアンパンマンみたいに飛べると勘違いしてえらく離れたテーブルの上から私に飛びつこうとしたことがあります。
友だちの息子くんは、戦闘ものの見すぎで、まわりの人だれかれかまわず、とぉっ、とぉっと叩いたり蹴ったりするようになり、しばらく戦闘ものを見せないでと言われたことがあります。
漫画やドラマは現実とは違うってことはどこかでちゃんと伝えて下さいね。
ワンピースはみんないいって言うから読んでみたいとは思いますが今の私には出会いがありそうにないな~。
あなたの心にピンとくる作品に出会えますように。