今日は父の誕生日。
生きていたら92歳。
私が3歳くらいから高校を卒業するまでは父の会社の営業所に併設する社宅に住んでいました。
夕方の5時になると事務所と社宅をつなぐ扉が開いてただいまと帰ってきます。
帰っては来ますが営業所併設の社宅だし電力会社なので、停電とか火事とかがあると出動しないといけません。(火事があるとその近辺の電気を止めないといけないので)
そんな父をみながら18年過ごしました。
短大からは福岡だったので、学生時代に夏休み、冬休み、春休みに帰った以外は里帰り出産で長めに帰ったくらいで、あとは帰っても3泊くらいで、考えたら一緒に過ごした時間はトータル2年分もなかったんじゃないでしょうか。
そう考えると親子の時間って短いですね。いつの間にかパパとの結婚生活の方が長くなってる。
でも、父に守られていたこと、今ひしひしと感じています。
あの頃感情は複雑に揺れたけど、生活には何の不安もなかった。
4人兄弟だったから裕福ではなかったけど食事や寝る場所があるのはあたりまえと思っていた。
せっせと貯金もして、定年してローンなしで家を建て替えた。
母も父の年金のおかげで何の不自由もなく暮らしている。
父の時代はいい時期でもあったからね。
これからの私たちの老後を思うと目の前が真っ暗になる(T^T)
私が倒れてまともに働けなくなったのはほんとに予想外だった。パパの会社もコロナで売り上げ激減のため、継続雇用はしてくれるけど、定年で減った給料が更に10パーセントカットだと。
やっと私が少し働けるようになった分減るってさ…( ̄。 ̄;)
もうちょっと仕事増やさないと…
あ~、父は老後のこともちゃんと考えてたもんな。
父の誕生日、父に感謝✨
でもまだそちらに呼ばないでね。
あなたがかわいがってくれた孫がもうすぐ父親になるのを見届けるまではそちらに行けません。
私がそちらに行く時は迎えに来てくれますか?
生前できなかった親孝行がしたいです。