半月くらい前にたまたま施設に会いに行って、このご時世なので窓越しに面会させていただいて、私たちのことを孫と間違えてらしたけど、最後は手を振ってお別れしました。
あれが、最後のお姿になりました。
たまたまだったけど行ってよかった。
昔は子どもたちを連れて行くと孫のようにかわいがって下さいました。
もっと昔、パパが小さい頃、パパは両親が離婚してお母さんの故郷に帰り母子家庭で贅沢はできなかった頃おばさんのおうちに遊びに行ってアイスクリームを食べさせてもらったりしてかわいがってもらったらしい。
いつもいつも私たちにはほがらかでやさしいおじさんでした。
息子もお葬式に来たいと言いましたがコロナのことを考えて電報を送るように言いました。
言葉の選び方をよく間違える息子なので、大丈夫かなとは思いつつ、電文は定型文じゃなくて自分の言葉で考えた方がいいよと言いました。
そしたら、すごくいい文章で電報が届きました。
お葬式では本物のハープの生演奏があり、ハープの優しい音におじさんを思い、じんわりと悲しみに浸っていたとこに息子の電報で涙腺が崩壊しました。
お葬式が終わると、なんと集合写真を撮りました。親族が集まるのって結婚式かお葬式くらいですもんね。
けど泣いた後( ̄。 ̄;)
後でおじさんの次男さんが息子の電報が一番ぐっときたって言ってくれました。
息子もちゃんとした大人になったんだな~とうれしく思いました。
おじさんの火葬の間に降った大雨は拾骨が終わって外に出るとすっきりと晴れていました。
おじさんのご冥福を心からお祈りいたします。
合掌