根強いな | チョコミントの部屋

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日々の出来事や感じたこと、おすすめ情報など綴っていきます。

娘が妊娠して、つわりで苦しんでいるのに、職場ではなんとか我慢してるもんだから、上司は特に何の配慮もない。

重いもの持たされるわ、残業させられるわ。

私は気が気じゃない。

上司は若いけど、少し前に奥さんが出産したばかり。なのに、妊娠初期の大事さがわからないのか?私が言いに行こうか?しかし、娘も社会人。親が出て行くのもどうか…

で、労働基準法を見たり、ネットで調べたりして、時間短縮とかは本人が申し出れば可能なことを娘に伝え、上司に交渉するように言いました。

ところが娘の言い方が悪かったのか、上司からのリアクションはいまいち。

マタハラだの少子化対策とか言うけど、まだ働く妊婦への理解はないのか?

まあ、言ったことでしぶしぶ定時で上がらせてもらえるようにはなったけど、気持ちよく上がれる雰囲気じゃないらしく、定時で上がるのも微妙にストレスみたい。

ほんと、まだまだ理解が足りない。

障害者の方が国会議員になり、国会の色々なルールや造りが変わるらしい。

私には脳性まひのおばがいた。子どもの頃にお手伝いさんが、落として頭を打ち脳性まひになったそうだ。
おばは幽閉されていた。昔は障害者に差別があったから。
母の実家に親戚が集まる時に子どもたちは怖いもの見たさでおばの部屋をのぞきに行く。おばはまひした口で何かを言うのだけどわからなかった。

私が大きくなった時におばが亡くなった。長い間座ったり寝たりで体が曲がっていて普通の棺桶には入らず、樽の様な形の棺桶だった。

神父さんが来てレースの被り物をしてくれた。

おばがもっと普通に車椅子で生活できていたら…もっと色々な世界を見せてあげられたのではないか?その頃の私には何もできなかったけど、障害者が身内にいたから障害者への差別意識は薄い方だと思う。でも、差別の時代に生きてきたから、思いがけず差別的な発言をしているかもしれない。それは回りの環境や親の価値観で刷り込まれたものだと思う。

だから私たち世代のおじさん議員が失言しちゃうのはわかる気がする。

だから、そういう失言した人を責めるのではなくそこのとこの意識改革をしていかないと。

障害者だけでなく、妊婦やお年寄りや子どもにあたりまえのようにまわりが手を差し伸べて普通の暮らしができるような世の中になって欲しいな~。

障害者が国会議員に…やっと今か?と思うけど大きな一歩になるといいな。