
もうすぐ、白内障手術で新しく生まれ変わります。
手術がうまくいったらこの方ともお別れです。↓

見事な瓶底です。もう何本目かな?この方とのお付きあいはまだ浅いですけどね…
この目のせいで、色んなことを我慢しました。
つらい思いもしました。
コンタクトレンズのおかげで割と不便はなかったけど…
昔はソフトレンズは煮沸消毒をしなくちゃいけなくてね、修学旅行にまだコンパクトになる前の小さな炊飯器みたいな機械を持参したりしました。
学校のプールは裸眼だったから、友達がどこにいるのかわからなかったな。
初めてコンタクトレンズで星が見えたと言った時、母は泣いたと後に聞きました。
裸眼の視力は障害者に匹敵するものでしたが、コンタクトレンズで矯正できたので、手帳はもらえなかったそうです。
私の視力のコンタクトレンズは今でも特注。だから高かったと思います。
ソフトレンズは2、3年に一回交換しなければならなかったしね。
けど、一回も両親は文句を言いませんでした。
逆にこの目のおかげで人一倍大事にしてくれたような気がします。
白内障の手術をしたら中にレンズを入れるので、眼鏡なしでもある程度見えるようになるそうです。
レンズですから、遠近の調節はできません。遠く、中間、近くのどこがよく見えたいかで事前にレンズを決め、術後決めた位置以外をよく見えるようにするには眼鏡で矯正するそうです。
この何十年の間にすご~く進歩しているようです。
先端医療のレンズは遠近の調節ができるらしいですが、まだ完全なものではないらしく保険もきかないので、片眼だけで70万くらいするらしいです。
病院の方でもおすすめはされなかったので従来の保険がきくものにしました。
私の場合、近視が強度なので、白内障、緑内障、網膜剥離はなりやすいと小さい頃から言われていました。
心の奥にいつかそうなるかもという不安をかかえていました。その先には失明の恐怖もありました。
白内障の手術は今は簡単な手術と思われていますが、私には他の方よりもリスクがあります。
手術をしてもちゃんと見えるかはやってみないとわからない。
今見える世界は歪んで見えるかもしれません。
けど、白内障は遅かれ早かれ手術しないといけないので、前向きに受けようと思います。
目が覚めたら見えるようになってた!と思ったら眼鏡やコンタクトレンズをしたまま寝てたってことがありました。
これが現実になるかもです。
私にたくさんのものを見せてくれた二つの目に心から感謝します。
ありがとう。
新しい目に生まれ変わっても大事にするからね。