と言っても、私たち世代には勘九郎さんの方がお馴染みですが…
本当の勘九郎さんがどんな方かは存じませんが、テレビやメディアを上手に使い、歌舞伎と言うものを私たちに日本の伝統芸能として知らしめ親しませて下さった方と言っても過言ではないでしょう。
お子さまが小さい頃から、歌舞伎の世界で育っていく様子を特番で拝見し、その特殊な世界に魅せられたものでした。
優しいけれど厳しいお父さん像も見せてくださいました。
息子さんはお二人とも立派に成長なさいました。
人間関係も幅広く、沢山の芸能人の方とも親交があったようですね。
歌舞伎に新しいものを取り込んだり、海外公演をしたり、その尽力は計り知れないものがあったように思います。
まだお若い。まだまだ10年、20年後の勘三郎さんを見たかったな。
癌とは、なんとあっけなく人の命を連れて行くものか…
ちょっとショックなニュースでした。
私たちにエンターテイメントを見せていただきありがとうございました。
心からご冥福をお祈りいたします。
合掌