で、思い出したのがヤノ神父さん。
私の実家がある島で長く教会の神父をつとめられました。数年前に亡くなられたと母に聞きました。
ヤノ神父さんはどこの国だったか忘れたけど外国の方で、ローマ法皇が長崎に来られた時に通訳もされたと聞きました。
私は信者ではありませんが、ヤノ神父さんと二回お会いしたことがあります。
一回は高校生の時。私が所属していた英語部を何故か、ヤノ神父さんがクリスマスに招待して下さいました。
質素な古いお家には送られてきた沢山のクリスマスカードが並んでいて、みんなで歌なんか歌ったのは覚えているのですがその他は初めて接する外国人ってことでタジタジで覚えていません

二回目はおばが亡くなった時。
脳性まひで子どもの時から体の自由がきかなかったおばは寝たきりで、私もあまり会ったことはありませんでした。世話をしていたおばの関係で来ていただいたようでした。
おばに白いレースをかけてくださったのを覚えています。
今の私ならめちゃめちゃ質問攻めにするのにな

なんで神父になったのかとか、なんでこの島に来たのか…とか。
もう一度お会いしたかったな。
ご冥福を心からお祈りいたします。