出演者の顔がみんな大人になってましたね。
役者さんとして、みんないろんなところで活躍して、一回り大きくなった感じです。
救命救急の話はよくドラマになり、感動しますが、おととし姪が交通事故にあって、その最期に立ち会ってからは、もっともっとちがった見方で感動します。
姪は病院に運ばれた時には脳へのダメージが大きく心臓も止まっていたのですが、心肺蘇生で心臓が動き出したそうです。
姪は事故から5日間生きました。母である私の姉の気持ちが落ち着くまでがんばってくれました。
でも薬と呼吸器で生きていました。5日目、もう楽にさせてあげたいと父である義理の兄が言い、薬の投与をやめてもらいました。
そして姪の心臓はゆっくりとその動きを止めました。
看護師さんたちは姪の体をきれいにしてくれました。
そして病院から出る時、主治医の先生も泣いていらっしゃいました。とてもとてもありがたかったです。
わが家の近くには消防署があります。今は改築中でちょっと離れていますが、サイレンの音を聞かない日はないのではないかと思うくらい、聞こえてきます。
その度、あの救急車に乗ってる方が助かりますようにと祈っています。
命の重さ、姪が教えてくれました。
コードブルーを見るとあの日のことが蘇ってきます。