日頃私たちは命の重さなんて考えずに生きています。でも身近な人が亡くなったり、事故のニュースを見ると、考えさせられます。
レーサーの片山右京さんはレーサーとして名をなし、地位と名誉を手にしました。
そのかたわら登山家としても世界各地の山を制覇されていたそうです。
その彼が富士山で遭難し同行した二名の方が亡くなり、片山さんは助かりました。
目の前で一人の方が亡くなり、もう一人も衰弱する中、助けを求めて片山さんは下山されたようです。
結局二人はご遺体でみつかりました。
片山さんは今、命の重さを痛いほど感じておられることと思います。
もし、登山する前にそれを考えられたら、悪天候は予想できたはず。もし、誰かがやめようと言っていたら事故は起こらなかったはず。
富士山よりも苛酷な山を制覇した自信が油断させたのでしょうか?
命の重さ、忘れないようにしなければいけませんね。
お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたします。