大好きな姉の赤ちゃん。
かわいくてかわいくてたまらなかった。
短大生だった私は彼女に会いたくてしょっちゅう帰省した。
少ないこづかいのなかから洋服を買って帰ったりした。
私の名前を教えたら、
「ちゅんちゃん」と言った。ほんとの名前と全然ちがう

でもかわいいから、それは私のあだ名になった。
美人ではないけど、はにかんで笑う笑顔は誰よりもかわいかった。
最初の姪、福祉の世界を目指して四年大を卒業し、専門学校に通っていた。
いつの間にかとうに私の背を追い越し、上から「ちゅんちゃ~ん」と呼ばれた。
昨年のお盆は、兄ともう一人の姉が、仕事でお盆の片付けができないと言うので久しぶりに帰省した。
姪もめずらしく帰省していて、久しぶりに会った。
両方のほっぺたを両手ではさんでかわいい!ってぎっとした。昔はハグしたけど、もうデカイし…
とにかく我が子が生まれる前は世界一かわいい存在だった。
来月一周忌。
悲しみは消えません。
忘れたふりをして、毎日すごしてきましたが、現実を見つめると、涙があふれてきます。
安らかに安らかに眠って、あなたの死で身も心もボロボロのお母さんを見守って下さい。
あの日から姉の目には、ほんとの笑みがもどりません。
大好きな姉、時間がかかるだろうけど元気になって欲しいです。
夏休み、おでかけの機会が増えます。
みなさん、安全運転を!